■ 鶏卵肉情報センター トップページへ ■
月刊養豚情報

B5判 年12回発行 100頁以上
定価1,650円(税込)
年間購読料19,800円(税込)

購読申込み・お問合せはこちらまで

最新刊
すべてのストックマン・ストックウーマンのために
プロフェッショナルストックマンシリーズ第3弾がついに完成!

プロフェッショナルストックマンシリーズ2 プロフェッショナルストックマンシリーズ3
実践テキスト 豚の行動学〜ヒトとブタをつなぐアニマルウェルフェア〜

原著:ビショップバートン大学(イギリス)

定価3,080円(税込)/送料別実費 A4版・108ページ
※シリーズ第1弾「飼養管理の基礎編」、第2弾「養豚と飼料〜栄養学概論〜」、第3弾「豚の行動学」を3冊まとめてご注文いただくと、セット価格8400円(税込、送料別)にてご購入いただけます。ご案内はこちら

今月号の主な内容【2025年・1月号】
【特集】 国産豚肉需要を高める方策を探る 前編
~明日の養豚経営につなげるための課題と目標~

畜政活動や耕畜連携で農場数の維持が課題
活動の情報を共有し一丸となって発展を
◎一般社団法人日本養豚協会(JPPA)会長・香川 雅彦氏に聞く
実現すべきは生産コストの低減
良い豚・良い餌・良い管理、そして良い仲間づくり
◎日本養豚事業協同組合理事長・松村 昌雄氏に聞く
養豚情報100号間における変遷
【特別グラビア】
養豚情報が見た激変の業界史
日本豚のおいしさを国内外にPR !
「JAPAN PORK FESTIVAL 俺たちの豚肉を食ってくれ!」が秋葉原で開催


【トピックス】
欧米に追随する日本の豚肉生産における安全性向上とアニマルウェルフェア対応
◎本誌編集顧問/ ASIAGAP指導員 IHA・JHTC認定HACCPリード・インストラクター・岩本 嘉之
食料・農業・農村政策審議会企画部会にて克服すべき課題を検討
「国産豚肉のシェア拡大」「生産・輸出体制の構築」など
【製品紹介】
多産系母豚・子豚の健全なパフォーマンスを目指して
養豚のための「サルトーゼP3」新発売
◎(株)ピィアイシィ・バイオ
バイオセキュリティ対策への新たな取り組み
無光・広活性触媒コーティング剤「フルリアクトTM1」
◎FCC(株)/エア・ブラウン(株)


ピッグジャパン いーちくさん ドットコム
(有)黒豚振興エージェンシー バナー広告受付中
  TOP   月刊HACCP   月刊養豚情報   鶏卵肉情報   書籍案内   リンク   事業概要