業界の動き
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食品安全委員会(仮称)設立へ―生食文化でのリスクアセスメントが必要
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インタビュー
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幅広い当業者参加で信頼できるブロイラー価格形成を目指す
[11月の本上場へ向けて指標性の確保が課題に]
福岡商品取引所専務理事 関 保喜代氏に聞く
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ニュース
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●1〜3月の鶏卵生産量61万2,548トン/前年比2.0%減―農林水産省統計情報部
●新会長に中須氏、組織改革骨子案を了承/日本養鶏協会が第53回通常総会開く
●常務監事に經徳氏、組織体制整備へ全力/鶏卵自主基金事業部が第12回通常総会
●消費者に高品質・安全・安心な鶏卵を供給/目本卵業協会が平成14年度通常総会開く
●清水理事長を再任、ギフト券事業は順調/全国たまご商業協同組合が13年度総会
●全農鶏卵協力会が平成14年度総会開く/青年層対象の海外生産流通研修を実施へ
●適正利潤確保の協調路線をさらに強化/東京鶏卵事業協組が第34回総会開く、ほか
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セミナー
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三重ヒヨコ養鶏セミナー[1] 次世代型たまご自動販売機について
三友工業(株)環境・自動化部主査 石原照義
(社)広島県養鶏協会記念講演 収益悪化時代にどう対応するか
(株)ウチナミ社長 高田雄詳
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コラム
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Dr深瀬のアイオワ日記[7] 深瀬 誠
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農林統計
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▲家計調査報告(4月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(4月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(4月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(3月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(5月29日〜6月11日)
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連載
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基礎からHACCP[7] HACCP検証の原則(2)
HACCPシステムの検証と科学的証明・再評価 編集部
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トピックス
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たい肥利用促進への取り組みは鶏・豚では「納入先までの運搬」の割合高い
「家畜飼養者によるたい肥化利用への取組状況調査報告書」より
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調査報告
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WTO農業交渉と農産物貿易をめぐる動向〈3〉
農林水産物貿易レポート2002〔要旨〕から
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業界の動き
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日鶏協、組織改革“骨子案”を総会承認―「鶏卵生産者協会(仮称)」柱に再構築へ
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インタビュー
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簡易密閉のエコナパック イトーヨーカ堂が全店で採用に
[環境会計でグリーン購入証明製品]
ダイヤフーズ(株)社長 加茂 守氏に聞く
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ニュース
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●社団法人広島県養鶏協会総会
「養鶏行政に関する政策提案」を採択
●ウエストバージニア、テキサスでも発生/米国産家きん肉など輸入停止を一部解除
●適正表示の徹底に関する立入調査結果/厚労省監視安全課の最終報告まとまる
●読売新聞記事に鶏卵業界関係者が抗議行動/「採卵日表示を義務づけ」記述のみ訂正へ
●新会長に赤木紀元氏(赤木種鶏場社長)/日本種鶏孵卵協会が第27回通常総会
●井島会長を再任、表示問題の解決に全力/日本食鳥協会が第42回定時総会開く
●日本採卵養鶏産業研究会が第1回研究会/鳥インフルエンザなど生産現場の話題提供、ほか
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連載
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サルモネラ・エンテリティディス(SE)感染症不活化ワクチン
(サレンバック®)のEUおよび日本における成績について
三鷹製薬(株)営業推進本部企画推進部 渡辺典夫
適切なモニターによる適切な予防をIV(最終回)
(株)シーエーエフ ラボラトリーズ 大田博昭
基礎からHACCP[6] HACCPの検証の原則(1)
HACCP検証に関する概観 編集部
売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座[26]
(株)フーズデザイン 加藤光夫
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫羽数(3月分)
▲鶏ひな孵化羽数(3月分)
▲鶏卵市況情報(3月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/ブロイラー先物取引動向/鶏肉輸入予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(5月14日〜5月28日)
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トピックス
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欧州事例交え表示問題、トレーサビリティのあり方議論
「トレーサビリティ・システム普及推進セミナー」開かれる
がんこ村ネッカリッチ講演研修会[2] 夢の百姓
(株)信州がんこ村代表 横森正樹
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調査報告
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WTO農業交渉と農産物貿易をめぐる動向〈2〉
農林水産物貿易レポート2002〔要旨〕から
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業界の動き
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米国、メキシコ、イタリアの経験から学ぶ―鳥インフルエンザ問題でシンポジウム開催
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インタビュー
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微生物学的リスクアセスメントの現状
[ハザードコントロールの効果的ポイントを探る]
国立医薬品食品衛生研究所食品衛生管理部長 山本茂貴氏に聞く
環境対策事業の一環としてINAX、「オカラ飼料」販売
[既存物流システムの有効活用で引き取りから販売まで手掛ける]
(株)INAX技術統括部事業開発部 久野裕明・中宮敏博両氏に聞く
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ニュース
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●水際だけで疾病侵入を防ぐ時代は終わった 平成14年度全国家畜衛生主任者会議開く
●2001年アメリカ産ブロイラー輸出高/20億5,000万ドル(前年比21%増)
●米国、HACCP導入で食肉の安全性が向上/食肉業界と政府による普及活動が功を奏す、ほか
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連載
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鶏のサルモネラ感染症、EU特にイギリスの状況[1]
三鷹製薬(株)営業推進本部企画推進部 渡辺典夫
適切なモニターによる適切な予防をIII
(株)シーエーエフ ラボラトリーズ 大田博昭
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農林統計
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▲家計調査報告(3月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(3月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(3月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(2月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/成鶏肉需給動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(4月25日〜5月13日)
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セミナー
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カントウ友の会定期研修総会記念講演[2]
2002年の養鶏展望について
全農東京支所畜産生産部推進課課長 石井智実
デカルブ・ホワイトの飼養管理のポイント
HPB社副社長フランス・ヴァン・サンビーク
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コラム
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Dr深瀬のアイオワ日記[6] 深瀬 誠
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トピックス
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採卵鶏は飼養戸数4%減・飼養羽数1%減 平成14年2月1日現在「畜産統計」公表
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マネジメント
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抗体製品の世界市場への販売をするAB事業推進チームの事業展開
ゲン・コーポレーションの大きな柱に
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業界の動き
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サルモネラ、腸炎ビブリオは減少傾向に―平成13年食中毒発生状況(速報)公表
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インタビュー
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消費者の信頼回復 偽装防止システムと法規制への提言―
[全国データベースの構築を急げ]
東京都食肉公正取引協議会専務理事 大野谷靖氏に聞く
ハバード・イサ社東京事務所開設 [新たな展開の組織・態勢が整う]
ハバード・イサ社アジア地区 テクニカル・アンド・マーケティング・ディレクター
アジャノホーン氏に聞く
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ニュース
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●鶏卵補てん基準価格、2年連続据え置き/財源に支障出た場合は年度途中の改定も
●適正表示に関する立入検査・指導結果/厚生労働省監視安全課が中間取りまとめ
●食肉の表示に関する緊急調査・監視指導結果について/東京都健康局、生活文化局
●全国養鶏経営者会議が第36回通常総会/コストダウン、日鶏協組織再編など重点に
●梅原さんの日本農業賞特別書受章を祝う/言行一致のリーダー、関係者多数が参集
●国産鶏普及協議会が第16回通常総会開く/今秋には創立15周年記念式典など予定、ほか
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調査報告
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WTO農業交渉と農産物貿易をめぐる動向〈1〉
農水産物貿易レポート2002〔要旨〕から
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連載
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サルモネラの正しい知識と対応のために −162−
生産段階における採卵鶏のSalmonella Enteritidis(SE)対策 −後編−
北里大学獣医畜産学部家禽疾病学教室 中村政幸
適切なモニターによる適切な予防をII
(株)シーエーエフ ラボラトリーズ 大田博昭
売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座[20]
(株)フーズデザイン 加藤光夫
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農場統計
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▲初生雛輸入検疫羽数(2月分)
▲鶏ひな孵化羽数(2月分)
▲鶏卵市況情報(2月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(4月11日〜4月24日)
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セミナー
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全日本シェーバー協会記念講演会[2][3]
シェーバーEX、シェーバーブラウンの野外成績と飼養管理のポイント
(株)日本シェーバー 鎌田隆
シェーバーEXコマーシャル鶏の飼養管理について
ハバード・イサ社 ドル・ドンシュウ博士
がんこ村ネッカリッチ講演研修会[1]
木酢酸粉末(ネッカリッチ)飼料給与による鶏の腸管絨毛の組織学的活性化
香川大学農学部教授 山内高圓
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業界の動き
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21世紀の会、適正表示問題で意見交換―原点に業界全体を見直すべきだ
ペンシルバニアを解除、3州は停止継続中―米国東部で鳥インフルエンザの発生続く?
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インタビュー
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消費者ニーズに即した便利性ある商品を開発し日本市場に提供したい
[CEOから末端に至るまでグループ全体がモラルを遵守]
コナグラ・ポートリー・カンパニー・インターナショナル
付加価値加工品販売部長 デーブ・パー氏に聞く
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ニュース
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●生産者の意向を計画生産推進部会に反映/全国鶏卵販売農協連が第36回通常総会
●レタス、ホタテ、モズクでの成果と鶏の腸管絨毛活性化の学術講演/がんこ村ネッカリッチ講演研修会
●農産物のファーム・トゥー・テーブルを考える/JC農畜産部会がビジネスコンベンション
●AI対策確立と鶏病研設立―/日鶏協中部地域協議会が要望
●中部商品取引所、9月限から―/鶏卵清算を「10日平均」に、ほか
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連載
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サルモネラの正しい知識と対応のために−161−
生産段階における採卵鶏のSalmonella Enteritidis(SE)対策−前編−
北里大学獣医畜産学部家禽疾病学教室 中村政幸
適切なモニターによる適切な予防をI
(株)シーエーエフ ラボラトリーズ 大田博昭
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トピックス
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2002ハッピーイースター卵あそびコンテスト
作品展示・表彰式を3月31目に開催
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セミナー
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カントウ友の会定期研修総会記念講演[1]
鶏卵需給動向と消費拡大について
群馬県養鶏協会事務局 新井譲
ゲン・コーポレーション「第6回孵化場経営懇話会」[終] 生きものに学ぶ
(株)ゲン・コーポーレーション会長 所秀雄
全日本シェーバー協会記念講演会[1]
シェーバー鶏育種改良の成果と今後の改良について
カナダ・シェーバー社育種学者 アル・クーレンカンプ
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コラム
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Dr深瀬のアイオワ日記[5] 深瀬 誠
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農林統計
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▲家計調査報告(2月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(2月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(2月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(1月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(3月28日〜4月10日)
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製品紹介
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『S-BOX』を使った鶏卵流通システム
ウィンファームグループが本格導入へ
三幸食品、住化プラステック、エスパックが共同開発
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業界の動き
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全農が4〜6月期飼料価格500円値上げ―円安響く、牛農家にBSE対策特別補てん
コンプライアンス確立への課題など提起―全農チキンフーズ問題調査報告書まとまる
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インタビュー
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現場のニーズに対応した製品開発
[いろんな組み合わせで効果的なシステムに]
(株)新原産業代表取締役社長 新原弘二氏に聞く
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ニュース
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●ボバンス・ジャパン(株)設立主旨説明会
大きな組織を目指して独立孵化場の参画よびかけ
●トレーサビリティ・システム開発・実証事業の参加募集◆農林水産省総合食料局
●動検モニタリング検査で再び中国産鶏肉からNDウイルス
●「食品表示110番」1ヵ月で1,676件に
●新鮮で安全、需要に見合った鶏卵生産を/再生産可能な卵価実現へ―日鶏協が要望
●北村委員会、消費者団体代表の意見聞く/“リスクアナリシスを法律に明示すべき”
●デカルブ孵化場協議会第25回通常総会/2002年のデカルブ種鶏販売羽数80%増
●全日本シェーバー協会第28回通常総会/記念講演会でシェーバーEXの野外成績
●日本コッブ会が平成14年度通常総会を開催/
ブロイラーコンテスト結果、増体重、飼料要求率は経年の改善、ほか
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セミナー
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鶏のサルモネラ症と対策
全農家畜衛生研究所 佐藤静夫
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫羽数(1月分)
▲鶏ひな孵化羽数(1月分)
▲鶏卵市況情報(1月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(3月13日〜3月27日)
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現地ルポ
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サッソは愛情を注げば注ぐほど応えてくれる鶏
100%ブランド出荷で高収益を確保◆颯田ファーム
静岡県で拡がるTBKシステム 処理液(活性液)は悪臭、ハエ対策に効果大
飲水からの導入がベスト ◆JAみっかび
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製品紹介
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実績精度99.5%以上を達成
高精度エッグカウンター『タマゴロン』本格販売開始 ◆小川電機(株)
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連載
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売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座[20]
(株)フーズデザイン 加藤光夫
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技術動向
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デキストラン発酵副産濃縮液の消臭効果
岐阜大学農学部附属家畜病院教授 深田恒夫
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業界の動き
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ブランド軽視、企業倫理の欠落力が根底に―不正許さない供給・監視システム構築を
ウイルス性伝染病の侵入防止対策強化を―国産鶏肉生産協、北村委員会で意見表明
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インタビュー
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課題解決には事実を踏まえて行動すること
地域に根ざした経営目指し、畜産業界一丸となった取り組みを
(株)埼玉種畜牧場代表取締役社長 笹崎静雄氏に聞く
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ニュース
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●当面の緊急措置、14年度末まで継続実施/鶏卵生産量259万トン(暦年)を見込む ◆全国鶏卵需給調整協議会
●出荷計画5億7,811万羽(0.7%増)/消費者の不信を払拭させる流通対策が必要 ◆全国ブロイラー生産出荷調整会議
●日本種鶏孵卵協会の素ひな関係会議から/レイヤー・ブロイラー委員の主な発言内容
●オーストリッチ飼養状況/事業者数、羽数ともに増加
●鶏病事情やHACCPを中心テーマに/日本チャンキー協会が第76回技術ゼミナール開催
●2002年のアメリカ産家禽肉輸出量/310万トン(前年比2%増)見込む
●「PEECLlNE」をリニューアル/アメリカ家禽鶏卵輸出協会の活動に注目、ほか
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セミナー
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ゲン・コーポレーション「第6回孵化場経営懇話会」報告[2]
将来のディストリビューションシステムと変化の必要性
(株)ゲン・コーポーレーション常務取締役 アンディ・ハンセン
中部日本養鶏研究会交流促進会講演[2]
鶏の効率的育種改良と繁殖技術
愛知県農業総合試験場養鶏研究所 野田 賢治
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トピックス
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登録ふ化業者160戸、種鶏業者676戸に 種鶏ふ卵関係資料(平成12年2月1日現在)
「ブロイ孵化場オートメーションシステム」セミナー開催 ◆東西産業貿易(株)
循環型社会に向けた農林水産業の役割 環境間題への取り組みでアンケート調査
北栄産業がHACCPに基づく衛生管理と環境保全型の養鶏経営で13年度畜産大賞
中央畜産会が業績発表・表彰式
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製品紹介
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破卵知らずの画期的直段集卵機開発
東洋システムがサルメット社と共同開発
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農林統計
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▲家計調査報告(1月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(1月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(1月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(12月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/成鶏肉需給動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(2月27日〜3月12日)
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現地ルポ
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倒産農場が“水”で変わった
市場から排除されない卵づくり ◆TBKシステム
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業界の動き
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米国産家きん肉等の輸入停止措置を解除―ペンシルバニア、メーン州以外に地域限定
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オピニオン
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商品を吟味・選択する小さな積み重ねが、企業の利益につながる
〔従事者衛生教育の重要性〕
食品安全ネットワーク事務局長 冨島邦雄
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ニュース
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●家禽ペスト(鳥インフルエンザ)対策強化で農水・厚労両省に日鶏協など5団体が要望書
●平成13年鶏卵生産量(1〜12月累計)/254万9,877トン、前年比100.4%
●井上勇次氏の黄綬褒章記念祝賀会盛大に/行政・業界関係者など200名余が列席
●鹿島正之氏の勲五等瑞玉章受章を祝う会/鶏卵業界4団体共催で記念祝賀会盛大に
●三鷹製薬が東京、盛岡、岡山、福岡でサレンバッグ新発売シンポシウムを開催
●アメリカ高付加価値穀物シンポジウム/DDG、化学製品など最新情報を提供
●安心☆おいしい―全国の畜産物が一同に/「特産ちくさん物フェア2002」盛況
●接戦の末、沼津市の石田さんがグランプリ/Jチキンクッキング・コンテスト全国大会、ほか
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セミナー
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ディストリビューションの強化と変革をテーマに
「第6回孵化場経営懇話会」を開催
ゲン・コーポレーション
中部日本養鶏研究会交流促進会講演[1]
最近の鶏卵価格の動向と情勢
全農中京畜産センター 販売部鶏卵課長 天野祐介
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トピックス
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2001年の国際卵価 世界規模での低落が進行
ワールド・ポートリー誌調査で
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫羽数(12月分)
▲鶏ひな孵化羽数(12月分)
▲鶏卵市況情報(12月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(12月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(12月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(2月13日〜2月26日)
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連載
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基礎からHACCP[5]
米国のHACCP規制の経緯と工場環境プログラムについて 編集部
売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座[23] (株)フーズデザイン 加藤光夫
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現地ルポ
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次世代バーコードの導入で最終製品から飼育管理情報まで遡及可能に
素材を厳選、おいしさと安全性を徹底追及 ◆石井食品八干代工場
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業界の動き
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種鶏導入計画160万羽は「許容範囲」― 前年比95%のコマーシャル餌付見込む ◆レイヤー素ひな計画生産検討会
全国種鶏導入推計羽数495万羽は妥当― 6億700万〜800万羽の餌付見込む ◆ブロイラー素ひな計画生産検討会
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インタビュー
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科学的根拠に基づく、理論的なリスク情報を提供すべきです。
[消費者への的確な情報提供と緊密なリスクコミュニケーション]
全国消費者団体連絡会事務局長・日和佐信子氏に聞く
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ニュース
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●安全・安心情報提供システムの開発・高度化/生鮮市場の品質管理・鮮度保持機能の強化等 ◆農林水産省総合食料局予算
●食品安全性と特別栽培農産物をテーマに/13年度食料品消費モニター調査の概要 ◆農林省総合食料局消費生活課
●都卵協たまごフェスティバル/今年も新宿駅西口広場で開催
●国際対応、マーケティングなどで分科会/第31回全国農業経営者研究大会開かれる
●輸入禁止できる法改正の方向で意見集約/動植物検疫と食品安全に関する小委員会
●サイエンティフィックにBSEを考える」/日本食肉研が東京、大阪でシンポジウム開催、ほか
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セミナー
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ヒト以外の動物を食料・衣料に用いることの倫理的および実用的問題
カリフォルニア大学獣医学部教授 ネディム・ビユクミチ
第24回全国ネッカリッチ研修会[終]
新しいユーザー層からのネッカリッチの評価
30年を節目に新たなウェーブが来た (有)山陰ネッカリッチ社長 白根正志
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製品紹介
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東屋式『カーテンワイヤー破断予防システム』
アズマ・コーポレーションが『キレーヌ』発売
キューピーのヒット商品『ツインパック』
手作り感溢れるジューシーな卵丼も可能に
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コラム
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Dr深瀬のアイオワ日記[4] 深瀬 誠
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トピックス
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不信感引きずるBSE問題、問われる対応 生産者・消費者団体関係者らがフォーラム
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農林統計
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▲家計調査報告(12月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(11月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想 〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/日本のサラダ事情
■鶏卵・ブロイラー先物市場(1月29日〜2月12日)
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オピニオン
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供給者に求められる自己責任原則
検査機関から見たBSE問題と企業の危機管理意識
ジェネティックID(株)代表取締役社長 塙 章
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連載
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基礎からHACCP[4]
HACCPの進化の潮流 編集部
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業界の動き
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輸入検疫制度に「地域主義」の考え採用―ペンシルバニア州に家畜衛生専門家派遣
自民総合農政調査会が中国輸入問題討議―動植検疫・食品安全小委員会を毎週開催
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インタビュー
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消費者へ「安心」を提供できる時代に [原因を不透明にするのは最も不適当な対応である]
厚生労働省医薬局食品保健部監視安全課課長・高谷幸氏に聞く
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ニュース
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●広島県養鶏協会が日本養鶏協会脱退を表明
●食肉の原産地表示徹底と自主点検求める/農水省が関係18団体に指導文書を通知
●「表示で産地を確認して買う」が54%/農水省消費モニター第2回定期調査結果
●官民一体で共に歩み、共に進む精神で/都卵協と事業組が合同新年賀詞交歓会
●理想の鶏肉―低脂肪健康どり『桜姫』/日本ハムが2002商品・販促説明会
●和歌山有機認証協会が全国の地鶏認定業務開始、ほか
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トピックス
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第24回全国ネッカリッチ研修会[4]
スーパーマーケットにおける消費者の動向
(株)ニッショー第一食品部 平尾則雄
ピンク卵鶏「ボバンス・ピンク(シルキー)」
4月よりコマーシャル雛を新発売
「ボリアリーケージ」で動物福祉に対応
欧州で普及するオルタナティブシステム
養鶏用にもスーパーイライトKを
アルゴが試験使用先を募集
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連載
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売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座[22]
(株)フーズデザイン 加藤光夫
基礎からHACCP[3] PP(前提条件プログラム)の役割 編集部
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製品紹介
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卵殻熱処理装置の開発に成功
三共技研が発売開始/画期的!
三共技研が回転洗浄機格安普及型を発売 ◆(有)三共技研
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫羽数(11月分)
▲鶏ひな孵化羽数(11月分)
▲鶏卵市況情報(11月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(11月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(11月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場/平成13年分まとめ
■食鳥相場/平成13年分まとめ
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(1月11日〜1月28日)
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調査報告
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2001年産米国大豆の品質について
アイオワ州立大学農業・バイオシステム工学部教授 チャールス・ハーバーグ
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コラム
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Dr深瀬のアイオワ日記[3] 深瀬 誠
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業界の動き
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ペンシルバニア州で鳥インフルエンザ発生―
米国産家きん肉等の輸入停止措置を再発動
中国産鶏肉の安全性をめぐる議論が活発化―
305検体中3.6%でAIウイルス分離
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インタビュー
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国産の信頼回復を 飼料メーカーの役割、取引から取り組みへ
[おいしさ主役の差別化と食品リサイクルを積極推進]
中部飼料(株)取締役副社長 茶谷 実氏に聞く
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ニュース
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●新規事業としてBSE対策関連に12億円計上/個体識別システム、処理・流通体制などを整備 ◆農林水産省生産局平成14年度予算
●BSE対策の強化事業に52億円計上/GM食品検査体制、輸出登録工場制度など ◆厚生労働省平成14年度予算
●コレステロール問題で国民の理解得たい/日卵、全国たまごが合同新年賀詞交歓会
●安全・安心な国産鶏肉へ―さらなる努力を/日本食鳥協会が平成14年新年互礼会開く
●キューピーが13年11月期連結決算発表/経常利益170億円(前期比15.5%増)
●鶏肉は家計消費31%、加工仕向9%、その他60%◆12年次消費構成割合
●アメリカ家禽鶏卵輸出協会/業界向けに安全性アピール
●日本ハムが新年賀詞交歓会/関係者700名招待し盛大に、ほか
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トピックス
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平成12年農林水産業生産指数公表 鶏卵0.1%増・ブロイラー0.3%減
平成12年農業粗生産額公表 北海道、沖縄は鶏・鶏卵が増加、東北は鶏が増加
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現地ルポ
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“家畜福祉新法”対応機材に注目集まる
フランスの畜産展示会「SPACE」報告 伊東浩子
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農林統計
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▲家計調査報告(11月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(10月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/成鶏肉需給動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(12月21日〜1月10日)
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市場分析
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2001年/2002年の穀物価格動向とその対策
アイオワ州立大学農業経済学部客員教授 深瀬 誠
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セミナー
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第24回全国ネッカリッチ研修会
ネッカリッチによる商品の差別化―鶏卵について―
岐阜聖徳学園大学教授 坂井田 節
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調査報告
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市販パック詰鶏卵の規格表示等に関する実態調査および品質検査の概要
中央鶏卵規格取引協議会
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業界の動き
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平成12年度食料需給表(速報値)公表―自給率は鶏卵95%、鶏肉64%に減少
全農が1〜3月期飼料価格700円値上げ―肉骨粉代替、円安傾向がコストアップ招く
平成12年農業総産出額9兆1,224億円鶏は6,972億円(前年比1.1%減)へ
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特集
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市場再編と産業構造変化(編集部)
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オピニオン
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有機畜産をめぐる内外の動きとわが社の有機専門食品事業展開
(株)イシイフーズ 竹内正博
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ニュース
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●平成12年度食品からのダイオキシン類1日摂取量調査等の調査結果について ◆厚生労働省監視安全課
●中央鶏卵規格取引協議会が東京、大阪で平成13年度「鶏卵規格取引研修会」開催、ほか
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連載
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売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座[21]
(株)フーズデザイン 加藤光夫
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現地ルポ
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45万羽すべてが有色卵鶏(ソニア・ボリスブラウン)
全量を直接有利販売しているミネラルエッグ生産養鶏組合 旭養鶏舎(島根県)を訪ねて
デカルブ・ホワイトの高産卵性能を確認
産卵持続性、適正卵重、高卵質、生存率がよくおとなしくて飼い易い鶏であることがわかった
インラインとオフラインの組み合わせでパッカーの稼働率を大幅アップ
山城養鶏生産組合・GPセンター
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トピックス
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成鶏肉使用の新商品『トリシャブ』開発
東富士養鶏場が製法特許を申請、商品化へ
中国卵の対応に卵黄中のSE抗体のチェックを用いることの提案
(株)シーエーエフ ラボラトリーズ 大田博昭
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製品紹介
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バチルス サブチルス微生物パワーで生産性、安全性アップを実現
生菌剤飼料添加物「カルスポリン」◆カルピス飼料事業部
家畜排せつ物、有機質汚泥を炭に
活性炭製造プラント『エコールTM-1』◆エコプラント開発
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技術動向
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微生物資材「ピービオー」で悪臭間題解決 東富士農産
養鶏とセレン オルテック社 前川勝文
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セミナー
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第24回全国ネッカリッチ研修会[2]
ネッカリッチ給餌による成鶏の商品開発と販売について
(有)二幸食鳥専務取締役 濱田啓佑
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コラム
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Dr深瀬のアイオワ日記[2] 深瀬 誠
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫羽数(10月分)
▲鶏ひな孵化羽数(10月分)
▲鶏卵市況情報(10月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(10月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(10月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(12月6日〜12月19日)
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