月刊養豚情報   バックナンバー

  月刊養豚情報バックナンバー ◆ 6月号

特 集
養豚調整品・加工品の輸入動向を探る

中国産一時落ち込むも依然増加傾向  豚肉需要に影響与える輸入豚肉調整品
◎編集部

豚肉調整品は増加傾向で推移 ―農林水産物輸出入概況―
国際養鶏養豚総合展「IPPS JAPAN '09」ガイド

特集鼎談 世界トップレベルの「安心・品質」― さらなるコストダウンの実現に向けて
◎東西産業貿易(株) 代表取締役社長 村田良樹
◎(株)中嶋製作所  取締役相談役  甲田和久

IPPS '09 出展企業紹介
IPPS JAPAN '09 プログラム
名古屋観光マップ
シリーズ
ブランドポークを追う[65]
内臓肉も含めた一頭丸ごとの商品政策  「やまと豚」の加工品・総菜も人気上昇中
◎神奈川県平塚市/(株)フリーデン
現地ルポ アジア最大の畜産展示会VIV ASIA 2009 〜タイ・バンコク訪問記〜
◎日本ニュートリション(株)営業ユニット 松山浩二
トピックス 節目を迎え全国家畜保健衛生業績発表会を開催  豚丹毒に関する発表が農林水産大臣賞受賞
製品紹介 小型、軽量、簡単操作が可能 精子密度計(豚用)
◎富士平工業(株)

豚肉、牛肉のおいしさ指標を現場で測定 食肉脂質測定装置 
◎富士平工業(株)
連載 JapAm コーンフィールドからライスフィールドへ(6)
◎アンディ・ハンセン

栄養と衛生のコラム PIG UP PICK UP Vol.26  「手洗いについて」
◎東京サラヤ(株)・村松寿代 田原美恵子

井上太郎の五里霧中  第40回 「新型インフルエンザ」
◎井上太郎
ニュース 平成21年度全国家畜衛生主任者会議―国と県の“顔が見える関係”構築を強調/農林水産省
リキッド、オートソーティングなど導入促進/平成21年度養豚関連畜産産業振興事業等の全国会議
食育とanimalwelfareをテーマに消費者交流会を開催/TOKYO X-Association
「新型インフルエンザに関するQ&A」作成―消費者への啓蒙を視野に入れて/農林水産省
将来を見据えた科学技術を展開―モンサントセミナー開催/日本モンサント
飼料米利用の取り組みと経済評価―第400回月例研究会開催/(社)日本科学飼料協会
豚サーコウイルス関連疾病など7題講演―第75回日本豚病研究会研究集会開催
グリーンチャンネル・アグリネットで今年も詳細な気象情報を放送
4月1日よりアジア養豚獣医学会の登録開始―APVS2009実行委員会
株主総会、取締役会にて役員選任―スターゼンミートグループ
川崎製薬に社名を変更
JA全農(全国農業協同組合連合会)が新JAビルへ移転
農場へのHACCP導入のために―事業の促進を目的にDVD作成
日本ニュートリションが事務所移転
ほか
etc... 巻頭言
豚の統計
広告索引
編集後記




  月刊養豚情報バックナンバー ◆ 5月号

特 集
養豚の抜本改革を目指すサポート体制

養豚経営における資金繰り  ◎公認会計士 源田佳史
飼養管理高度化など新たに支援  利用枠広がる養豚関連特別対策・資金融通事業
財務安定化など可能にする出資金の利用  農業法人への投資・育成を積極的に展開
◎アグリビジネス投資育成(株)

在庫・売掛・預金を一体担保として評価  養豚での「流動資産一体担保型融資」利用
シリーズ
ブランドポークを追う[64]
「地養豚」をカレーで味わう 「ザ地養豚カレー」好評発売中
◎東京都新宿区/農研テクノ(株)
ハイコープSPF肉豚の枝肉調査と肉質調査
◎全農畜産サービス(株)種豚事業部
トピックス 若手経営者が取り組み事例を報告 ―JPPA(日本養豚生産者協議会)青年部主催セミナー開催―
解説 コープ商品の品質保証体系再構築計画とその進捗
◎日本生活協同組合連合会 品質保証本部長 内堀伸健
セミナー 台湾における養豚の近況と養豚研究の動向
◎台湾 国立屏東科技大学 夏 良宙
連載 JapAm コーンフィールドからライスフィールドへ(5)
◎アンディ・ハンセン

栄養と衛生のコラム PIG UP PICK UP Vol.25  「冷蔵庫の過信について」
◎東京サラヤ(株)・村松寿代 田原美恵子

誌上コンサルテーションII 第73回(最終回)  ◎安居敏明
井上太郎の五里霧中  第39回 平均産歴と更新率
◎井上太郎
ニュース サーコワクチン発売開始から1年─サーコ対策テーマに養豚セミナー開催/ベーリンガーインゲルハイムベトメディカジャパン
アニマルウェルフェア公開シンポジウム―放牧養豚、純国産肉鶏、内外動向など/東北大学大学院農学研究科、同家畜福祉学(イシイ)寄附講座、同複合生態フィールド教育研究センター、農業と動物福祉の研究会
採卵鶏・豚分科会の飼養管理指針案を了承─アニマルウェルフェア対応推進委員会開く/(社)畜産技術協会
“アニマルウェルフェア畜産へ変革”を─農業と動物福祉の研究会(JFAWI)がシンポジウム
(社)中央畜産会が第2回臨時総会を開催─会員の連携と組織強化を重点項目に
第39回丹羽賞は家入誠二氏が受賞─日本養豚学会第91回大会開催
DDGSの飼料価値テーマに月例研究会─木村信熙日本獣医生命科学大教授が講演/(社)日本科学飼料協会
世界初の乾燥耐性トウモロコシ─米国、カナダで認可申請を完了/モンサント・カンパニー
日本全薬工業(株)新社長に高野恵一氏─福井邦顕氏は代表取締役会長に

ほか
etc... 巻頭言
豚の統計
広告索引
編集後記




  月刊養豚情報バックナンバー ◆ 4月号

特 集
マイコトキシンの現状と対策

カビ毒が養豚経営に与える影響  ◎オルテック・ジャパン 前川勝文
「マイコフィックス プラス」離乳豚の免疫系に対するZONとDONの影響に対抗する有効な手段
◎バイオミン社 プロダクト・マネージャー ベレナ・スタルク

マイコトキシン吸着剤「マイコ-AD A-Z」による鶏・豚のマイコトキシン対策
◎ZENOAQ 日本全薬工業(株) CC経営推進本部 宗像保久

原料からカビ毒など有害物質混入防止目指す  21年度よりガイドラインの運用始まる
シリーズ
ブランドポークを追う[63]
「コスモエナジー」でブランド化実現  肥育経営で「いやしろぽーく」に専念
◎群馬県渋川市/(有)横野畜産
インタビュー 全世界のあらゆる穀物が2年連続豊作だったことは過去に例がないはずだ
[飼料用米はバラ輸送・工場着でトウモロコシと同等の価格を]
◎日清丸紅飼料(株) 山西啓士社長に聞く
トピックス 食品リサイクル法に基づく定期報告説明会開催される
“牛並み”のセーフティネット求めさらに要請
志澤JPPA(日本養豚生産者協議会)会長、価格関連対策の成果など報告
セミナー WEDAリキッド余すところなく紹介  ロッセ牧場が経過やポイントを詳細に報告
製品紹介 PPEに優れた効果を発揮  「アイブロシンプラス-10」「アイブロシンプラス-50」
◎あすか製薬(株)

ファインセラミックで家畜飲水を抗菌  「ミネラルクリーン水」大型貯水槽用加わる
◎ミヤリサン(株)
連載 JapAm コーンフィールドからライスフィールドへ(4)
◎アンディ・ハンセン

栄養と衛生のコラム PIG UP PICK UP Vol.24  「よくかむこと」
◎東京サラヤ(株)・村松寿代 田原美恵子

誌上コンサルテーションII 第72回  ◎安居敏明
井上太郎の五里霧中  第38回 豚の鳴き声
◎井上太郎
ニュース ミニマムアクセス(MA)米供給、獣医師確保など要請─「養豚議員懇話会」開かれる/日本養豚生産者協議会(JPPA)
安定基準価格400円据え置き、地域保証価格490円に引き上げ/農林水産省
44年続く昭和畜研共進会開催─今成淳氏が最優秀賞受賞/昭和畜肉研究会
第3回JAグループ国産農畜産物商談会開催─ローズポーク、庄内豚など銘柄豚並ぶ
農と食の展示・商談会2009─138団体が埼玉県産のおいしい食材を紹介
PCV2とPRRSコントロールをテーマに─JASV衛生セミナー開催/日本養豚開業獣医師協会
「新技術の活用」をテーマに─畜産技術セミナー開催/筑西市畜産振興協議会・(社)畜産技術協会・(独)家畜改良センター茨城牧場
米国トウモロコシ シンポジウム2009─穀物需給・産地状況など最新情報を提供
豚肉市場動向や貿易、安全施策など説明─デンマーク農業理事会、EUポークセミナー開く
農林水産省が都道府県別農業産出額を公表─豚は鹿児島トップ、宮崎、茨城が続く
スワインジェネティックス(株)が設立
伊藤ハムと味の素が業務提携─タイ・ベタグロ社、宝永物産と合併会社設立
組織改編と人事異動/伊藤忠飼料(株)

ほか
etc... 巻頭言
豚の統計
広告索引
編集後記




  月刊養豚情報バックナンバー ◆ 3月号

特 集
エコフィードの課題と方向性

エコフィードの現状と可能性について
〜平成20年度東海地域食品残さ飼料化推進シンポジウム基調講演より〜
◎宮崎大学農学部食料生産科学科教授 入江正和

農家への供給・利用などに課題残るも期待大 ─良好な結果示すエコフィードの給与試験
◎全国畜産農業協同組合連合会研修農場 矢入一典

A養豚農家が見るエコフィード ─意識の向上とさらなる連携が必須
エコフィードを推進する立場として ─東海農政局の取り組み
エコフィードと食品ロスの現状
シリーズ
ブランドポークを追う[62]
コクのある旨みと脂質の白さが輝きを放つ 「ダイヤモンドポーク」
◎千葉県富里市/堀江ファーム
トピックス JPPA(日本養豚生産者協議会)が食料自給率などテーマにサミット開催
WTO交渉、地域肉豚などへの要請も承認

飼料米プロジェクトが最優秀賞に
─畜産大賞業績発表・表彰式開かれる/(社)中央畜産会
現地ルポ 牛・豚のと畜・カット施設でISO22000認証取得
〜築年数が経った施設でも、“ソフト運用”次第で安全・安心は確保できる〜
◎(株)千葉県食肉公社
製品紹介 食品製造施設および畜鶏舎用 アルカリ洗浄剤「スタートクリーン」
◎共立製薬(株)
連載 JapAm コーンフィールドからライスフィールドへ(3)
◎アンディ・ハンセン

栄養と衛生のコラム PIG UP PICK UP Vol.23  タンパク質について
◎東京サラヤ(株)・村松寿代 田原美恵子

誌上コンサルテーションII 第71回  ◎安居敏明
井上太郎の五里霧中  第37回 養豚への要望 その2
◎井上太郎
ニュース 飼料自給率向上、脱臭対策など実施─日本養豚事業協同組合が第8回通常総会を開催
バイオセキュリティや子豚の飼養管理などテーマに─協同飼料、第5回KSU養豚技術セミナー開く
食の安全、衛生対策などテーマに─第3回兼松畜産セミナー開かれる
不景気に負けず業界を盛り上げよう─名古屋市中央卸売市場南部市場肉豚出荷団体連合会(名豚連)が恒例の新年会を開催
人材育成につながる経営を─全国農業経営者研究大会が開催/全国農業経営者組織連絡協議会
豚受精卵の超低温保存に適した動物由来成分フリーの保存液開発/(独)家畜改良センター
「守る農業から攻めの農業」へ転換を─(財)日本国際フォーラムが麻生総理に提言
平成20年度東海地域食品残さ飼料化推進シンポジウム─昨年に続き名古屋で開催
OIEコードの一部改正提案について意見交換会─今年5月のOIE総会で採決予定/農林水産省
フランス豚肉プロモーション使節団が来日─“シャルキュットリ(加工品)”を普及へ/フランス豚肉委員会
(社)中央畜産会が新刊3冊を刊行
(社)中央畜産会が事務所移転
動物薬品3社、2010年4月1日に経営統合

ほか
etc... 巻頭言
豚の統計
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編集後記




  月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2月号

特 集
安全・高品質・ウェルフェア、さらに高度化するタイの畜産

経済危機をタイ畜産のチャンスに ─VIV アジア2009、3月11日〜12日開催
◎本誌記者 岩本嘉之

タイの畜産物・飼料需給動向
タイの畜産の現状と今後の方向性  ◎アピシット・ブラナカノンダ
バイオガスプラントでコスト削減 ─改善準備進めるウドンダテ・ファーム
タイの地鶏をブランド化 ─肉質、安全性にこだわり対日輸出も計画
◎タノアスリー社

EUの規格認証加熱するタイ畜産・食品業界  ◎ソンピス・ジュラブトラディ博士
日本との合併で加工品事業を積極展開 ─総合アグリビジネス企業のさらなる発展目指す
◎ベタグロ・グループ

経済危機を追い風に業績をさらに伸ばす ─家畜生産・加工事業、精力的に拡大
◎チャロン・ポカパン社
シリーズ
ブランドポークを追う[61]
農家からの要望が高かったデュロック種に着手  「フクシマD桃太郎」誕生
◎福島県福島市/福島県農業総合センター畜産研究所
トピックス 畜産物価格は5〜13%上昇の見込み 
2018年における世界の食料需給見通し公表/農林水産省

食品ロスに削減に向けた取り組み 
食品ロスの現状とその削減に向けた対応方向について報告書を公表/農林水産省
製品紹介 ファインセラミックで飲水を除菌「ミネラルクリーン水」  ◎ミヤリサン製薬(株)
コンパクト、高性能の消石灰散布機  ◎(株)丸山製作所
連載 JapAm コーンフィールドからライスフィールドへ(2)
◎アンディ・ハンセン

栄養と衛生のコラム PIG UP PICK UP Vol.22  消費期限と賞味期限
◎東京サラヤ(株)・村松寿代 田原美恵子

誌上コンサルテーションII 第70回  ◎安居敏明
井上太郎の五里霧中  第36回 養豚への要望
◎井上太郎
ニュース 農業経営者と消費者がシンポジウム開く、食料自給率強化へ─生消連携で国民運動
緊張感持ち、国民・畜産界の要望に応える─(社)中央畜産会が恒例の新年賀詞交歓会を開催
JASV(日本養豚開業獣医師協会)、種豚生産農場へ緊急提言─PCV2不活化ワクチン接種の勧め
千葉県産豚肉のさらなる情報発信を約束─活動報告会を開催/ナイスポークチバ推進協議会
(社)愛知県養豚協会が系統豚をPR─シンボルの愛称は「愛とん」に決定
平成19年度肥育豚生産費公表される─肥育豚1頭当たり生産費は8%増加/農林水産省
豚は5233億円、前年比5.1%増加─平成19年農業総産出額(全国推計)公表/農林水産省
アニマルウェルフェア取り組みヘ─第2回推進委員会開催/(社)畜産技術協会
消費者の部屋でホエイ豚を紹介─養豚を学ぼうをテーマに展示/(社)日本養豚協会、(社)中央畜産会、日本養豚生産者協議会(JPPA)
飼料価格高騰を克服する畜産の展開をめざして─自給飼料とエコフィードを有効活用/平成20年度自給飼料利用研究会エコフィード全国シンポジウム
アメリカ大豆協会がプレスカンファレンス─2008年産の作付16%、生産量10%増加
雇用情勢悪化に対応し従業員の緊急求人募集を開始/日本養豚生産者協議会(JPPA)
家畜改良センター周知のためのキャッチフレーズを発表/(独)家畜改良センター
認証「エコフィードマーク」─433点の作品からエコフィードマーク決定/(社)中央畜産会
川村好正氏が社長に就任/物産バイオテック(株)

ほか
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豚の統計
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編集後記




  月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2009年新春特大号

特 集
日本の養豚産業はどう変わるべきか

超多収飼料米で循環型養豚経営の実現を図れ
◎東京農業大学農学部畜産学科 准教授 信岡誠治

2009年 飛躍への決意─イノベーションは現場にある
◎ピッグスペシャリスト 山下哲生

「平成の畜産危機」を乗り切ろう!  ◎下仁田ミート(株)代表取締役 上原 正
座談会 やまびこ会結成から10年──今後の養豚業界にあるべき姿とは
◎やまびこ会
会長・稲吉弘之((有)マルミファーム代表取締役)/副会長・高橋修(カネタカファーム代表取締役)
会計・鈴木孝幸(鈴木畜産代表)/青年部長・大場英之((有)大場養豚場代表取締役)
山本孝徳((有)アクティブピッグ代表取締役)
シリーズ
ブランドポークを追う[60]
生産、流通が強い連携で育て上げる「千葉県産いもぶた」
高度な飼養管理といも類50%配合で抜群の味に

◎千葉県旭市/旭食肉協同組合
調査報告 過半数以上が「国産品」を支持─食料・農業・農村の役割に関する世論調査公表─
現地ルポ 霧島黒豚ブランドを一貫した食品安全マネジメントで提供
〜生産からと畜、成型・加工までISO22000認証取得〜
◎林兼産業(株)都城工場、都城ウエルネスミート(株)、キリシマドリームファーム(株)(宮崎県)

全国区のローカルブランド、創業100年を迎えた「シウマイの崎陽軒」
〜高い透明性の経営を実践、「横浜の食文化の創造」に挑戦〜
◎(株)崎陽軒・横浜工場(神奈川県)
トピックス 養豚用微生物配合飼料「L-17」  ◎日本ライフ(株)代表取締役 門馬義芳
より高品質な種豚の確保を目指すとともに業界に貢献を
メンデルジャパンGGPセンター竣工式開かれる
パネルディスカッション どう守る食品の安全性〜食品安全委員会の役割と課題〜(後)
新連載 JapAm コーンフィールドからライスフィールドへ(1)  困難な問題こそシンプルな解答
アンディ・ハンセン(翻訳:上野和俊)
連載 栄養と衛生のコラム PIG UP PICK UP Vol.21  「ホエー(乳清)」について
◎東京サラヤ(株)・村松寿代 田原美恵子

誌上コンサルテーションII 第69回  ◎安居敏明
井上太郎の五里霧中  第35回 畜産について語る
◎井上太郎
ニュース グループシステム導入で疾病コントロールを─あかばね動物クリニックが養豚セミナー開催
超多収飼料米シンポジウムに150名参加─減反から増反への転換求めるアピール採択
WTO農業交渉など4項目について要請活動─養豚議員懇話会議員へ要請書提出/日本養豚生産者協議会(JPPA)
麻生太郎首相がコマクサファームを訪問
ニチレイフレッシュこだわりセミナー─“生命と環境との共生”テーマに開催
大竹聡氏招きセミナー開催─製薬4社が合同で開催
高座豚手造りハムチャリティーパーティー開催─義援金は2団体へ
APV2009 開催プログラム決定─開催まで1年を切る

ほか
etc... 巻頭言
豚の統計
広告索引
編集後記




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