月刊養豚情報バックナンバー
 
月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2006年6月号

特 集
各メーカーが考える効果的な豚のワクチネーション
〜ワクチンの能力を最大限に引き出す適切なワクチネーションとは?〜


信頼できる養豚をアピールしていくために
適正ワクチネーションの実施と計画的ピッグフローを実現しよう
◎(株)インターベット営業統括本部学術研究部 石垣克至
より良いワクチンプログラムの構築には豚舎の衛生管理が重要な課題−理想的なワクチン接種プログラムに近づくために
◎共立製薬(株) 上野悟
日生研の考える効果的なワクチンプログラム−ワクチンの能力を十分発現させるには適切な時期の使用が大切
◎日生研(株)企画・学術研究部 高橋欣也
常に農場の状況を見極めた柔軟なワクチネーション対応が重要
◎メリアル・ジャパン(株)獣医師 徳山桂理
製品紹介 「ハイオレスプ」メリアル・ジャパン(株)/「ポーシリスAPP」(株)インターベット/「スバキシンオーエスキーフォルテME」共立製薬(株)/「スイムジェンTGE/PED」化学及血清療法研究所
シリーズ
ブランドポークを追う[29]
タマネギ飼料がもたらした自然の姿−純枠な豚肉を目指して作られる「絹味豚」
◎長野県上田市・金子養豚場
トピックス 高い生産性と低コスト武器に増産継続−対日FTA協議控えたチリの養豚近況
◎イワタニ・ケンボロー(株)取締役生産部長 水上仁
「アグロスキャン」でさらに進んだ超音波鑑定−もはや妊娠鑑定だけの時代ではない
◎フロンティアインターナショナル
腸内細菌・生菌剤・免疫に関わる視点・論点
◎(株)日本バイオテック 坂井田実
『イージー★ライター』アンガールズが行く!
黒保根農場体験記◎フリーデン
セミナー 雑菌の増殖を抑え乳酸菌の増殖を促進
νG7(ヘキサゴンエネルギー)研修会を開催
(有)山陰ネッカリッチ
・νG7処理水の乳酸菌増殖促進効果/大阪府立大学大学院生命環境科学研究科・獣医免疫学助教授、獣医学博士 渡来仁
・出荷が早くなり、出荷頭数が増え農場飼料要求率が3.14から2.9になった/いわみファーム代表取締役 服部充雄
・νG7は不思議な現象を起こす/山陰ネッカリッチ 高橋満
連 載 フライングピッグ・プロジェクトパートII 清川BBファーム通信[2]
「源(みなもと)はイギリスにあり」◎山下哲生
井上太郎の五里霧中 第4回漢方薬の効能◎井上太郎
誌上コンサルテーションII◎安居敏明
「農場成績に関与する要因と改善策について」
視点・養豚ダイアローグ〜豚との対話していますか。管理に生かしてますか〜
第7回 交配は室内で・精液検査は最低年2回は行いましょう◎今野厚一
ニュース 食品安全規制とEUの展望でセミナー開催/オルテック、物産バイオ
デンマークの養豚事情を講演/ジンプロ・アニマル・ニュートリション
上物率72.1%、飯田氏最優秀賞に輝く―第10回枝肉共進会開く/(株)林商店肉豚出荷組合
ポジティブリスト制度の周知を呼びかけ―全国畜産課長会議開催/農林水産省
平成17年度食品の食中毒菌汚染実態調査/厚生労働省監視安全課
「畜産現場で使えるアイデア集」を作成/家畜改良センター
春の勲章・褒章受章者
農林水産省生産局人事異動
訃報/埼玉種牧場 田中洌 種豚部長死去
ほか
製品紹介 おんどとりシリーズに大気圧測定タイプ
「おんどとりTR-73U」新発売
株式会社ティアンドデイ
etc... 巻頭言 減退続く国内生産、ポークチェーン全体での取り組みを
豚の統計
広告索引
編集後記


 
月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2006年5月号

特 集
疾病防除・克服の現場対応の実際

PRRS、サーコウイルスとのつきあい方、克服への道標
◎アベル黒豚牧場(有)/松浦動物病院院長・松浦榮次
21世紀の養豚生産は個体管理と感染防止対策
◎養豚コンサルタント・東海林弘
シリーズ
ブランドポークを追う[28]
特徴的な骨格と専用飼料で肉質・味に大差―究極の黒豚「アベル黒豚」
◎宮崎県都城市・アベル黒豚牧場(有)
トピックス 全豚35年に幕、FTA協解散、そして組織完全一本化へ
「日本養豚生産者協議会」設立で団結の決意新たに
総会あいさつより
【今後の組織運営について/志澤勝会長、70%の加入目指す団結し高コスト構造緩和へ/八日市屋敏雄会長代理、重要な役割担う養豚産業生産者の一致団結を/農水省生産局畜産部畜産振興課酒井豊生産技術室長、正しく情報発信し国民の理解を−農業全体の連携必要/農林漁業金融公庫高木勇樹総裁】
養豚生産者組織の変遷と日本養豚生産者協議会設立の経緯
「日本養豚生産者協議会」設立趣意書
平成18年度事業計画
食品衛生法に基づく残留農薬等のポジティブリスト制度の施行
◎(財)日本冷凍食品検査協会常務理事・森田邦雄
時代を拓く―時代の最先端「豚舎設備」と伝統「焼酎」の融合
「ピンコピンコした子豚たちは、ほんのりピンク色」 ◎編集部
セミナー 適正農業規範(GAP)とは〜認証制度の動向〜
第6回HACCPフォローアップセミナーより
◎SGSジャパン(株)食糧・食品事業部 向井正弘
GMトウモロコシの概要と米国の残留農薬基準
◎アメリカ穀物協会主催シンポジウムより(下)
関東信越厚生局主催「食品に関するリスクコミュニケーション」意見交換会より[4]
農場から食卓まで一貫したHACCP構築目指し
生産・加工・流通・消費者・行政が議論を交わす
連 載 新連載 フライングピッグ・プロジェクトパートII 清川BBファーム通信[1]
13頭とともに(黒豚来航記)◎山下哲生
誌上コンサルテーションII 第37回農場成績の改善による付加価値の増加について
◎安居敏明
井上太郎の五里霧中 第3回豚にまつわる基準のはなし◎井上大郎
視点・養豚ダイアローグ 第6回
母豚、哺乳期の食・住・環の気配りを〜分娩から3日間は重点的に子豚の観察をしましょう
◎今野厚一
ニュース 歴代会長らも了承し35年の歴史に幕―全豚会議、平成18年度中に解散決定/全国養豚経営者会議
2事業を「地域養豚振興特別対策事業」に統合―豚改良体制再編、地域銘柄化など推進
4月1日から豚コレラワクチン接種、全面中止へ―「豚コレラに関する特定伝染病防疫指針」を公表/農林水産省
JA全農、第35回臨時総代会を開く―新生プランの着実な実践と仕組みづくり/全国農業協同組合連合会
『バイオテックス飼料用』3本柱(ふん尿の消臭、豚肉の高品質化、豚の生体防御力の向上)での普及に注力!/(株)日本バイオテックス
高品質ブランド「セントジョーポーク」日本市場参入/米国シーボードフーズ社
メルク獣医マニュアルが当たるプレゼントキャンペーン実施中/メリアル・ジャパン
協同飼料の新社長に村井弘一氏が就任内定/協同飼料(株)
ほか
新製品 ブルーの液が患部に優しく作用―消炎・鎮痛剤カンメルブルー(L)
日本全薬工業から発売
etc... 巻頭言 「攻めの農政」で食料自給率向上目指したい
豚の統計
広告素引
編集後記


 
月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2006年4月号

特 集
生産性向上のための実践ノウハウ

哺乳子豚の最新管理技術〜25キロまでの増体をいかに向上させるか〜
◎第5回九州養豚技術研究会セミナーより
生産システム変更による成績改善と
全量“ゆめシリーズ”使用の実績
◎(有)マルミファーム 稲吉克仁氏 日本養豚事業協同組合総会経営事例発表より
シリーズ
ブランドポークを追う[27]
“ミートフロー”を考えながら作られる「あいぽーく」
◎愛知県半田市板山町・(有)石川養豚場
トピックス ポジティブリスト制度導入に伴う生産現場での対応について◎農水省・厚労省が意見交換会開催
豚の健康と有機酸の利用◎奥村純市
種雌豚ではバークシャー種・大ヨークシャー種・デュロック種が増加◎中央畜産会が豚関係資料を公表
セミナー GMトウモロコシの概要と米国の残留農薬基準◎アメリカ穀物協会主催シンポジウムより(上)
シンポジウム 関東信越厚生局主催「食品に関するリスクコミュニケーション」意見交換会より[3]
農場から食卓まで一貫したHACCP構築目指し
生産・加工・流通・消費者・行政が議論を交わす
連 載 井上太郎の五里霧中 第2回 元気な豚の定義◎井上太郎
誌上コンサルテーションII 第36回 枝肉取引と生体取引について◎安居敏明
AI(人工授精)そもそも講座 第12回 人工授精(種付け)の確認◎金子直樹
養豚ダイアローグ〜豚とコミュニケーションしていますか〜 ささいなことに気付かず見落とす。簡単なことが一番むずかしい問題だ〜 ◎今野厚一
巻頭言 拡大続けるアジアの食肉需要
農林水産省からのお知らせ 畜産農家におけるポジティブリスト制度への対応のポイント
産業動物獣医療におけるポジティブリスト制度への対応のポイント
ニュース 最近の家畜情勢をとりまく現状について報告−食品残さ飼料化、利用推進に向けて積極的に取り組む/農林水産省食料・農業・農村政策審議会
第30回ポークチェーン研究会開かれる−最新の生産システムと管理をテーマに/ポークチェーン研究会
2009年に第4回アジア養豚獣医学会(APVS)つくば国際会議場で開催決定
オルテック社がプレスミーティング開催−ボーン副社長、将来の事業展開など語る/オルテック・ジャパン
日本農産工業が組織変更と人事異動発表−CSR室新設、ヨード卵部長に富田勉氏/日本農産工業(株)
品質保証部を新設/日本農産工業(株)
日生研が第2回ナバック養豚セミナー開く−呼吸器病の傾向と対策テーマに/日生研(株)
新たなメニュー提案で「やまと豚」をPR−スーパーマーケット・トレードショー開かれる/(社)日本セルフ・サービス協会
フーデックス・ジャパン開かれる−海外勢、豚肉を精力的にアピール
ベトナムでの畜産展示会「ILDEX」−来場者1万人超え成功裏に終わる
ほか
新製品 肺炎・下痢にアモキシシリン散スタボックス50%OSP/日本全薬工業から新発売
etc... 豚の統計
広告索引
編集後記


 
月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2006年3月号

特 集
畜産物の安全性確保と畜産振興行政の方向性

編集部
コメント
   農場の衛生対策は基本に忠実に 石川弘道
   結束力を持った疾病撲滅対策が重要 桑原康
   期眼決め不退転の決意でオーエスキー病撲滅実現すべき 柏崎守
シリーズ
ブランドポークを追う[26]
豚の特色を生かした交配でおいしさと肉質を追求
安全・安心にもこだわった「LYB豚(ルイビトン)」

◎静岡県富士宮市・(農)富士農場サービス
現地ルポ 母豚300頭で離乳子豚を全頭「とんとんハウス」に
抜群の環境で冬場でも子豚が元気に走り回る
◎千葉県香取郡・(有)山岡畜産
トピックス EU統一の衛生管理規制、豚肉の安全性確保対策など説明
フランス産豚肉セミナー開かれる
食品中に残留する農薬等に関するポジティブリスト制度の概要
◎厚生労働省医薬食品局安全部基準審査課 河村成彦
遺伝子組み換え作物−アジアの飼料の先行き
シンポジウム 関東信越厚生局主催「食品に関するリスクコミュニケーション」意見交換会より[2]
農場から食卓まで一貫したHACCP構築目指し
生産・加工・流通・消費者・行政が議論を交わす
連 載 新連載 井上太郎の五里霧中 第1回豚とは何だ? ◎井上太郎
誌上コンサルテーションII第35回◎安居敏明
視点・養豚ダイアローグ
〜豚との対話していますか。管理に生かしてますか〜
 第4回 換気の取り方その2
    〜秋から冬に向かう豚舎の換気コントロールについて
    ◎今野厚一
巻頭言 EPA締結でチリ産豚肉さらに脅威
ニュース 家畜排せつ物法施行状況調査の結果公表(平成17年12月1日時点)/農林水産省
20食品群実施後の展望−食品表示共同会議が検討/農林水産省・厚生労働省
「ゆめシリーズ」減少するも消耗品類が大幅増−豚事協第5回通常総会開かれる/日本養豚事業協同組合
平成17年度官能評価技術検討会開催/(独)家畜改良センター
食育フェアアンケート調査結果公表/養豚生産者協議会
女優・森光子さんが“元気の秘訣”を披露−食肉と健康を考えるシンポジウム/(財)日本食肉消費総合センター
食品残さ飼料化行動会議全国シンポジウム開催−食品残渣の飼料化にかかわる課題と現状/畜産草地研究所
畜産大賞は岩手県・葛巻町畜産開発公社が受賞/(社)中央畜産会
JASV衛生セミナー開催される/日本養豚開業獣医師協会
名豚連が恒例の新年会を盛大に開催−会員間で情報を交換、親睦深める/名豚連
ほか
新製品 乳酸菌混合飼料「ファインラクト」(成豚用)/カルピス(株)
プラスチック製クーリングパッド発売/(株)セキネ
ウエイト・ウォッチャー・システム/(株)セキネ
“より食い込み、より健康に!”−子豚用人工乳飼料「ハーブ育ちシリーズ・育て上手」/日清丸紅飼料(株)
無窓飼育舎の断電時自動開窓装置−「みはるくん」が特許取得/東京理化販売(株)
etc... 豚の統計
広告索引
編集後記


 

月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2006年2月号

特 集
離乳子豚の管理ポイント

離乳子豚における肥育成績安定のための前提条件
〜肥育成績の決め手は生時環境と離乳体重〜
グローバルピッグファーム(株)・河島和典
離乳子豚に多発する疾病とその対策
(有)サミットベテリナリーサービス・石川弘道
腸管から見た離乳期へのアプローチ
(有)あかばね動物クリニック・伊藤貢
豚舎環境の最適化で子豚のストレスを軽減
茨城県行方市・宮内義詔
シリーズ
ブランドポークを追う[25]
WBDの組み合わせで最上級の味・肉質を実現
緻密なデータ分析から生まれる「恵味の豚」

◎福島県富岡町・太平洋牧場
調査報告 子取り用雌豚飼養頭数91万4737頭(前年同期0.2%増)、養豚経営戸数は7731戸(同5.3%減)
◎経営動向調査(平成17年8月1日現在)
現地ルポ 県内有数の酪農地帯、とにかく洗浄・消毒徹底
−規模拡大視野に生産性・品質向上目指す
◎青森県六ヶ所村・(有)田中畜産
シンポジウム 「食品に関するリスクコミュニケーション」意見交換会より[1]
農場から食卓まで一貫したHACCP構築目指し
生産・加工・流通・消費者・行政が議論を交わす
セミナー 「抗菌剤に頼らない畜産経営」テーマにセミナー〜明らかにされる「殺菌乳酸菌EC−12」の効果(兼松(株))より
【国産豚肉、どのように食の安全に結びつけるのか〜オランダ・デンマークから学ぶ養豚生産アプローチ〜】
グローバルピッグファーム(株)・河島和典
製品紹介 人工衛星で位置と時刻を証明するトレーサビリティ対応システム◎シンメイ
「電熱殺菌エアータオル」「ダウンライト型脱臭除菌装置」◎デンネツ
連 載 視点・養豚ダイアローグ〜豚との対話していますか。管理に生かしてますか
第3回 換気の取り方 その1〜秋から冬に向かう豚舎の換気コントロールについて〜
◎今野厚一
AI(人工授精)そもそも講座
第11回 農家での取り組みを通して ◎金子直樹
誌上コンサルテーションII
第34回◎安居敏明
巻頭言 さらなる経営の合理化必要
ニュース 国産農産物の競争力、家畜防疫強化など農林水産省の平成18年度予算概算決定/農林水産省
平成18年度組織改正の主要事項/農林水産省
豚しゃぶで豚のおいしさを伝える〜食育フェアに出展/養豚生産者協議会
平成17年度畜産大賞選賞結果を公表/(社)中央畜産会
米国農務省穀物等需給報告1月12日発表のポイント/総合食料局食料企画課
etc... 豚の統計
広告索引
編集後記


 
月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2006年1月号

特 集
次代の養豚産業をいかに切り拓くか
〜未来を見据えた課題の整理と可能性〜


若手経営者にはトラブルが糧になる
即座に費用対効果を考えることが重要
◎(有)木村畜産(青森県つがる市)・木村洋文
今後農場は東北・北海道に移動する傾向に
衛生管理の強化、市場ニーズの掌握が重要
◎(有)飯田養豚場(青森県横浜町)・飯田一志/養豚コンサルタント・東海林弘
養豚経営に熱き思い抱く
◎(有)飯田養豚場・飯田大樹
さらに防疫の徹底、流通面の強化を目指す
2農場の合併で徐々に規模拡大を進める
◎(有)常陸牧場(茨城県大子町)・矢吹和人、浩人
将来を夢見て従事する
◎(有)常陸牧場・當山清登茂
安全・安心な豚肉を生産するために
〜農場作業体制を見直そう
◎(有)河井ファーム肉よし(三重県阿児町)・河井金昭
新しい挑戦者のために
◎ピッグスペシャリスト・山下哲生
シリーズ
ブランドポークを追う[24]
奥久慈の豊かな自然と湧水が育むSPF豚
−兄弟力を合わせ丹精込め作る「ぶなぶた(ぶなぶた)」

◎茨城県大子町・(有)常陸牧場
海外トピックス 中国の最新動向−中国は次代のトウモロコシ輸入国となるのか
増加する中国の加工品消費に専門家も注目
トピックス 全国優良畜産経営管理技術発表会より[2]
飼料事業の共同化をバネに高生産性・安定経営に成長した尾鈴豚友会グループ
農事組合法人尾鈴豚友会(おすずとんゆうかい)
ミネソタ州−サウスダコタ州産DDGS含有飼料を使った豚への推奨給餌法およびその実例
連載 動検ブルース・成田動物検疫所滞在記〈最終回〉
◎山下哲生
視点・養豚ダイアローグ〜豚との対話していますか。管理に生かしてますか〜
第2回ストレス現象を最小限度にして発育遅延現象をなくしましょう
◎養豚情報 今野厚一
誌上コンサルテーションII
第33回 見回りを怠っていないか
◎安居敏明
AI(人工技精)そもそも講座
第10回 良い種豚の選抜
◎金子直樹
製品紹介 世界初の「超伝導式高感度金属検出装置」
0.5mm以下の鉄、ステンレス片も確実に検出
◎アドバンスフードテック(株)が製品化し発売

分娩誘発剤『ゼノアジンS注射液』
◎日本全薬工業より新発売

樹皮炭と木酢液を配合したサプリメント
健康増進食品「ちょうのほほえみ」製品化
◎ノバ・バイオ研究所が今春発表の予定
巻頭言 養豚産業の新たなビジネスモデルを描く
年頭所感 (株)鶏卵肉情報センター・杉浦嘉彦
ニュース 食品企業等の農業への直接参入テーマにシンポ
 参入環境の整備、行政支援の必要性訴えられる/農水省
SPFポークのおいしさを再確認
 日本SPF豚協会がポークセミナーを開催
日本養豚開業獣医師協会(JASV)が衛生セミナー
さらなる千葉県産豚肉の消費拡大を図る
 ナイスポークチバ推進協議会が活動報告会開催
三共技研が恒例の忘年新年会
 本当のムダを見つけるコツとは/(有)三共技研
「清浄化できる病気は清浄化する」をテーマに
 第5回サミット・VFCジョイントセミナー開かれる
「幻霜スペシャルポーク」が東京にお目見え
 東京食肉市場で初セリ行われる/寺田畜産
“薬と食べ物”テーマに「題5回養豚セミナー」/あかばね動物クリニック
 ほか
etc... 豚の統計
広告索引
編集後記



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