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農林水産省ガイドラインに準拠した初めての畜産HACCP解説書


HACCP実践のための
家畜の衛生管理ガイドライン 解説書

監修:農林水産省生産局畜産部衛生課
編集:東京食糧安全研究所 HACCP作業部会
定価:17,143円(本体価格)+税、送料別600円 A4判 300ページ

●農林水産省と国際規格コーデックス委員会に準拠

●現状の作業からムリなく衛生管理の底上げを図る

●安全・安心な畜産物の提供、トレーサビリティの確立、リスク回避


 コーデックス委員会の「食品衛生の一般原則」では、食品の安全性と適切さのために農場段階でのHACCPを基本とした手法の適用を推奨している。 農林水産省生産局畜産部衛生課では、国際テーマとなった「農場から食卓を基本にした畜産・食品の安全性確保」のために平成8〜13年の6カ年計画で、畜産農家の果たす役割を明確にすることを 目的として家畜の生産段階における「衛生管理ガイドライン」(2002年)の策定を行った。 本書は日本版畜産GAP(適正農業規範)ともいうべき農林水産省の「衛生管理ガイドライン」の解説書であり、畜産現場でHACCPを基本にした手法を取り入れるためのガイドである。 適用範囲は「採卵鶏」「ブロイラー」「豚」「肉用牛」「乳用牛」である。


主な内容(目次)

第一部 HACCP導入を前提とした一般的衛生管理の整備
第1章 生産段階におけるHACCPの基本的な考え方
 1.畜産物の安全性が厳しく問われる時代
 2.わが国の生産段階におけるHACCPとは
 3.HACCPシステム10項目の特徴
 4.生産段階におけるHACCPの特性とメリット
第2章 畜種別「家畜衛生管理マニュアル」作成の手順
 1.これからの家畜衛生管理マニュアルとは
 2.家畜衛生管理マニュアルを導き出す手順
 3.一般的衛生管理プログラムを重要視したHACCPの導入手順
 4.コーデックス委員会「食品衛生の一般的原則」に沿った「家畜衛生の一般的原則」
 5.危害分析に入る前の手順1〜5の重要性
第3章 漏れのない危害分析によるSOP・SSOPの作成
 1.漏れのない危害分析の基本
 2.危害リストの作成
 3.危害を防止する措置としてのSOP・SSOPの作成

第二部 ガイドライン「畜種別一般衛生管理マニュアル」
第4章 ガイドライン「採卵鶏における一般衛生管理マニュアル」
 1.施設の設計等の要件・保守・管理
 2.素畜(雛)・飼料
 3.家畜の取り扱い
 4.家畜の運搬・出荷畜の情報収集
 5.人(従事者)の衛生・教育・訓練
第5章 ガイドライン「ブロイラーにおける一般衛生管理マニュアル」
 1.施設の設計等の要件・保守・管理
 2.素畜(雛)・飼料
 3.家畜の取り扱い
 4.家畜の運搬・出荷畜の情報収集
 5.人(従事者)の衛生・教育・訓練
第6章 ガイドライン「豚における一般衛生管理マニュアル」
 1.施設の設計等の要件・保守・管理
 2.素畜・飼料
 3.家畜の取り扱い
 4.家畜の運搬・出荷畜の情報収集
 5.人(従事者)の衛生・教育・訓練
第7章 ガイドライン「肉用牛における一般衛生管理マニュアル」
 1.施設の設計等の要件・保守・管理
 2.素畜(雛)・飼料
 3.家畜の取り扱い
 4.家畜の運搬・出荷畜の情報収集
 5.人(従事者)の衛生・教育・訓練
第8章 ガイドライン「乳用牛における一般衛生管理マニュアル」
 1.施設の設計等の要件・保守・管理
 2.素畜・飼料
 3.家畜の取り扱い
 4.生乳の運搬・出荷畜の情報収集
 5.人(従事者)の衛生・教育・訓練

第三部 HACCPシステムの構築
第9章「HACCPシステムとその適用のガイドライン」に沿った農場HACCP計画作成の手順
 1.コーデックス委員会のガイドラインに沿った畜産HACCP導入の手順
 2.HACCP計画の立案
第10章 畜種別衛生管理総括表とCCP整理表
 1.畜種別衛生管理総括表
 2.畜種別衛生管理総括表記載項目について
 3.CCP整理表



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