業界の動き
|
平成11年度食料需給表(速報値)公表―自給率は鶏卵96%維持、鶏肉65%に
|
オピニオン
|
最近の鶏病動向と情報戦略〜ITの活用 [フィールドは今しばらく混沌とした状態が続く]
(株)ピーピーキューシー研究所加藤宏光社長(農学博士)
|
ニュース
|
●平成11年農業総産出額9兆4181億円 鶏は7133億円(前年比6.0%増)へ
●厚生省が食品中のダイオキシン汚染調査 卵類0.127pg、肉類0.191pgなど
●文部大臣の“国産奨励”発言の根拠は 郷土食、地場産物導入で体育局長通達
●「GMO飼料給与の家禽肉・卵は安全」 アメリカ家禽肉鶏卵輸出協会が見解を発表
●中央鶏卵規格取引協議会が東京、大阪で平成12年度「鶏卵規格取引研修会」開催
●最近の鶏病動向と情報戦略テーマに講演 日本ポートリークラブが11月例会開く、ほか
|
連載
|
抗生物質・抗菌剤を正しく使うために[20] 主な鶏の病気の治療・対処法
第一製薬(株)東京研究開発センター信頼性保証部 中村 好一
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(11月24日〜12月6日)
|
農林統計
|
▲家計調査報告(10月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(9月分)
|
技術動向
|
環境対策資材『ピービオー2』添加でサルモネラ(SE)排除の可能性探る
東富士農産が試験結果発表
|
セミナー
|
イナクティ/バックーSEセミナー
SE不活化ワクチン『イナクティ/バックーSE』の概要について
(株)ゲン・コーポレーション栃木ラボラトリー開発チーム 美馬一行氏講演要旨
SEワクチン接種体験発表会[3]
アキタグループ農場におけるレイヤーミューンSEの効果について
(株)シーエーエフ ラボラトリーズ 大田博昭所長講演要旨
日本チャンキー協会第23回営業ゼミナールより
鶏ふん処理に関する法規制のポイントおよび今後の鶏ふん処理方法について
畜産試験場飼養環境部上席研究官 代永道裕
|
業界の動き
|
適正表示指導強化と学給での国産奨励を―全鳥連が農水大臣、文部大臣に要請活動
遺伝子組み換え飼料給餌した家畜生産物―「肉、乳、鶏卵は安全」と米家畜科学会
|
インタビュー
|
自主管理を支援…安全な食品提供は企業の責務である [HACCP(承認)は看板ではない]
厚生省生活衛生局乳肉衛生課課長 高谷幸氏に聞く
|
ニュース
|
●1〜9月の鶏卵生産量1,878,861トン 前年比0.4%減―農林水産省統計情報部
●地鶏肉「特定JAS規格」の法整備完了 認定の技術的基準、検査方法など告示
●今後の鶏の改良増殖等決めるよう警官系全国会議 家畜改良センター兵庫牧場が姫路市で開催
●日本食鳥協会が創立40周年記念式典開く 農水大臣・家畜局長・会長感謝状など授与
●シマダエッグの都市型GPセンター見学 日卵協が千葉で流通・液卵合同部会開く
●ヘンドリックスポートリーブリーダーズBVがボバンス・Lを世界戦略鶏に位置付け
●消費者、流通業界に存在感アピールすべき 日本イサ・バブコック協力会が定期総会、ほか
●『シェーバーEX』来年1月本格発売へ 開発経緯や性能、比較調査結果など報告 日本シェーバーが発表会
|
セミナー
|
SEワクチン接種体験発表会[2]
「中部家禽産業グループ農場におけるレイヤーミューンSEワクチンの効果について」
(株)中部家禽産業代表取締役 栗木鋭三
イナクティ/バックーSEセミナー アメリカにおけるSE対策の現状
MBL社社長 ジョン・P・ドナホエー
|
連載
|
売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座[6] (株)フーズデザイン加藤光夫
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/成鶏肉需給動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(11月8日〜11月22日)
|
農林統計
|
▲初生雛輸入検疫羽数(9月分)
▲鶏ひな孵化羽数(9月分)
▲鶏卵市況情報(9月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(9月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(9月分)
|
トピックス
|
直売歴18年、嘘のないおいしい卵を 売れる量だけ生産する三田鶏園(栃木)
[中央畜産会技術発表会で畜産局長賞]
|
調査報告
|
平成11年度配合飼料産業調査の概要 農林水産省畜産局流通飼料課
|
業界の動き
|
21世紀の人口増加と工業化の進展見込みトヨタ、物産がインドネシアで飼料製造
味の素、即席たまごスープを欧州へ輸出―スイス・クノール社と初年度100万食
|
インタビュー
|
最新鋭孵卵工場来年5月完成予定 新種鶏舎も2場で5万羽対応へと整備
[ワクチンの卵内接種によりマレック病の完全抑制を目指す]
(株)三宅孵卵場専務取締役 三宅孝雄氏に聞く
|
ニュース
|
●鶏卵生産は増加、鶏肉卸売価格は低下 食肉流通合理化と衛生管理強化を推進
●東京都がサルモネラ食中毒対策で説明会 4月1日条例公布、10月1日施行の方針
●ホクリヨウ創立50周年記念記念祝賀会 ヒルトン小樽で210名参加し盛大に開催
●新延孵化場創業70周年記念祝賀会 進延正葭会長エイジシュート達成とともに祝う、ほか
|
連載
|
サルモネラの正しい知識と対応のために〈159〉
米国の採卵鶏業界におけるサルモネラ管理の実態
〜Highlights of Layers 1999 Study Results:Salmonella enterica serotype Enteritidis〜
米国農務省家畜保健モニタリングシステム
抗生物質・抗菌剤を正しく使うために[19] 主な鶏の病気の治療・対処法
第一製薬(株)東京研究開発センター信頼性保証部 中村 好一
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(10月24日〜11月7日)
|
農林統計
|
▲家計調査報告(9月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(8月分)
|
セミナー
|
SEワクチン接種体験発表会[1]
サルモネラワクチンの取組みと防除成功の今日までの経緯
(株)アキタ代表取締役 秋田 善祺
|
調査報告
|
農林水産省が農業経営部門別統計を発表
養鶏所得は採卵鶏4位、ブロイラー2位
|
技術動向
|
リンコ・ジャパンの湯漬〜脱毛システム
国内大手・中堅食鳥処理場が相次ぎ採用へ
|
トピックス
|
中央畜産会技術発表会で農林水産大臣賞
衛生管理と生産性向上を追求する北栄産業(石川)の環境保全型養鶏
日本と世界の現地情報
|
etc.
|
広告索引・編集後記
|
業界の動き
|
米国採卵農場のサルモネラ管理で実態調査―「鶏舎の7%、ネズミの4%」がSE陽性
家計消費30%、加工9%、その他61%―畜産局が11年次の鶏肉消費構成割合発表
|
インタビュー
|
生産者、産廃業者、飼料メーカーのパートナーシップを〈食品リサイクル法への対応〉
食品スーパー担当者に聞く
|
ニュース
|
●日本卵業協会が創立50周年記念式典開く
●ゲン・コーポレーション(佐野、大東)が孵化業界初の「ISO9002」認証取得
●北海道中央種鶏場35周年祝う
●中央畜産会が創立45周年記念式典
●北栄産業(石川)が養鶏部門で大臣賞
●GMOを考える第2回コンセンサス会議―質疑応答など基に「鍵となる質間」作成
●ヨード卵・光に乳癌発癌予防効果を確認、ほか
|
連載
|
H&Nエルベ発表会講演より 世界における鶏卵産業の概略
H&N社国際営業部長 リッチ・ウォール
北海道中央種鶏場創立35周年記念講演会より 世界の養鶏事情あれこれ
[IT革命とグローバリゼーション] (株)愛鶏園取締役会長 斎藤富士雄
売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座[7] (株)フーズデザイン 加藤光夫
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/たまごスープの市場規模[4]
■鶏卵・ブロイラー先物市場(10月6日〜10月23日)
|
農林統計
|
▲初生雛輸入検疫解放状況速報(8月分)
▲鶏ひな孵化羽数(8月分)
▲鶏卵市況情報(8月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(8月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(8月分)
|
トピックス
|
タカムラ鶏園の新社屋、新GP工場竣工 品質と安心を提供する一貫体制整う
〈10月1日に盛大に竣工披露宴を開催〉
肥料取締法の一部改正施行される
品質表示制度創設、おでい肥料の普通肥料への移行の2点柱に
フレッシュ鶏肉の安全性確保対策 国産・輸入業者の取り組みを聞く
日本と世界の現地情報
|
業界の動き
|
生産計画見直し、卵質改善と安全性確保を―日本養鶏協会が「卵価暴落非常事態宣言!!」
卵類およびその加工品は11件、258名―2000年上半期の食中毒発生状況(速報)
|
オピニオン
|
新世紀への課題は何か ミレニアム総決算と2001年鶏肉輸入見通し
[自給率を決めるのは消費者]―日本食肉貿易研究所 代表 深瀬誠
|
ニュース
|
●家畜衛試で第218回鶏病事例検討会 ワクチンの現状と開発状況テーマに開く
●猛暑の影響か?ハウユニットがやや低下 都卵協の平成12年度鶏卵品質検査結果
●中部日本養鶏研究会が平成12年度総会および研究講座を開催
●アメリカ家禽鶏卵輸出協会がプロ対象にチキン・ターキー加工品セミナーを開催
●平成12年度畜産経営環境向上国際シンポジウム岩手で開催
●ホクリョウの最新鋭GPセンターを見学 北海道で第2回流通・液卵加工合同部会
●日本チャンキー協会第73回技術ゼミナール横浜で開催
●ゲン・コーポレーションで組織変更と人事
●徳島県で西日本支部がオーストリッチセミナー開催、ほか
|
連載
|
抗生物質・抗菌剤を正しく使うために[18] 主な鶏の病気の治療・対処法
第一製薬(株)東京研究開発センター信頼性保証部 中村 好一
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/たまごスープの市場規模[3]
■鶏卵・ブロイラー先物市場(9月22日〜10月5日)
|
農林統計
|
▲家計調査報告(8月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(7月分)
|
セミナー
|
○H&Nエルベ発表会講演より〈ディートマー・フロック博士〉
H&N白玉鶏の育種プログラムーその歴史・現状、そして将来
〔中部日本養鶏研究会・研究講座〕 『成鶏処理業界の現状と課題』 〈宮本一彦〉
「微生物資材の正しい使い方」 良質な堆肥作りのポイントとは…〈伊違昇〉
|
トピックス
|
おいしさの認識機構〜脳内物質と嗅覚〜 高田明和
日本と世界の現地情報
|
業界の動き
|
全農が配合飼料価格1600円値下げ―米国の穀物生産順調、中国は大豆生産へ
|
インタビュー
|
環境対第実施農場」微生物資材の取引先にPR看板を無償提供 〔悪臭問題の解決を目指して〕
(株)日本バイオテック 代表取締役 坂井田実氏に聞く
|
ニュース
|
●畜産物・飼料のダイオキシン類実態調査 既存調査と同程度―農水省畜産局が公表
●JC飼料畜産部会が30周年記念式典「農畜産部会」に改称、新機軸打ち出す
●“複合発酵プラント”でふん尿消失?セミナーと現地視察に関係者多数参加
●来年以降は「未曾有の危機的状況」に当面の緊急措置―12年度末まで継続
〈全国鶏卵需給調整会議〉
●実需に応じた生産、秩序ある輸入を求める
12年度末で12万トン近い在庫水準試算〈全国ブロイラー生産出荷調整会議〉、ほか
●新鶏種H&Nエルベ発表講演会 高卵質と経済性を両立させた鶏を開発
●ホクリョウ札幌GP工場竣工 農場からGPセンターまでのHACCP完成
|
連載
|
売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座[6] (株)フーズデザイン加藤光夫
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/成鶏肉需給動向/たまごスープの市場規模[2]
■鶏卵・ブロイラー先物市場(9月6日〜9月21日)
|
農林統計
|
▲初生雛輸入検疫解放状況速報(7月分)
▲鶏ひな孵化羽数(7月分)
▲鶏卵市況情報(7月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(7月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(7月分)
|
セミナー
|
食品循環資源の再利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法)の施行に向けて
農林水産省食品流通局 食品環境対策室長 末松広行
|
調査報告
|
平成11年度鶏卵規格取引円滑化委託事業◆(社)日本卵業協会
殻付鶏卵規格取引の実態調査報告書(アンケート調査と現地実態調査)
日本と世界の現地情報
|
業界の動き
|
タイ国産鶏肉6検体から高度VRE検出―厚生省、11年度VRE汚染実態を公表
JC飼料畜産部会が「農畜産部会」へ―“ビジネスネットワーク構想”打ち出す
|
インタビュー
|
これからは光線管理が一番重要なポイント 〔育成はウインドレス鶏舎A型3段ケージに〕
(有)福島養鶏育成センター代表取締役社長 福島享氏に聞く
|
ニュース
|
●畜水産食品の残留物質モニタリング検査 国産鶏肉1検体から基準超える抗生物質
●ダイオキシン類など超微量分析の共同施設 農林水産技術会議事務局筑波事務所に完成
●1996〜2000年のサルモネラ食中毒◆『病原微生物検出情報(月報)』より
●大地を守る会が25周年記念イベント
●乳肉衛生課長に高谷氏、森田氏は東京検疫所長に 厚生省の人事異動
●日本農産工業が「和鶏館」をリニューアル つくば市の研究開発センター内に新設移転
●「コフナ農法普及協議会」が通常総会開く 優良生産者3氏に感謝状贈呈、体験発表も
●都食品衛生調査会答申で東京鶏卵3団体が説明会
●有機農産物認定機関の登録◆農水省食品流通局、ほか
|
連載
|
抗生物質・抗菌剤を正しく使うために[17] 主な鶏の病気の治療・対処法
第一製薬(株)東京研究開発センター信頼性保障部 中村 好一
無臭化畜産による家きんふん尿堆肥の有効利用[終] リサイクル農業への活用に向けて
愛知県農業総合試験場 花き研究所所長 早川岩夫
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(8月23〜9月5日)
|
農林統計
|
▲家計調査報告(7月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(6月分)
|
技術動向
|
鶏肉(ムネ肉・ササミ)の水産練り製品用のすり身開発について 鶏肉を混合した水産練り製品 〈今泉進〉
|
現地ルポ
|
創業以来の悲願―完全無臭農場を実現ヘ ホソヤ家禽研究所が新システム全容公開
〈21世紀型陽圧ウインドウレス鶏舎と鶏糞完全発酵・消臭処理システム〉
日本と世界の現地情報
|
etc.
|
製品紹介
新刊紹介
広告索引・編集後記
|
業界の動き
|
固定資産税の改正に続き、相続税評価でも―国税庁が畜産用地の「農地並み評価」追加
米マクドナルド社が強制換羽の禁止を通知―1羽当たり飼育スペースを1.5倍に拡大
|
インタビュー
|
ISO9001認証取得で顧客満足慶の高い製品の提供を目指す
〔我々は今、ようやくスタート地点に立った〕
日本農産工業(株)研究開発センター/センター長 早川輝雄氏
ISO管理責任者 伊藤博史氏に聞く
|
ニュース
|
●資源リサイクル畜産環境整備事業に83億円 農林水産省生産局平成13年度予算概算要求
〈流通関係・衛生関係・生産関係・経営関係・飼料関係〉
●国際養鶏・養豚総合展2001 平成13年6月6日から8日に開催
●HACCP審査、GMO適正表示を強化 厚生労働省の平成13年度予算概算要求
●リサイクルシステムの確立・食料自給率目標の達成が課題 総合食品局予算概算要求
●1〜6月の鶏卵生産量125万8,000トン前年比0.6%減―農水省情報統計部
●福島県が畜産農場就農(畜産農場経営継承)者を募集
●日本イサ・バブコック協力会が技術セミナー開催、ほか
|
連載
|
無臭化畜産による家畜ふん尿堆肥の有効利用[5] リサイクル農業への活用に向けて
愛知県農業総合試験場 花き研究所所長 早川岩夫
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/たまごスープの市場規模
■鶏卵・ブロイラー先物市場(8月8日〜8月22日)
|
農林統計
|
▲初生雛輸入検疫解放状況速報(6月分)
▲鶏ひな孵化羽数(6月分)
▲鶏卵市況情報(6月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(6月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(6月分)
|
トピックス
|
ゲン・コーポレーションの蕨生農場完成 種鶏・孵卵の設備整備第一段階を終える
米国のHACCP施設でのサルモネラ陽性率
1998年1月〜2000年1月の試験結果
|
調査報告
|
日本惣菜協会の「消費動向レポート」から 惣菜の信頼度は増加、安全・衛生面に関心
?卵黄のない鶏卵は、食べられるのか??
東京都衛生局生活環境食品保健課 東京都立衛生研究所
2000年度目本フードシステム学会大会 個別報告における本誌関連発表(要旨)から[2]
|
業界の動き
|
遺伝子組み換え農作物でコンセンサス会議―農水省が市民代表と科学技術問題を討議へ
全国の小売業者約1000店舗を対象に―生鮮食品の“原産地表示”で実態調査実施
|
インタビュー
|
目標は絵本の出版 探し求めていた一生の友に出会った
卵にも様々な顔がある エッグドールデザイナー 菊地真代さんに聞く
|
ニュース
|
●全農鶏卵が計画生産と安全性対策を要請 需要に合った生産体制構築を呼びかける
●「たまご券利用している」0.9%に減少
●食料品消費モニターの定期調査結果を公表
●6月の外食市場動向―客単価低下したが店舗・客数増で売上は前年比103.8%
●日本農産工業(株)がISO認証取得
●99年度業種別物流コストの実態調査 日本ロジスティクスシステム協会が公表
●移転、ほか
|
連載
|
売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座[5]
(株)フーズデザイン 加藤 光夫
抗生物質・抗菌剤を正しく使うために[16] 主な鶏の病気の治療・対処法
第一製薬(株)東京研究開発センター信頼性保証部 中村 好一
無臭化畜産による家畜ふん尿堆肥の有効利用[4]
リサイクル農業への活用に向けて
愛知県農業総合試験場 花き研究所所長 早川岩夫
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予測
■鶏卵・ブロイラー先物市場(7月25〜8月7日)
|
農林統計
|
▲家計調査報告(6月分)
▲配・混合飼料の生産・出荷・在庫状況告(5月分)
|
トピックス
|
種鶏・孵卵舎の全自動化と衛生管理徹底 ボバンス・エルで飛躍を期す中村養鶏孵化場
|
技術動向
|
家畜排せつ物のエネルギー化と低コスト処理
三井造船、「バイオガス・プラント」の本格販売開始
|
調査報告
|
素ひな導入廃鶏淘汰対策事業に関するアンケート調査結果の概要について(下)
(有)日本養鶏協会
|
セミナー
|
2000年度日本フードシステム学会大会 個別報告における本誌関連発表(要旨)から[1]
|
業界の動き
|
素びな出荷能力、前年並み1億2634羽―種鶏導入は「150万羽台を許容範囲」に◆レイヤー素びな計画生産検討会
平成12年の種鶏導入は「ほぼ妥当」の評価―餌付羽数6億580万羽、前年比99.5%◆ブロイラー素びな計画生産検討会
|
特集
|
激変する生産・流通構造と経営戦略 真夏の編集部大放談会
|
WEB NEWS
|
●「コレステロール心臓病」学説を否定、英国で卵メニューにカムバックの兆し
●ケージ飼育の鶏卵にラベル表示を義務化
●ハンガリーは世界有数のフォアグラ産地
●サルモネラなど7病原菌の監視体制整備〈EU科学委員会〉、ほか
|
ニュース
|
●全農が第24回通常総代会で決算報告、配飼は計画比18%減、鶏卵は11%増
●日本卵業協会が流通・液卵加工合同部会
●養鶏安定対策推進全国協議会が通常総会
●武田シェリング・プラウ発足披露会開く
●GM食品とアレルギー物質の表示義務化へ、卵、鶏肉など24品目を特定原材料に指定、ほか
|
連載
|
サルモネラの正しい知識と対応のために〈158〉
鶏卵に起因するサルモネラ食中毒の防止対策について 東京都食品衛生調査会の答申全文
無臭化畜産による家畜ふん尿堆肥の有効利用[3] リサイクル農業への活用に向けて
愛知県農業総合試験場花き研究所所長 早川岩夫
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/成鶏肉需給動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(7月10〜24日)
|
農林統計
|
▲初生雛輸入検疫解放状況速報(5月分)
▲鶏ひな孵化羽数(5月分)
▲鶏卵市況情報(5月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(5月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(5月分)
|
現地ルポ
|
育成率も成鶏生存率も高いジュリア 日卵量が多く卵質も良いので利益は大きい
静岡中央養鶏農協はジュリア100%
|
調査報告
|
素ひな導入廃鶏淘汰対策事業に関するアンケート調査〈(株)日本養鶏協会〉
スーパー通じ消費者217万人にアプローチ〈鶏卵自主基金事業部〉
加工卵の規格取引に関するアンケート調査〈(株)全国液卵公社〉
|
トピックス
|
〈海外情報〉カナダの鶏肉・鶏卵産業と供給管理制度の概要
イソマルトオリゴ糖のレイヤーおよびブロイラーへの投与効果〈宇野秀雄〉
プロバイオテックスと養鶏(下)〈ロイ・フラー〉
|
業界の動き
|
発生件数横ばいだが、害虫苦情は鶏に集中―平成12年以降は環境三法の効果に期待?
加工卵規格取引の普及実態と問題点探る―全国液卵公社がアンケート調査を委託実施
|
プレスインタビュー
|
注目のモバ・オムニア
日本市場の要望に応えて中型3機種を新発売〈卵に優しく、収益に大きく貢献〉
FPS社アジア担当総支配人 ヘンリー・スパンブローク氏
|
ニュース
|
●登録ふ化業者167戸、種鶏業者662戸 平成11年2月1日現在
●平成11年出荷羽数は前年並み6億6933万羽〈食鳥処理場調査結果の概要〉
●大規模処理場94%、認定小規模は6%、食鳥検査実態調査(5月1日現在)公表
●食品衛生法の抜本改正と充実強化求める 日本生活協同組合連合会総会で特別決議
●ヘンドリックスPB、DPRI買収で調印 「デカルブ」ブランドは今後も継続使用へ
●キューピー中間決算発表、卵加工品の売上14億円増
●奥村純市教授がアジア太平洋畜産学会賞を授賞
●全国液卵公社が株主総会
|
連載
|
抗生物質・抗菌剤を正しく使うために[15] 主な鶏の病気の治療・対処法
第一製薬(株)東京研究開発センター信頼性保証部 中村 好一
売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座[4]
(株)フーズデザイン 加藤 光夫
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(6月27〜7月7日)
|
農林統計
|
▲家計調査報告(5月分)
▲配・混合飼料の生産・出荷・在庫状況告(4月分)
|
現地ルポ
|
後利用まで考えた公害処理を実践
各作物、各農家ことの施肥設計を台帳で管理
愛知県田原町・鈴木養鶏
|
調査報告
|
全国液卵公社が「加工卵の流通調査」報告書
平成11年の国内推定生産量28・9万トン
◆たまごのおはなし(その3)より スーパー通じ消費者217万人にアプローチ
鶏卵自主募金事業部アンケート調査結果報告…
|
セミナー
|
プロバイオテックスと鶏卵―ロイ・フラー博士 〈プロテキシンの家禽での農場試験〉
|
業界の動き
|
英国で鶏卵売上げが10年振りに復調の兆し―イスラエルはサルモネラ問題で消費激減
全農が7〜9月期飼料価格据え置き決定―穀物在庫にゆとり、通常補てんは継続へ
|
インタビュー
|
畜産の理想型目指す生ごみリサイクルの事業化に大きな前進
〔食品副産物「フライドミール」飼料利用で農水省が評価認定〕
三井造船グループの取り組みを聞く 北川順矩・福島禮氏
|
ニュース
|
●消費量は鶏肉1.3%減・鶏卵0.1%減 平成12年度農業観測
●全国鶏卵価格安定基金が通常総会開催
●全国配合飼料供給安定基金が通常総会
●畜産基金が第33事業年度通常総会
●関東甲信越地域協議会養鶏研究大会開く
●全農鶏卵協力会、全役員の留任を決める
●全日本初生雛鑑別協会が第42回総会
●関東しゃくなげ会が第21回総会開く
●実務・実践型HACCPワークショップを(株)アトルが開く
●武田シェリング・プラウアニマルヘルス(株)が発足
●コッブ―バントレス社がエビアンファーム社の資産の取得
●業務用食材の会員制オンラインサービスJFフーズインフォマート事業本格展開、ほか
●「家畜とプロバイオテックス」テーマにJRC2000年夏期セミナー
|
パネルディスカッション
|
「鶏卵消費促進負担、どうすれば公平か」 関東甲信越地域養鶏研究大会でパネル討議
|
連載
|
無臭化畜産による畜ふん尿堆肥の有効利用[2] リサイクル農業への活用に向けて
愛知県農業総合試験場 花き研究所所長 早川岩夫
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/加工卵需給動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(6月13〜26日)
|
農林統計
|
▲初生雛輸入検疫解放状況速報(4月分)
▲鶏ひな孵化羽数(4月分)
▲鶏卵市況情報(4月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(4月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(4月分)
|
トピックス
|
学校給食施設液卵製造施設などに「届出制」を導入
東京都食品衛生調査会が条例化に向け答申
日本と世界の現地情報〈EU・米国等〉
|
セミナー
|
■日本鶏卵産業協会6月定例会議より
農場では世界初のISO9001取得 イセ食品(株)美野里事業所の取得背景と苦労話(山下栄二)
|
etc.
|
製品紹介
広告索引・編集後記
|