業界の動き
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英国最大手の食品スーパー「テスコ社」―
日本進出に向けて調査プロジェクト始動
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インタビュー
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HACCP+従来法で食品衛生に万全を期すヨーロッパ各国―
〔“From farm to fork”で温度管理など徹底監視〕
ドイツ・テストー社HACCP対応製品担当マネージャー
クレメンツ・エッシュバッハ氏に聞く
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ニュース
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●1月〜3月の鶏卵生産量62万4883トン、前年比0.3%減―農水省統計情報部
●「適時・適切に補てん金交付を実施」へ、全日本配合飼料価格安定基金が通常総会
●「山積する諸問題に適時・適切に対応」日本飼料工業会、愛知県で通常総会開く
●日本養鶏振興協会が総会
●全国たまご商業協同組合第15回通常総会を開催
●都卵協が12年度通常総会
●オーストリッチ協議会第3回総会
●慢性疾病、安全性確保対策など説明、家畜衛生主任者会議開く
●日本科学飼料協会が総会
●管理部門受託で新会社、キューピー
●全国畜産有機資源リサイクル協会が第9回総会開催
●日本初上陸バッファローウィングソース
●米国農務省、GM作物の作付減少を予想、ほか
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連載
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売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座[3]
(株)フーズデザイン 加藤光夫
抗生物質・抗菌剤を正しく使うために[14]
主な鶏の病気の治療・対処法
第一製薬(株)東京研究開発センター信頼性保証部 中村好一
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予測
■鶏卵・ブロイラー先物市場(5月30〜6月12日)
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫解放状況速報(3月分)
▲家計調査報告(4月分)
▲配・混合飼料の生産・出荷・在庫状況告(3月分)
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トピックス
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素ひな、鶏卵生産、成鶏処理の連携強化でニコニコワーク (株)日本養鶏協会
● 日本チャンキー協会通常総会講演会
養鶏薬品業界の世界の動き
〈ゴーセン・ファンデンボス〉
鶏卵業界に亀裂(4月30日付ワシントンポスト)
カリフォルニア州議会で強制換羽禁止法案提出
日本と世界の現地情報
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調査報告
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農水省が環境保全型農業経営事例分析調査
所得平均は慣行栽培を8%上回る
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セミナー
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● 第7回スーパーマーケット経営戦略セミナー〈ジーン・A・ジャーマン〉
米国スーパーマーケット業界の環境間題への取り組み
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業界の動き
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茨城、千葉で“ニューカッスル病”発生―
強毒株か?周辺農場での感染確認されず
マーケティングプログラムの一環として米政府が「全国有機食品基準」法制化へ
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インタビュー
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天候相場に一喜一憂 世界の穀物需給動向と今後10年間の見通し
〈北アフリカ・中東の顕著な輸入増加を予測〉
全農畜産生産部穀物・外為課審査役 萩原達男氏に聞く
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ニュース
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●日本種鶏孵卵協会が第25回通常総会
●日本食鳥協会が第40回定時総会開く
●日本種鶏孵卵協会が創立25周年式典
●家衛試で第216回鶏病事例検討会「自然養鶏の現状と問題」テーマに開く
●“有機畜産”のガイドライン案まとまる コーデックス委員会食品表示部会で検討
●までっこチキン生産者連絡協議会が総会 21世紀の会が“ムネ肉問題”集中討議
●行政の基本方向に沿い業界発展に努力 日本養鶏協会が第51回通常総会開く
●成鶏めす1億4,029万羽 4890戸 農水省が畜産統計(2月1日現在)公表
●鶏卵自主基金事業部が第10回通常総会
●日本卵業協会が通常総会
●東京鶏卵事業協組が第32回総会開く
●丸紅飼料 英国ABN社との技術コンサルタント契約締結、ほか
●日本アーバーエーカー協会全国総会開催
●日本チャンキー協会通常総会開催
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連載
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無臭化畜産による畜ふん尿堆肥の有効利用[1]
リサイクル農業への活用に向けて
愛知県農業総合試験場 花き研究所所長 早川岩夫
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/成鶏肉需給動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(5月15〜29日)
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農林統計
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▲鶏ひな孵化羽数(3月分)
▲鶏卵市況情報(3月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(3月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(3月分)
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セミナー
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◎アーバーエーカージャパン創立35周年記念講演要旨
21世紀に向けた世界のブロイラー業界の展望と、
米国アーバーエーカー社の育種方針
〈ゴードン・ローレンス〉
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トピックス
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家畜ふん尿処理に関する実用化技術研究会
地域環境に調和した効率的な家畜ふん尿処理
日本と世界の現地情報
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業界の動き
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ゴールデンウィーク明けの鶏卵相場下落―
餌付け増加の影響、引き続き軟調推移か
カリフォルニア州議会に禁止法案提出―
米国の動物愛護団体、強制換羽を標的に
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オピニオン
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不透明な時代におけるチキンビジネスの可能性
日本ケンタッキーフライドチキン(株)代表取締役 大河原 毅
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ニュース
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●厚生省が平成10年国民栄養調査の概要公表 卵類は1日40.5g、肉類は77.5g
●遺伝子組換え食品の安全性審査を義務化へ 規格基準改正、輸入時のモニタリングなど
●12年度鶏卵価格差補てん基準価格決まる 全国、全日本とも1円ダウンの169円に
●吉祥寺で都卵協たまごフェスティバル
●「鶏事業の新体制を近々報告」と本田氏
デカルブ孵化場協議会が総会
●飼料及び飼料添加物の成分規格等に関する省令の一部を改正する省令案
●教育カリキュラムGMPなどをテーマにHACCPワーキンググループ検討開始
●糞尿処理の円滑化と利用促進で要望書、全国養鶏経営者会議が総会、ほか
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新連載
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売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座[2]
(株)フーズデザイン 加藤 光夫
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連載
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サルモネラの正しい知識と対応のために(157)
養鶏用飼料の安全性に対する日本農産工業(株)の考え方
日本農産工業(株)研究開発センター飼料畜産グループ 伊藤 博史
抗生物質.抗菌剤を正しく使うために[13]
主な鶏の病気の治療・対処法
第一製薬(株)東京研究開発センター信頼性保証部 中村 好一
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予測
■鶏卵・ブロイラー先物市場(4月26〜5月12日)
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農林統計
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▲家計調査報告(3月分)
▲配・混合飼料の生産・出荷・在庫状況告(2月分)
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トピックス
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日本の畜産の行き着く先? 岩谷 信
日本と世界の現地情報
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調査報告
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家畜排せつの物等のたい肥化施設の実態調査
搬入量383万トン、出荷量192万トン
調査報告農畜水産物・輸入原材料の安全性に不安
農水省が食料品モニターの調査結果を公表
平成10年度宮崎県畜ふん発電システム検討結果報告書(下)
宮崎県畜ふん発電システム検討委員会 宮崎県農政水産部
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業界の動き
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韓国が殼付卵(月間120万個)を輸出?―
事実なら原産国表示、期限表示違反の疑い
家畜排せつ物の低コスト処理技術開発へ―
畜産環境整備機構が企業・大学等に助成
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パネル ディスカッション
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◆やさと国産鶏シンポジウムより「国産とはなんぞや」
〈司会助言者〉中島紀一
〈パネラー〉石井正江・大石光伸・友常雅夫
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ニュース
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●食鳥類生産量4%増、卵製品は3%減
平成11年冷凍食品生産(速報)
●ミンチ肉、牛生レバーからサルモネラ検出 厚生省が平成11年度食中毒汚染実態調査
●ユーザーの求めるチキンムネ肉の供給と流通のために(試案) ムネ肉対策特別委員会検討結果報告書
●平飼用自動給餌機アズマフィーディングシステム、発売にあたりテスト農場を募集
●日本家禽学会技術賞候補者の推せんについて、ほか
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連載
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サルモネラの正しい知識と対応のために〈156〉
伊藤忠飼料(株)における飼料および畜水産物の安全確保対策について
伊藤忠飼料(株)総合技術研究部予防衛生・新技術チーム長 小林一彦
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(4月13〜25日)
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫解放状況速報(2月分)
▲鶏ひな孵化羽数(2月分)
▲鶏卵市況情報(2月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(2月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(2月分)
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現地ルポ
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家畜ふん尿と地域の農産物残渣等を同時に堆肥化
搬入原料の水分量が高いのが問題点
愛知渥美町農協堆肥センター
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トピックス
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〈海外〉「中国最大の鶏卵生産者」
Daliam Hanwel企業グループ
養鶏問題懇談会報告書(下)
消費者の視点に立脚した新世紀養鶏の確立に向けて
「大型養鶏生産対応システム検討事業」〈(社)日本種鶏孵卵協会〉
平成11年度種鶏等利用効率化調査報告書(下)
平成10年度宮崎県畜ふん発電システム検討結果報告書(上)
宮崎県畜ふん発電システム検討委員会(宮崎県農政水産部)
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業界の動き
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食料の安定供給、食品の安全性確保など―
21世紀農業の課題示す「農業白書」
ユーザーの求めるムネ肉の供給と流通―
日本食鳥協会の対策特別委が検討報告
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インタビュー
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ジャパームの考え方を誇りに思う
〔米国ではSE対策気運が高い〕
(株)ゲン・コーポレーション取締役 アンディー・ハンセン氏に聞く
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ニュース
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●国際養鶏・養豚総合展2000の開催中止について 同展運営協議会
●国産鶏普及協議会が第14回通常総会 北海道の辻氏ら優良経営5農家を表彰
●JAやさとが国産鶏シンポジウムを開催 はりま2号で非GMO、全期間無薬飼育
●平成22年度食料自給率目標を設定 総合45%、鶏肉73%、鶏卵98%
●採卵養鶏経営の推進は慎重期すべき 全鶏連第34回通常総会
●銘柄差など育種に関わる諸問題をテーマに 第215回鶏病事例検討会
●ゲン・コーポレーションハイデオ事業本部「生産技術会議」開催
●愛知県農総試が家畜ふん尿処理に関する実用化技術研究会開催
●シェリング・プラウと武田薬品工業が合弁会社
●全日本シェーバー協会第26回通常総会開く
●農水省で人事異動、ほか
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新連載
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売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座[1]
(株)フーズデザイン 加藤 光夫
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予測
■鶏卵・ブロイラー先物市場(3月30〜4月12日)
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農林統計
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▲家計調査報告(2月分)
▲配・混合飼料の生産・出荷・在庫状況告(1月分)
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トピックス
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家畜排泄物管理の適正化及び利用の促進に関する法律
◆養鶏問題懇談会報告書(上)
消費者の視点に立脚した新世紀養鶏の確立に向けて
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現地ルポ
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「BMエルド」が取り持つ畜産と耕種の有機的広がり
畜産経営は環境から「臭いが少なくなった」使用農家の声
静岡県三島市(有)アイシン産業
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調査報告
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「大型養鶏生産対応システム検討事業」
平成11年度種鶏等利用効率化調査報告(上)
(社)日本種鶏孵卵協会
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セミナー
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◆全日本シェーバー協会通常総会講演から
ハバード・イサグループの組識について、ほか
レイ・ホール氏 ユージン・フリードマン氏
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業界の動き
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全農が配合飼料価格1,600円の値上げ―原料は強含み見通し、特例補てんも実施
2010年度の食料自給率目標を設定―鶏肉73%、鶏卵98%は実現可能か?
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オピニオン
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日本の農畜産業、食肉業界関係者に、いま求められるもの
〔売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座〕
(株)フーズデザイン 代表取締役社長 加藤光夫
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ニュース
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●卵用鶏では安定した品質の卵生産、肉用鶏は品質・繁殖力の向上を図る 平成22年度家畜増殖目標を答申
●平成12年度政府輸入飼料買入数量259万トン(前年比89-1%)に◆畜産飼料部会
●樋口畜産局長が近年の鶏卵・鶏肉・動向報告 第41回畜産振興審議会総会であいさつ
●現場の活用事例紹介、分科会報告など、ATPふき取り検査研究会が講演会開催
●長岡美津恵さんが2度目の栄誉ジャパン・チキンクッキングコンテスト
●日本ポートリークラブが3月例会開く
●「フーデックス・ジャパン2000」開催
●JC飼料畜産部会 第1回名古屋ビジネス大交流会を開催
●ゲン・コーポレーション栃木ラボラトリー第1製造棟完成し見学会
●輸入食肉等の衛生基準わが国との同等性規定
●平成12年度日本コッブ会通常総会開く、ほか
●神奈川県養鶏連新孵卵舎竣工 祝賀パーティーおよび石岡種鶏場と千代田孵卵場を見学
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連載
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抗生物質・抗菌剤を正しく使うために[12]
主な鶏の病気の治療・対処法
第一製薬(株)東京研究開発センター信頼性保証部 中村 好一
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/成鶏肉需給動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(3月15〜29日)
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫解放状況速報(1月分)
▲鶏ひな孵化羽数(1月分)
▲鶏卵市況情報(1月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(1月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(1月分)
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トピックス
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産・官・学の関係者350名が参集「HACCP実務ワークショップ」
人材教育と認証の現状で情報交換
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セミナー
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ハイデオ事業本部第4回孵化場経営者懇話会
企業家の立場から見た日本の養鶏産業〈アンディー・ハンセン〉
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現地ルポ
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銘茶産地の40万羽養鶏場 害虫対策
鹿児島県川辺郡(有)松原養鶏場を訪ねて 提供/丸紅飼料
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業界の動き
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養鶏、養豚にも「技能実習制度」を適用―
雇用契約結び、最長3年間の滞在可能に
厚生省、11年の食中毒発生状況を公表―
食鳥処理場に総合衛生対策の構築求める
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インタビュー
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米国、欧州の2つの畜産展示会に参加して見えてきたもの…
〔寡占化があらゆる業種で進む〕
東西産業貿易(株)代表取締役社長 村田良樹氏に聞く
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オピニオン
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外国人研修生と同技能実習生
農業関係への技能実習制度導入と今後の見通しについて
(財)ニッポンヒューマンリソースファウンデーション在日代表 花形睦夫
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現地ルポ
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日本最大のピンク卵生産をする大農物産グループ
ピンク卵鶏、赤玉鶏で差別化有利販売
農場/出雲ファーム(山口県)を訪ねて
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ニュース
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●全国ブロイラー生産出荷調整会議
全国鶏卵需要調製会議における関係団体の発言概要(抜粋)
●「当面の緊急措置」の一年延長を決定
全国需給協が趣旨・留意事項など提示
●組み換え体飼料・添加物の安全性など確認
農水省農業資材審議会が答申、省令改正へ
●持続農業推進青年農業者会議が設立総会
畜産農家と耕種農家の地域連携など提起
●第34回カントウ友の会開催
●兵庫県採卵鶏研究会「15周年記念大講演会」を開催、ほか
●第4回孵化場経営懇話会「共に変化に即応していこう」とあいさつ―
ハイデオ事業本部
●丸紅エッグ(株)が組識変更
●ボバンズ・ホワイトに次ぐボバンズL(エル)新登場
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/輸入鶏肉予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(3月1〜3月14日)
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農林統計
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▲家計調査報告(1月分)
▲配・混合飼料の生産・出荷・在庫状況告(12月分)
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セミナー
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容器包装リサイクル法への準備・対応
いま、何をしなければならないのか 久保直紀
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調査報告
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生鮮食料品の原産地表示および有機表示に関する意識調査(下)
「平成11年度第2回消費者動向等に関する調査」より
日本と世界の現地情報
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業界の動き
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現状羽数凍結(緊急処置)の継続を決定―
実需に応じた鶏肉輸入、重量調整求める
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インタビュー
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長期相場低迷脱却に季節メニューに合った特徴ある鶏肉生産を
〔流通側から見た国産チキン業界〕
(株)シジシージャパン 親跡博史氏に聞く
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ニュース
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●全国需給協計画生産推進部会で各団体羽数凍結の緊急措置“継続”を求める
●安全確保など食品分野の技術開発支援 農水省、12年度実施課題の提案公募
●平成11年の鶏卵生産量251万8,488トン、前年比99.1%
●平成11年の鶏肉輸入量55万1,356トン
●厚生省が全国生活衛生関係主管課長会議
●非遺伝子組み換え大豆・トウモロコシで農水省がIPハンドリングのマニュアル
●全国農業経営者研究大会で経営戦略討議
●日本卵業協会が流通改善講習会を開催、ほか
●ダイヤフーズ(株)南郷工場竣工 HACCP対応、ISO9000取得をしたい
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連載
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抗生物質・抗菌剤を正しく使うために[11]
主な鶏の病気の治療・対処法
第一製薬(株)特薬マーケティング部 中村好一
(TOPICS)GMOを正しく理解するために……
組み換え農作物Q&A[4] 農林水産技術会議事務局
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/外食産業
■鶏卵・ブロイラー先物市場(2月16〜29日)
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫解放状況速報(12月分)
▲鶏ひな孵化羽数(12月分)
▲鶏卵市況情報(12月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(12月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(12月分)
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調査報告
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96%が卵好き、7割は“好きだが控えている”
日鶏協の消費者の意識調査(食メッセちば‘99)から
生鮮食品の流通経路・販売規模明らかに
農水省統計情報部が動態調査の概要公表
生鮮食料品の原産地表示および有機表示に関する意識調査(上)
「平成11年度第2回消費者動向等に関する調査」より
日本と世界の現地情報
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製品紹介
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畜舎に最適「フルタエアクール」「四枚羽根カンキセン」
アイケイ商事(株)
『オリゼパワー』で鶏が変わる、豚・牛が変わる
日本全薬工業(株)
産卵低下症候群―1976不活化ワクチン「ノビリスEDS」
インターベット
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業界の動き
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自動検卵装置出現で鶏卵産業の革新期待―
科学的な飼養管理技術体系確立に寄与か
21世紀は持続可能な農業生産の時代―
小山周三セゾン総合研究所長の講演から
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オピニオン
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有機性資源循環のあるべき姿とは…
〔持続可能な農業と有機性資源の循環利用〕
農林水産省大臣官房技術調整室長 宮田悟
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ニュース
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●素びな餌付羽数の増加傾向に警鐘を鳴らす◆レイヤー素びな計画生産検討会
●種鶏導入524万羽、前年比97%は妥当◆ブロイラー素びな計画生産検討会
●食品産業センターが衛生と安全で講習会
●日本生協連「ISO14001」認証取得
●食品廃棄物再商品化法案、今国会に提出
●(株)ホソヤの細谷実氏1999年度日本家禽学会技術賞受賞
●畜産興農社が3社合併 新会社「アスコ」が4月1日誕生
●動薬残留基準値など食品衛生調査会が厚生大臣に3項目答申
●公害苦情8万2138件(5.7%増)
●日本関税協会が設立50周年記念シンポ
●農水省が組み換え作物の専門委員会設置
●「グリーンライフ推進概構」が設立総会、ほか
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シンポジウム
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農場から食卓までを基本にした養鶏場におけるHACCP方式
東京食糧安全研究所 主宰 獣医学博士 茶薗明
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/輸入鶏肉予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(1月31〜2月15日)
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農林統計
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▲家計調査報告(12月分)
▲配・混合飼料の生産・出荷・在庫状況告(11月分)
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学会報告
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サルモネラ感染症関連の研究成果を報告
第10回日本食品微生物学会講演集より[3]
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トピックス
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GMOを正しく理解するために……組み換え農作物Q&A[3]
農林水産省技術会議事務局
日本と世界の現地情報
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業界の動き
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非GM分別流通で農水省かマニュアル作成―
供給ラインの整備には「不透明な点が多い」
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インタビュー
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HACCP導入から外部検証までサポート
東京顕微鏡院 〔HACCP事業推進本部の取り組み〕
(財)東京顕微鏡院 食品・環境科学センター所長 伊藤武氏に聞く
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ニュース
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●新たに「地域資源循環管理事業」創設 農水省構造改善局の農業農村整備予算
●「組換え食品の安全性審査」義務化へ 厚生省の食品衛生調査会特別部会報告
●全農鶏卵、近畿協同鶏卵が4月1日合併
●組換え大腸菌で発現したヒト薬物代謝酵素P450分子種 日本農産が商品化
●「サルモネラ属菌に改正」厚生省生活衛生局が通知
●イセグループがISO9001正式認定
●21世紀の食文化テーマに「新・食を拓く会」講演会
●日本ハムの2000年商品・販促説明会
●農水省・全農の人事異動
●ニュージーランド産有機農産物の輸出拡大
●第214回鶏病事例検討会、ほか
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連載
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抗生物質・抗菌剤を正しく使うために[10]
主な鶏の病気の治療・対処法
第一製薬(株)特薬マーケティング部 中村 好一
〈TOPIS〉GMOを正しく理解するために……組み換え農作物Q&A [2]
農林水産省技術会議事務局
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相場
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■鶏卵規格別相場/平成11年分まとめ
■食鳥相場/平成11年分まとめ
■鶏卵・ブロイラー先物市場(1月17〜1月28日)
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/成鶏肉需給動向
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫解放状況速報(11月分)
▲鶏ひな孵化羽数(11月分)
▲鶏卵市況情報(11月分)
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現地ルポ
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堆肥センター中心に200農家が有機栽培
千葉県(農)多古町旬の味産直センター
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学会報告
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サルモネラ感染症関連の研究成果を報告
第20回日本食品微生物学会講演集より[2]
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トピックス
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「世界の人口増加と食料需給について」
国連食糧農業機関(FAO)日本事務所 次長 薄井 寛
畜産は土づくりの大切な協力者〈大地を守る会〉
「大地の基準/こだわりのものさし」
日本と世界の現地情報
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業界の動き
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養鶏など農業3分野で「技能実習制度」―外国人研修生受け入れ、3年間まで延長
「平成10年度食料需給表(速報)」を公表―自給率は鶏卵96.1%、鶏肉67.3%
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プレス インタビュー
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日本市場では今年も米国産家禽製品の安全性を強調したい
〔生産・輸出状況とアジア市場の動向〕
アメリカ家禽鶏卵輸出協会アジア局長 グレッグ・Dタイラー氏に聞く
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ニュース
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●畜産局予算/食肉等の衛生的な処理・流通体制を構築 平成12年度農林水産省畜産局予算
●食品の表示・規格等に消費者重視の施策 平成12年度農林水産省食品流通局予算
●新規に非加熱摂取食品の食中毒対策 平成12年度厚生省生活衛生局予算
●肥料中ダイオキシン10.9ピコグラム 農産園芸局肥料機械課が12銘柄を調査
●遺伝組み換え食品の検査格付け機構発足 (財)日本環境財団
●国際養鶏・養豚総合展2000 98社(団体)526小間
●日本食鳥協会が平成12年互礼会開催
●都卵協、事業組が合同新年賀詞交歓会開く
●鶏卵、石油上場記念パーティー(中部商品取引所)
●日卵協、全国たまごが合同新年賀詞交歓会開く、ほか
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連載
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サルモネラの正しい知識と対応のために〈135〉
サルモネラ対策アクションプラン
卵のサルモネラ削減に関する大統領声明
GMOを正しく理解するために……組み換え農作物Q&A[1]
農林水産省技術会議事務局
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■鶏卵・ブロイラー先物市場(12月27〜1月14日)
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/輸入鶏肉予想
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農林統計
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▲家計調査報告(11月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(11月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(11月分)
▲配・混合飼料の生産・出荷・在庫状況告(10月分)
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調査報告
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―足りている情報、足りていない情報―
消費者の53%が「飼育に関する安全性」情報を要望
消費科学連合会が食肉に関する意識調査(平成11年度)
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学会報告
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サルモネラ感染症関連の研究成果を報告
第10回日本食品微生物学会講演集より[1]
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業界の動き
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「HACCPを正しく学ぶべきである」―大変革の年、2000年に求められるもの
飼料穀物は先安感、為替は現行水準見通す―全農、配合飼料価格800円値下げを決定
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巻頭 オピニオン
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消費者の視点を重視した川下指向の農政の展開へ
農林水産省 畜産局長 本田浩次
農場から食卓まで全員参加で安全確保 リスクマネージメントの時代が到来
厚生省生活衛生局 乳肉衛生課課長 森田邦雄
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特集
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消費者が求める表示制度とは
〈その1〉生鮮食品の原産地表示だけでは足りない?
高度化し多岐に及ぶ消費者の情報開示要求
編集部
〈その2〉改正JAS法、遺伝子組み換え、有機食品
ルーツの明らかな国産農産物を欲している
編集部
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オピニオン
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日本に期待する“オーガニックの熱い風”
(株)イシイフーズ 代表取締役社長 竹内正博
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ニュース
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●新たに組換え作物4品種の安全性を確認
●「もっと知りたい、タマゴで安心」
●WTO次期交渉に関して農水省がアンケート調査
●畜産局が第4回養鶏問題懇談会を開く、ほか
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連載
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サルモネラの正しい知識と対応のために(154)
養鶏用飼料の安全性に関する全農の取り組み
JA全農飼料畜産中央研究所 神谷 誠治
抗生物質・抗菌剤を正しく使うために[9]
主な鶏の病気の治療・対処法
第一製薬(株)特薬マーケティング部 中村 好一
[47]インターネットで見る南アフリカのオーストリッチ[2]
北海道立滝川畜産試験場 大原睦生
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(12月14〜24日)
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫解放状況速報(1O月分)
▲鶏ひな孵化羽数(10月分)
▲鶏卵市況情報(10月分)
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セミナー
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「地域卸の販売戦略」ヒノマルファームで挑戦 田村隆博
「デカルブ・シグマ」の特長、性能と飼養管理のポイント
および「デカルブ・ラムダ」の特長
ユージン・リュウ副社長
環境対策を考える畜産経営 伊藤喜久治
「ペプチドミネラル(アミノ酸キレートミネラル)とその経済性」
アラン・ボルドネー
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現地ルポ
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マルイ食品鶏卵センターがGPプラント化
出水GP第2工場増設、改修
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トピックス
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フードサービスの調理システム 加藤光夫
日本と世界の現地情報
有畜企業農業の構築とHACCPシステム導入が存続条件
我々の生活を豊かにする科学の奇跡 テイム・クプカ博士
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