「食品衛生と畜産情報サイト」鶏卵肉情報センター
  企業概要   書籍案内   リンク   月刊 HACCP   月刊 養豚情報   鶏卵肉情報

書籍・ビデオ案内
書籍、ビデオのお申し込みは 書籍注文フォーム にご記入下さい

「国際的に通用する正しいHACCPの普及」に生涯を捧げた
新潟薬科大学・田中信正名誉教授の遺稿を単行本化!

HACCP完全解説
〜国際的に通用する正しいHACCPとは〜

著者:田中信正(新潟薬科大学名誉教授)
監修:浦上 弘(新潟薬科大学教授)
定価:6,800円(本体価格)+税 送料別実費 B5判 280ページ

ウィスコンシン大学Food Research Institute研究室長就任、日本HACCPトレーニングセンター創設、新潟薬科大学食品安全学講座創設など、日米両国の食品安全に多大なる功績を遺した田中信正氏が知識と経験と情熱のすべてを注ぎ込んだ渾身の集大成!

また、本書では、新潟薬科大学応用生命科学部教授で日本HACCPトレーニングセンターの理事長でもある浦上弘氏が監修。米国GMA(食品加工業者協会;Grocery Manufactures Association)とのディスカッションにより、国際的なHACCPの最新知見を反映、追記。まさに国際的に通用するHACCPの"最先端"を行く解説書ができました!


著者略歴

東京生まれ。東京大学農学部を卒業後、協和発酵工業東京研究所に勤務。米国ウィスコンシン大学に留学、同大学生化学科で修士号を取得後、細菌学科で博士号(Ph.D)を取得。1875年〜85年まで同大学Food Research Instituteで研究室長として食品安全性の研究に当たった。1985年に同研究所を退職後、コンサルティング会社を設立、バイオテクノロジー、食品安全性など専門性の高い分野で、日本および米国を拠点に活動。1999年に日本HACCPトレーニングセンターを設立、理事長に就任。2001年10月からは新潟薬科大学に新設された応用生命学部食品科学科(食品安全学講座)の初代教授に就任。2005年3月に同職を退任、4月より名誉教授に就任。2007年2月逝去。


目次

第1章 HACCPの概要
第2章 用語の定義
第3章 前提条件プログラム
第4章 HACCP計画作成の前に行うべき仕事
第5章 危害要因分析を行う(原則1)
第6章 必須管理点(CCP)を決定する(原則2)
第7章 許容限界を確立する(原則3)
第8章 モニタリングの手順を確立する(原則4)
第9章 是正措置を確立する(原則5)
第10章 検証の手段を確立する(原則6)
第11章 記録付けと文書の保管の手段を確立する(原則7)
第12章 食品の安全・安心確保のために何が必要か
付属文書A HACCP原則と適用のガイドライン(NACMCF)
付属文書B 米国FDAの現行適正製造基準(cGMP)
付属文書C HACCPにおける前提条件プログラムの役割
付属文書D HACCPワークシート書式