業界の動き
|
公取委、ブランド卵の表示適正化を要望--「公正競争規約」の自主的な設定を求める
|
インタビュー
|
すべては自然のバランス
内部から健康な体を作り、鶏が住み良い環境を作る--
【分子振動活性装置『ハイエット』とは何か】
(有)日本想像エネルギー研究所社長 石井賢司氏に聞く
|
ニュース
|
●“鶏の処分法法”など報告/第10回家きん疾病小委員会
●鶏卵企画取引研修会開く/東京会場は97名が受講
●アジアにおける鳥インフルエンザの現状/FAO日本事務所が現地調査報告会開く
●恒例の三共技研の忘年懇親会盛大に/自分の能力の範囲内で精一杯頑張ろう
●21世紀の会、AI抵抗性遺伝子など勉強/三橋忠由博士(農業生物資源研究所)招く、ほか…
|
セミナー
|
第27回全国ネッカリッチ研修会3
食品売り場におけるブランド効果 食品商業研究所所長 加藤彰久
第16回飼料用アミノ酸研究会セミナーより
飼料蛋白質・アミノ酸による免疫応答の修飾 東北大学大学院農学研究科 高橋和昭
|
農林統計
|
▲家計調査報告(10月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(10月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(10月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(10月分)
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想[東京・大阪]/食鳥相場予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(11月24日〜12月7日)
|
連載
|
採卵養鶏の未来図(終)この国の採卵養鶏産業はどこへ向かうのか?
(株)ピーピーキューシー研究所 加藤宏光
|
トピックス
|
高病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針〈2〉
農林水産大臣公表(平成16年11月18日)
|
調査報告
|
2004年産米国大豆の品質
論文翻訳・文責 米国大豆協会名誉参事 瀬良英介
|
業界の動き
|
「鶏卵トレーサビリティ導入ガイドライン」--生産・流通関係者の自発的な取り組み促進
|
オピニオン
|
国・地域の実情に合わせ、有用な道具(ワクチン)を柔軟に賢く使って欲しい。
【ワクチン接種でウイルスが常在化し、持続的な感染が起こる証拠はまったくない】
イタリア国立ベネチア家畜衛生研究所ウイルス部長 イラリア・カプア博士
|
ニュース
|
●農林水産省、第3回養鶏問題懇談会開催/報告書骨子案をたたき台に意見交換行う
●ワクチン備蓄量、現在の倍以上に積み増し/自民党高病原性鳥インフルエンザ対策本部
●日本卵業協会、福岡で16年度秋季総会/HPAI対策やトレサビ研究などを報告
●2004年の米国産大豆は記録的収量/アメリカ大豆協会が来日、近況を報告
●分子振動活性装置『ハイエット』の利用/日本創造エネルギー研究所が合同研究会
●第2回HACCPトップマネージメントセミナー/共立製薬が「HACCPの先駆者に学ぶ」をテーマに、ほか…
|
製品紹介
|
エコノス・ジャパンが2000枚/時処理の高速トレー洗浄機と乾燥機を同時発売
|
セミナー
|
第27回全国ネッカリッチ研修会講演2
ネッカリッチの持つプレバイオティクス効果とその応用
大阪府立大学 渡来 仁
シェーバー養鶏セミナー4
シェーバー鶏の日本での野外成績事例
(株)日本シェーバー技術担当 守屋 昇
|
調査報告
|
平成15年度配合飼料産業調査 農林水産省
|
農林統計
|
▲初生雛輸入検疫羽数(9月分)
▲鶏ひな孵化羽数(9月分)
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想[東京・大阪]/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/先物取引動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(11月9日〜11月22日)
|
連載
|
ニワトリの獣医師と呼ばれたくて 〜一所懸命から一生懸命へ〜(21)
(株)ピーピーキューシー研究所 白田一敏
売れる鶏肉のためのマーチャンダンジング講座55
(株)フーズデザイン 加藤光夫
|
トピックス
|
高病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針〈1〉
農林水産大臣公表(平成16年11月18日)
|
業界の動き
|
両国団体、関税撤廃・削減不要で見解一致-井島会長が訪タイミッションの成果を報告
|
オピニオン
|
イタリアでは6年間にAIウイルスが6回侵入 外来疾病から鶏を防御
【ワクチンを接種することで消費者は安全であると考える】
国立ベネチア家畜衛生研究所ウイルス部長 イラリア・カプア博士
|
ニュース
|
●全国種鶏導入457万6177羽見込む/種卵不足の懸念-年明けには落ち着くか◆ブロイラー素ひな計画生産検討会
●第27回全国ネッカリッチ研修会さらなる学術研究の成果を発表/「炭と木酢液のはたらき」著作権登録
●第2回家畜改良増殖小委員会/各研究会座長が検討状況報告
●地鶏肉、審議未了で再検討/農林物質規格調査会部会
●全国優良畜産経営管理技術発表会を開催/12事例発表、旭養鶏舎が最優秀賞受賞、ほか…
|
トピックス
|
鳥インフルエンザ(油性アジュバンド加)不活化ワクチンに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)
内閣府食品安全委員会
家伝法施行規則の一部改正 省令案で意見・情報を募集
|
セミナー
|
第27回全国ネッカリッチ研修会1
さらなる学術研究の成果を発表 「炭と木酢液のはたらき」著作権登録
シェーバー養鶏セミナー2
シェーバー鶏の飼養管理のキーポイント イサ社 ドルー・ドンシュウ博士
|
調査報告
|
世界の穀物等の需要動向 農林水産省
|
農林統計
|
▲家計調査報告(9月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(9月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(9月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(8月分)
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想[東京・大阪]/食鳥相場予想/液卵需要動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(10月25日〜11月8日)
|
連載
|
採卵養鶏の未来図(9)この国の採卵養鶏産業はどこへ向かうのか?
(株)ピーピーキューシー研究所 加藤宏光
2003年3月〜8月オランダにおける鳥インフルエンザのコントロール(まん延防止策)の評価(終) 長町久美子訳
|
業界の動き
|
日・タイFTA、バンコクで実務者会合-日本食鳥協会は現地調査・要請団を派遣
輸入鶏肉、国産鶏卵からサルファ剤検出-15年度残留物質モニタリング検査結果
|
インタビュー
|
地域社会への貢献目指す 鶏ふん・生ゴミ同時処理-公開実験に関係者が注目
【ふん尿問題を真剣に考えないと、日本の畜産全体がおかしくなる】
ピー・ヴィオ・フジグループ代表 石田九市氏に聞く
|
オピニオン
|
受け継がれる「土つくれ、人つくれ」の精神
【11月1日は歴史に残る日】(有)はざま代表取締役社長 間 和輝氏に聞く
|
ニュース
|
●畜産物に係る15年度ダイオキシン類調査/農林水産省消費・安全局衛生管理課が公表
●特殊肥料の品質表示基準 - 一部改正を官報広告、施行
●家きん・豚由来肉骨粉、豚・鶏への給与可能に/農業資材審議会飼料分科会が答申
●カプア博士が制圧戦略、発生概要など講演/鳥インフルエンザ対策国際セミナーを開催
●冬場成績改善へ、日本コッブ会技術部会/米コッブ社のスペシャリスト4氏が講演、ほか…
農水省、鳥インフルエンザで意見交換会開く
いつどのようにワクチン接種を行うか議論を
|
セミナー
|
シェーバー養鶏セミナー2
シェーバー鶏の飼養管理および赤玉鶏シェーバー・ブラウンについて
イサ社 エフエム・アジャノホン博士
|
製品紹介
|
三共技研が小型高性能卵割機『ワルサー3000』を発売
|
農林統計
|
▲初生雛輸入検疫羽数(8月分)
▲鶏ひな孵化羽数(8月分)
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想[東京・大阪]/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/先物取引動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(10月8日〜10月22日)
|
連載
|
2003年3月〜8月オランダにおける鳥インフルエンザのコントロール(まん延防止策)の評価(3) 長町久美子訳
ニワトリの獣医師と呼ばれたくて 〜一所懸命から一生懸命へ〜(20)
(株)ピーピーキューシー研究所 白田一敏
売れる鶏肉のためのマーチャンダンジング講座54
(株)フーズデザイン 加藤光夫
|
トピックス
|
消費者から生産者への応援メッセージ
京都生協創立40周年西ブロック企画「丼・どんフェスティバル」より
|
業界の動き
|
家畜排せつ物法、来月1日から全面適用に -管理基準クリア前提に施設設備の促進図る
特定家畜伝染病防疫指針、10月内に決定へ -GPセンターへの原料卵搬入規定など追加
|
インタビュー
|
野鳥であれ、人為的であれ、可能性のあるファクターをすべて潰すことが重要だ-
【HPAI再発防止へ 日韓共同戦線の構築を】 鳥取大学農学部獣医微生物学教室 大槻公一教授に聞く
|
ニュース
|
●米国からの輸入停止一部解除/3州で弱毒AIの洗浄性確認
●カナダからの輸入停止解除
●鶏卵3483億円、鶏肉2586億円-/平静15年農業総産出額(概算)を公表
●農業・食料関連産業経済計算(14年度速報)/国内精算額は約104兆億円、全産業の1割強
●消費者ニーズを有せん、正確な情報提供求める/鶏の改良増殖目標で第2回研究会を開催
●Lサイズ・特殊卵ともにUSDAランクはA/都卵協の平成15年度鶏卵品質検査結果 ほか…
|
パネル
ディスカッション
|
平成16年度北日本養鶏研究大会より3
高病原性鳥インフルエンザ ワクチン接種の効果と論点について
北日本養鶏研究大会の議論を聞いて -パネルディスカッション参加者の意見
|
農林統計
|
▲家計調査報告(8月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(8月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(8月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(7月分)
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想[東京・大阪]/食鳥相場予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(9月24日〜10月7日)
|
トピックス
|
「これからは需要バランス確保の時代」現在の規模を維持、信頼関係向上に力点
マルイ農協が新孵化場を竣工
|
セミナー
|
シェーバー養鶏セミナー1
シェーバー鶏の育種改良 クロスラインテストで野外での性能向上 イサ社白色卵採卵鶏育種総責任者 ジョージ・アンサー
|
連載
|
採卵養鶏の未来図(8)この国の採卵養鶏産業はどこへ向かうのか?
(株)ピーピーキューシー研究所 加藤宏光
2003年3月〜8月オランダにおける鳥インフルエンザのコントロール(まん延防止策)の評価(2) 長町久美子訳
|
業界の動き
|
JA全農、配合飼料価格4200円値下げ -原価価格下落が主因- 育種別に下げ幅格差
|
パネル ディスカッション
|
平成16年度北日本養鶏研究大会より2
高病原性インフルエンザ ワクチン接種の効果と論点について
|
ニュース
|
●鳥インフルエンザ-タイにおける最近の状況/WHOがコメント発表
●農水省生産局、第2回養鶏問題懇談会開く/産業の位置付けや国際化対応など意見交換
●農水省、全国家畜衛生担当者会議を開催/鳥インフルエンザ発生時の防疫措置など
●日本チャンキー協会が第80回技術ゼミナール
●第5回農林水産環境展(EFAFF)/11月24〜26日の3日間、幕張メッセで
●清水壽幸氏の慰労会/23年間の功績を称える、ほか…
|
トピックス
|
生鳥集荷(入口)300羽を確立して立派な産業に
ネッカリッチ味鶏生産連絡協議会設立
二幸食鳥川辺農場に設置された酵素循環型鶏処理システム
1年間使用しても余剰汚泥はふえない液体肥料として著しい効果があった
“動物・穀物・化学品不使用”の飼料開発
山陽畜産工業、限りなく自然に近い養鶏実践
|
農林統計
|
▲初生雛輸入検疫羽数(7月分)
▲鶏ひな孵化羽数(7月分)
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想[東京・大阪]/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/鶏卵先物取引動向/ブロイラー先物取引動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(9月7日〜9月22日)
|
連載
|
2003年3月〜8月オランダにおける鳥インフルエンザのコントロール(まん延防止策)の評価(2) 長町久美子訳
ニワトリの獣医師と呼ばれたくて 〜一所懸命から一生懸命へ〜(19)
(株)ピーピーキューシー研究所 白田一敏
売れる鶏肉のためのマーチャンダンジング講座53
(株)フーズデザイン 加藤光夫
|
調査報告
|
安全・安心な畜産物生産における抗菌性飼料添加物の適正使用[終]
(社)日本科学飼料協会抗菌性飼料添加物研究会
|
製品紹介
|
超微粒子による環境除菌・消臭装置『サニコムシステム』 ニッセン
|
業界の動き
|
全国ブロイラー・鶏卵需給調整協議会開く -年度下期の生産動向、需給見直しなど協議
|
インタビュー
|
現在の生産システムが「インテグレーション」と果たして言えるのか?
【消費者のニーズが適格に反映されるシステム作りを】日本ホワイトファーム(株)社長 秋山宗雄氏に聞く
|
ニュース
|
●農水省が第1回「養鶏問題懇談会」開く/生産実態を反映した施策の構築など討議
●鳥インフルエンザ対策小委員会を設置/日本食鳥協会が第2回理事会など開催
●北日本養鶏研究大会、350名が参集/AIワクチン接種の効果と論点テーマに
●岐阜県養鶏協会が鶏卵鶏肉安全宣言/第33回通常総会で議決
●食品衛生一斉監視結果を公表/東京都福祉保健局食品監視課、ほか…
|
トピックス
|
「飼養衛生管理基準」12月1日施行へ
安全性確保のための衛生管理改善を目的に
ナベルが鳥インフルエンザ対策として海外からの来訪者に質問表
アキタの卵の厳格飼養の裏付けになった
松永飼育工場のISO9001の認証取得 アキタ本社はISO14001の認証取得
海外食料需要レポート2004 世界の穀物需給・価格動向と見通し 農林水産省総合食科局
|
パネル
ディスカッション
|
平成16年度北日本養鶏研究大会より1
高病原性鳥インフルエンザ ワクチン接種の効果と論点について
|
農林統計
|
▲家計調査報告(7月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(7月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(7月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(6月分)
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想[東京・大阪]/食鳥相場予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(8月24日〜9月6日)
|
連載
|
採卵養鶏の未来図(7)この国の採卵養鶏産業はどこへ向かうのか?
(株)ピーピーキューシー研究所 加藤宏光
|
業界の動き
|
AIワクチン接種の効果と論点テーマに -北日本養鶏大会でパネルディスカッション
|
インタビュー
|
中立的リスク評価で専門家と消費者の意識のギャップ解消へ
【食品安全行政 - 新体制の1年を振り返る】
内閣府食品安全委員会前事務局長 梅津準士氏に聞く
|
ニュース
|
●消費者重視の食料供給・消費システムの確立/農林水産省の平成17年度予算概算要求公表
●食品安全関連の17年度概算要求/厚生労働省医薬食品局食品安全部
●適性レベルの生産量維持を心がけるべき/全農中央鶏卵センターが「鶏卵情勢報告」
●台湾産家きん類の輸入停止解除
●「飼養衛生管理基準」固まる/衛生管理10項目を家伝法で義務化
●農水省の組織体制整備/衛生管理課を二課に再編、ほか…
|
技術動向
|
サルモネラ・エンテリティディス感染症(油性アジュバンド加)不活化ワクチンビニューバックスSEについて
メリアル・ジャパン(株)つくば明野ラボラトリーズ 小野恵利子
|
農林統計
|
▲初生雛輸入検疫羽数(6月分)
▲鶏ひな孵化羽数(6月分)
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想[東京・大阪]/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/鶏卵先物取引動向/ブロイラー先物取引動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(8月9日〜8月23日)
|
連載
|
ニワトリの獣医師と呼ばれたくて 〜一所懸命から一生懸命へ〜(18)
(株)ピーピーキューシー研究所 白田一敏
売れる鶏肉のためのマーチャンダンジング講座52
(株)フーズデザイン 加藤光夫
|
調査報告
|
安全・安心な畜産物生産における抗菌性飼料添加物の適正使用[7]
(社)日本科学飼料協会抗菌性飼料添加物研究会
|
トピックス
|
Q熱コクシエラの鶏卵からの検出に関する研究
厚生労働科学研究費補助金(食品安全確保研究事業) 分担研究報告書より
養鶏省力化の8機器を開発
日本養鶏協会養鶏省力化機器研究開発事業
|
業界の動き
|
農水省が平成15年度自給率(概算)を公表 -6年連続40%- 鶏肉67%、鶏卵96%
|
インタビュー
|
産官学共同研究・事業、情報交換の橋渡しを - 人材データバンクが稼動
【日本家禽学会、産業界とのさらなる交流拡大を目指す】
宇都宮大学農学部生物生産学科栄養制御学研究室 菅原邦生教授に聞く
|
ニュース
|
●アヒルからH5ウイルス分離/マレーシア産も一時輸入停止
●ダチョウからH5N2分離/南アフリカ産も一時輸入停止
●種鶏導入5〜10%減、140万羽以下に/出荷能力1億1,491万5,000羽と試算◇レイヤー素びな計画生産検討会
●卵価基金、基準価格159円に期中改定/7月1日から適用-補てん単価は5円に
●社長に山下氏、常勤取締役に經徳氏選任/全国液卵公社が第33回定時株主総会
●岡山市で危機管理に関するシンポジウム/AI発生府県担当者が対応と課題を報告、ほか…
|
トピックス
|
ディック・チルソン氏逝く CMC社を創業、全米に顧客
成鶏処理場衛生管理の要点
日本養鶏協会成鶏肉衛生管理向上等対策事業
カンピロバクター食中毒Q&A 東京都食品安全情報評価委員会
食鳥検査に関する調査結果 平成16年5月1日現在
厚生労働省医薬局食品保健部監視安全課が公表
|
農林統計
|
▲家計調査報告(6月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(6月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(6月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(5月分)
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想[東京・大阪]/食鳥相場予想/液卵需給動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(7月26日〜8月6日)
|
連載
|
採卵養鶏の未来図(6)この国の採卵養鶏産業はどこへ向かうのか?
(株)ピーピーキューシー研究所 加藤宏光
|
調査報告
|
安全・安心な畜産物生産における抗菌性飼料添加物の適正使用6
(社)日本科学飼料協会抗菌性飼料添加物研究会
|
業界の動き
|
厚生労働省が鶏卵に関するQ熱の報告書を公表 - 市販鶏卵215個の卵黄からは検出されず
未承認ワクチン使用禁止の周知徹底求める - 養鶏団体も不正流通阻止を会員に緊急要請
|
特 集
|
高病原性鳥インフルエンザ(HPAI) - 最流行の連鎖を絶つために
鳥インフルエンザはこれでいいのか? リスク評価と国際的な協力体制構築が課題 編集部
香港・中国におけるHPAI制圧プログラム
鳥インフルエンザ対策国際シンポジウムより 編集部
鳥インフルエンザコントロール2004
恐れるな - HPAI再発の確率は低い!? 加藤宏光
養鶏先進国オランダから学ぶ -
鳥インフルエンザ発生後の鶏肉業界の現状、見通しと対策 竹内正博
高病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針(案) 農林水産省消費・安全局
|
ニュース
|
●養鶏安定対策推進全国競技会が通常総会/17年度政府養鶏施設への提案など了承
●海外食鳥産業視察団/日本食鳥教会
●「第二の創業期」に向けてさらなる飛躍を目指す/創業の地にカルピスグループ新本社ビルを竣工、ほか…
|
現地ルポ
|
販売先行で100%直販のさとうファーム
自然食品グループと宅配、加工品での販売
平飼いの赤玉で高品質 美味しい卵づくりと特殊卵の宿命の卵穀色の揃い
ハイグレードにはボリスブラウンが最適
|
セミナー
|
ジュリア・ライト鶏の試験成績報告会
国内の飼育環境での産卵性能を確認
|
技術動向
|
CE製剤(インテクリーン)を用いたブロイラーの滲出性深層性皮膚炎(Exudative Deep Dermatitis:EDD)低減野外試験
伊藤忠飼料(株)研究所予防衛生チーム 森腰俊亭
鳥害対策(バードストッパー)の実績と新情報
畜産農場・飼料工場・堆肥設備など 伊藤忠林業(株) 中村作二郎
|
農林統計
|
▲初生雛輸入検疫羽数(5月分)
▲鶏ひな孵化羽数(5月分)
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想[東京・大阪]/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/鶏卵先物取引動向/ブロイラー先物取引動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(7月8日〜7月23日)
|
連載
|
売れる鶏肉のためのマーチャンダンジング講座51
(株)フーズデザイン 加藤光夫
|
トピックス
|
二幸食鳥グループ代表濱田勝氏 社会文化功労賞と菊花勲章受賞
450名が出席し最大に祝賀会
|
業界の動き
|
家きん疾病小委員会へ、防疫指針案など検討 - 課長通知にワクチン使用方針の詳細明記へ
|
シンポジウム
|
DIVAシステムによる鳥インフルエンザの制圧
イタリア経験に学ぶ--
国際シンポジウム「鳥インフルエンザ対策先進国に学ぶ防疫戦略」より2
イタリア国立ベネチア家畜衛生研究所 ステファーノ・マランゴン博士
|
ニュース
|
●農業資材審飼料分科会、公定規格改正答申/抗菌性添加物4品目の指定取り消しも了承
●カンピロバクター食中毒の発生低減対策/東京都食品安全情報評価委員会が報告書
●末永秀昭会長、高松智興副会長が選任/日本養鶏農協連が第54回総会開く
●国民の理解と安定供給重視/鶏の改良増殖目標で研究会
●鹿児島、盛岡で日本コッブ会技術部会開く/改定版ブロイラー・種鶏マニュアルを解説
●野澤組、永年マーケティング活動踏まえ/ハバード鶏の取り扱いで基本的立場を表明、ほか…
|
トピックス
|
高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チーム報告書より
総合的考察-感染経路/発生予防、まん延防止対策の提言
食鳥検査に関する実態調査結果(15年度実績)
厚生労働省医薬局食品保健部監視安全課が公表
安全で使いやすい米国産加工卵 洋菓子業界にPRセミナーを開催
米国家禽鶏卵輸出協会
たまごの衛生管理ポイント
日本養鶏協会鶏卵衛生管理体制整備事業
|
農林統計
|
▲家計調査報告(5月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(5月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(5月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(4月分)
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想[東京・大阪]/食鳥相場予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場(6月24日〜7月7日)
|
調査報告
|
安全・安心な畜産物生産における抗菌性飼料添加物の適正使用5
(社)日本科学飼料協会抗菌性飼料添加物研究会
|
連載
|
ニワトリの獣医と呼ばれたくて 〜一所懸命から一生懸命へ〜【17】
(株)ピーピーキューシー研究所 白田一敏
|
業界の動き
|
日常的衛生管理の不備、発生の引き金に--高病原性AI感染経路究明チームが報告書
JA全農、配合飼料価格1,800円値上げ--原料価格上昇1,200円の実質負担増に
|
シンポジウム
|
イタリアでH7N1、H7N3感染を根絶したDIVAワクチン接種
【鳥インフルエンザ感染危険地域での制圧戦略】
イタリア国立ベネチア家畜衛生研究所ウイルス部長 イラリア・アプア博士
|
ニュース
|
●オランダからの家きん類輸入停止措置解除を通知
●池田理事長再任、加入生産者の経営安定へ/全日本卵価安定基金が第35回通常総会
●平野氏が理事長、黒崎氏が副理事長就任/全日本配合飼料価格・畜産安定基金総会
●契約数量674万トン、前年比99.3%/全国配合飼料配給安定基金が通常総会開く
●国産鶏普及協議会が第18回通常総会開く/「鹿川グリーンファーム」を優良農家表彰、ほか…
|
トピックス
|
採卵鶏飼養戸数5.8%減、成鶏めす飼養羽数0.1%減
平成16年2月1日現在「畜産統計」より
日本初導入 ハバード・フレックス種鶏が好成績
東西産業貿易を通して全国でCMSテスト展開中
共和機械が新製品展示説明会
衛生面を重視した新型洗卵選別機と血卵・汚卵・ひび卵の検出装置を発表
平成15年度食料・農業・農村白書公表
食の信頼回復、自給率改善など課題整理
|
調査報告
|
平成15年の加工卵総生産量26万3,854トン
全国液卵公社が「加工卵の生産流通調査」報告書
安心・安全な畜産物生産における抗菌性飼料添加物の適性使用【4】
(社)日本科学飼料協会抗菌性飼料添加物研究会
|
農林統計
|
▲初生雛輸入検疫羽数(4月分)
▲鶏ひな孵化羽数(4月分)
|
相場
|
■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想[東京・大阪]/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/鶏卵先物取引動向/ブロイラー先物取引動向
■鶏卵・ブロイラー先物市場(6月10日〜6月23日)
|
連載
|
採卵養鶏の未来図(5)この国の採卵養鶏産業はどこへ向かうのか?
(株)ピーピーキューシー研究所 加藤宏光
売れる鶏肉のためのマーチャンダンジング講座50
(株)フーズデザイン 加藤光夫
|
セミナー
|
HPB社の今日と明日 バックアップ体制の整備確率進む
ヘンドリックス・ポートリー・ブリーダース社 タイス・ヘンドリックス
|