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鶏卵肉情報

B5判 年24回発行 88頁(特大号200頁)
定価825円(税込)(新春・夏季特大号 1,320円(税込))
年間購読料19,800円(税込)(送料込み)

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最新刊!!
初版から8年、待望の改訂版が発刊!!
生産者、販売者、消費者が知りたい「卵」の知識が満載!!

けんぞう先生の卵事例ハンドブック改訂版 けんぞう先生の卵事例ハンドブック 改訂版
編集:卵事例ハンドブック編集委員会
定価3,740円(税込) 送料別実費
AB判 総192ページ オールカラー

最新情報 鶏卵肉情報 2024年8月10日号 NEW
第1特集  消費拡大のために何ができるのか
――日本たまごかけごはん研究所
一般社団法人日本たまごかけごはん研究所代表理事 上野貴史氏
時代に合ったやり方で、正しい情報を早く広く伝える
草の根活動、SNS、異業種交流、間口と見聞を広げる
――五ツ星タマリエ
(株)八千代ポートリー営業部営業G 半澤清哉氏
新しいマーケットと切り口こそ伸びしろが
たまごかけご飯会、自販機、知識の普及を
――日本食鳥協会国産鶏肉市場活性化事業実行委員会
一般社団法人日本食鳥協会国産鶏肉市場活性化事業
実行委員会委員長 辻貴博氏
QRコード活用、卵業界とのタッグ、成分分析
メニュー提案を含め生産者も外食の勉強が必要
第2特集  消費拡大のために何ができるのか
生産コストに見合う価格水準のためには
短期的には需要に見合った生産調整が必要
JA全農たまご(株)常務取締役東日本営業本部長
松澤茂雄氏に聞く
正肉計1,000円割れ相場で厳しい状況
懸念材料は飼料価格 補てん期待できず
全農チキンフーズ(株)専務取締役 佐伯裕志氏に聞く
業界の動き
レイヤー種鶏導入計画96万羽、1.2%減/6年次CM餌付け1億260万羽と推計
ブロイラー種鶏導入484万羽、1.6%増/年次ベース7.9億羽の素ひな生産見込む
ニュース
ブラジル最南端州でニューカッスル病発生/農業畜産省は21日間の自主禁輸措置を発表
日本養鶏農協連が第74回通常総会開く/数量・金額は計画達成も経常利益は未達
農水省が第90回家きん疾病小委員会開く/特定家畜伝染病防疫指針の一部改正検討
トピックス
国際養鶏養豚総合展2024ブース紹介①
無薬トレンドの読み解き方
無薬鶏は、増える?、減る?
―将来に備えた無薬飼育の戦略的準備を―
三菱ケミカル株式会社フード・ヘルスケア事業部
谷口格・松尾俊輝・室井康平
海外レポート
第8回アジア農業技術展示会&フォーラム
「未来の食」テーマに2.7万人超が来場
本誌編集顧問 伊藤和夫
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