業界の動き
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●鶏の産出額トップは都城市(148億円)―出水市、九戸村とブロイラー主産地が続く/農水省
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インタビュー
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微生物のエサにならないたい肥をいくら作っても、土のためにはならない
[鶏ふんが日本の土を蘇らせる]
東日本機電開発(株) 環境事業部 農業環境研究所所長 本間光義氏に聞く
消費者の信頼回復へ―二者監査の「工場点検」実施
HACCP現場の問題点を抽出
[書類と現場の不一致を平時のうちに改善する]
日本生活協同組合連合会 商品本部 本部長スタッフ品質管理担当 佐藤邦裕氏に聞く
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ニュース
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●鶏卵3943億円、鶏肉2563億円―平成18年農業総産出額(概算)を公表/農林水産省
●地球環境に配慮―「純和鶏」などアピール/ニチレイフレッシュこだわりセミナー開く
●卵価基金基準価格の改定―日本鶏卵生産者協会(JEPA)、日本養鶏協会が要望書
●韓国からの輸入一時停止―H7亜型の弱毒AI発生で
●3年前に比べ「豚肉」「卵」が大きく増加―キューピー第18回食生活総合調査より
●鶏卵中の残留農薬分析で新方法―キューピー(株)が食品衛生学会発表
●マヨネーズは、野菜に含まれるβ−カロテンやルテインの体内吸収を高める/キューピー(株)
●「アグリビジネス創出フェア2007」開かれる
●シェリング・プラウアニマルヘルスとインターベットが統合
●ファミリーマートの「新鮮輝きたまご」―「バイオマスプラスチック」に容器変更
●東洋システム本社工場、2008年1月1日稼働―同日「株式会社ハイテム」に社名変更へ
ほか
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製品紹介
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270℃の過熱蒸気で除菌・洗浄革命
画期的洗浄機「スチームライザー」
富士電機E&C(株) (有)三共技研
「省エネ」と「脱フロン」を同時に達成した
産業用冷蔵庫専用半密閉型スクリュー冷凍機「NewTon3000」来年6月より発売
(株)前川製作所
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技術動向
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配合飼料価格の高騰に対して、養鶏産業はいかに防衛するか
養鶏場、孵化場で発生する資源の有効利活用についての一考察(上)
(有)マザーチキンホワイトミート 獣医師・畜産コンサルタント 今泉進
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調査報告
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2007年米国産大豆の品質
アメリカ大豆協会主催「大豆品質展望コンファレンス」より
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連載
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けんぞう先生のたまごゼミナール
第11回 卵黄の品質指標
(株)食品安全検査機構・(株)ナベル 樫森亜由子・高柳公仁子
北里大通信 最近話題のニワトリの病気(17)
鳥インフルエンザ:発生現場での対応 竹原一明
品質安全(QS)に学ぶこと(13)
食品の安全性 村田一郎
一筆啓上(7)
バイオ・エタノール増産で地球温暖化防止は可能か
塩谷栗夫
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論壇
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ブラジルからの殻付卵の輸入―高水準の単価なのに依然漸増
鶏卵肉情報センター 杉浦嘉明
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫羽数(9月分)
▲鶏ひな孵化羽数(10月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■鶏卵・ブロイラー先物市場
■マーケット情報>鶏卵相場予想[東京・大阪]/食鳥相場予想
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etc...
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広告索引・編集後記 |
グラビア
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シリーズ 進化するブランド(15)
海藻ミネラルたっぷり「植物DHA卵」
純植物性だから後味すっきり、コクがある
(株)アグリテクノ(福島県伊達市)
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業界の動き
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●高病原性鳥インフルエンザ防疫指針変更へ―農水省のパブコメ募集は12月6日まで
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インタビュー
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ワクチンの防御能は高い
予防的に使うためにはモニタリング体制が必須
[鳥インフルエンザの危険シーズンを迎えて]
(株)アグリテクノ社長 三品清重氏に聞く
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ニュース
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●鶏卵の消費拡大へ、地道な広報活動を継続―日本卵業協会が平成19年度秋季総会開く
●エコフィードの給与から食育までつなぐ―中央畜産会、神奈川県畜産会が情報交流会
●食鳥検査の安心、飼料価格高騰を訴える―日本食鳥協会が「国産チキンまつり」実施
●全国各地から地域食品が勢揃い―ふるさと食品全国フェア開かれる
●エネルギー、セレンの有効性などテーマに―第21回オルテック社定期セミナー開催
●JAPAN PACK2007開かれる―トレサビ、シュリンクパックなど展示/日本包装機械工業会
●英国で鳥インフルエンザ発生―サフォーク州の七面鳥農場で/農林水産省
●カプア・シムズ・小澤博士招き―日本鶏卵生産者協会(JEPA)が国際シンポジウム
●「ケングロANA」発売開始で技術セミナー/伊藤忠商事(株)飼料・穀物部、ケミン・ジャパン(株)
●第48回全日本初生雛雌雄鑑別選手権大会開催/畜産技術協会
●コンピュータシステム含む農場設備納入―岩手農協チキンフーズ「洋野ファーム」に/東洋システム
●「ちきんとプレス」秋号発刊/ヒノマル
●ニチレイフレッシュファーム「洋野農場」関係者招き、竣工開所式と見学会を開催
●鳥取大研究センターで効果確認―抗鳥インフルエンザ除菌材発売
(株)ピースアンドキューズ ほか
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製品紹介
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卓越の精度が安心の品質をつくるM
デジタル技術の成果
鶏卵の品質測定装置「デジタルエッグテスターDET6000」を開発・販売
(株)ナベル
可成利亜製「桑の葉・枝」が養鶏飼料に
鶏の腸内菌叢に作用し、サルモネラ菌抑制
天然抗酸化剤を使用したパプリカ色素「ケングロANA」を発売
伊藤忠商事(株)
悪臭のないクリーン環境へ大きな力
マイナスイオン水の力で瞬間強力脱臭
「スーパーエアヲッシャー」(高性能空気洗浄装置)
(株)エコノス・ジャパン
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現地ルポ
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鶏の外部寄生虫対策に朗報―殺虫剤に代わる新たな環境制御資材『SGW』の効果を確認
地産地消、薬剤不使用、食品の安全性確保、環境負荷の低減に取り組む
◎(有)丸山農場(愛媛県松山市)
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トピックス
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プロバイオティクスの作用機構
〜多系統の菌で守備範囲が広がることが望ましい
名古屋大学名誉教授 農学博士・技術士 奥村純市
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調査報告
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野鳥に関する情報について(2)
高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チーム報告書
「2007年に発生した高病原性鳥インフルエンザについて」より
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農林統計
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▲家計調査報告(9月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(9月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(9月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(8月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■鶏マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場
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etc...
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論壇
広告索引・編集後記 |
業界の動き
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●日本養鶏産業研究会(JPISTRA)が第5回セミナー開催―AIワクチンの性状、使い方にも踏み込む
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インタビュー
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厳格な検査ではなく消費者との緊密な関係が信頼回復への近道
[生産者をもっと身近な存在に]
名古屋コーチン普及協会会長 杉本勇氏に聞く
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ニュース
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●18年度抗菌性物質感受性実態調査結果―サルモネラ、カンピロなど4菌種で実施/農林水産省動物医薬品検査所・(独)農林水産消費安全技術センター肥飼料安全検査部
●(社)東京都卵業協会が平成19年度鶏卵検査結果発表―卵黄色は普通卵11.4、特殊卵12.9
●宮崎会長再任、インフラ調査結果など報告―日本シュリンク包装卵協会(JSA)が通常総会開く
●(株)ニチレイフレッシュファームが業務開始―岩手県洋野町に農場建設、純国産鶏飼育へ
●名古屋コーチン普及協会が記者会見開く―自主検査45検体すべて名古屋種と判定
●農林水産省が「米緊急対策」決定―全農販売残10万トンを飼料に
●3月期決算短信(連結)/日本農産工業(株)
●伊藤忠飼料(株)、素材重視型のレストラン事業―銀座に「みちのく産直豚・燦然」オープン
●育成遠赤外光・合同研究会に120名参加―(株)日本創造エネルギー研究所がセミナー開く
●「ポジティブリスト」テーマに4氏が報告―第248回鶏病事例検討会開かれる
●民事再生法適用を申請―山陰食鶏(株)、飼料高騰で
●(社)日本卵業協会、北海道養鶏会議がセミナー―「卵の無実」テーマに辻久子氏が講演
●バージニア州の輸入停止解除 ほか
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製品紹介
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自然冷媒(CO2)ヒートポンプ「水熱源型・業務用エコキュート」/(株)前川製作所
次亜塩素酸殺菌のリスクを解決した『炭酸次亜水カンシ君』を発売開始
安全・安定かつ高い殺菌力持つ炭酸次亜水(ハイパークロル水)
(株)エコノス・ジャパン
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技術動向
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植物性乳酸菌の畜産における利用〜開発事例と機能性〜
アサヒビール(株)豊かさ創造研究所 生産資源開発グループ 石田哲也
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連 載
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北里大通信 最近話題のニワトリの病気(16)
鳥インフルエンザ:新しい展開の必要性
竹原一明
けんぞう先生のたまごゼミナール
第10回 割卵後の卵白の品質指標
(株)食品安全検査機構・(株)ナベル 樫森 亜由子 高柳 公仁子
品質安全(QS)に学ぶこと(12)
マニュアルの安全性 村田一郎
一筆啓上(6) 「消費期限と賞味期限」
塩谷栗夫
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トピックス
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自給率向上と安全な食料の安定供給、担い手育成、消費者の信頼確保など
平成18年度食料・農業・農村白書より
農林水産省
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調査報告
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世界の穀物などの需給動向
2007年8月 農林水産省発表
野鳥に関する情報について(1)
高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チーム報告書
「2007年に発生した高病原性鳥インフルエンザについて」より
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫羽数(9月分)
▲鶏ひな孵化羽数(8月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■鶏卵・ブロイラー先物市場[10月16日〜10月30日]
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/先物取引動向
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etc...
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論壇
広告索引・編集後記 |
グラビア
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シリーズ 進化するブランド(14)
農場から流通まで一貫のHACCP管理
“マルイブランドとはマルイそのもの”
マルイ農業協同組合(鹿児島県出水市)
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業界の動き
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●名古屋コーチンブランドを守る関係者会議―トレーサビリティ構築、組織作りなど提起
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インタビュー
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「心に豊かさを、未来に夢を」安全・安心・おいしさ基本に規模を維持し地域に貢献する
[拡大路線とらず、品質を追求し持続可能な安定経営進める]
マルイ農業協同組合 代表理事組合長 高松智興氏に聞く
防疫に有利な完全オールインオールアウト―食品素材として安全・安心の雛を提供する
マルイ農協ファーム(株) 代表取締役社長 御領満氏に聞く
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ニュース
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●JA全農たまご、平成15年の再来を警告―減産前提にした計画的生産への協力求める/全国農業協同組合連合会(JA全農)
●家畜飼料特別支援資金の発動基準見直し―現行51,600円を47,700円に
●JEPA、日鶏協連名で緊急融資制度創設を要請/日本鶏卵生産者協会・(社)日本養鶏協会
●アジアにおける防疫体制強化プログラム―農水省、国際機関通じ来年度から実施へ/農林水産省
●飼料価格高騰の状況に理解を―消費者らに向け説明会を開催/農林水産省東海農政局
●全国地養卵協会、グアム4日間の旅が当たる「2007年ランランランキャンペーン」/全国地養卵協会
●第3回ハイライン会議で熱心に情報交換―育種改良、飼育管理などテーマに講演も/(株)ゲン・コーポレーションハイデオ事業カンパニー
●卵質改良部会、鶏改良推進中央協議会―岡崎牧場が名古屋国際センターで開催/(独)家畜改良センター岡崎牧場
●兵庫牧場が「高品質肉用鶏部会」を開く―差別化には育種、肉質、飼養管理が重要/(独)家畜改良センター兵庫牧場
●鳥取大学が東京でイブニングセミナー開く―伊藤、大槻教授らAZRC(鳥取大学農学部附属・鳥由来人獣共通感染症疫学研究センター)研究者を講師に
●十文字チキンテックを合併/岩手農協チキンフーズ
●鶏卵販促商品の第二弾―「たまご焼きの素」を販売/東京鶏卵事業協同組合
●「ラーメン産業展2007」2万人超が来場―鶏卵肉関連企業に新たなビジネスチャンス
●たまごで母子の健康を守る―抗体、免疫系、葉酸など研究を発表/第4回たまご研究会 (株)ファーマフーズ・(株)ゲン・コーポレーション
●マルイ農協50周年記念式典・祝賀会―「ふるさとの味と心でおつきあい」/マルイ農業協同組合/(記念講演「イタリア食文化とブランディング戦略―食品原料の高騰下でいま何をすべきか」三井物産(株)食料・リテール本部椎名幹芳副本部長)
ほか
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製品紹介
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水に溶けやすい混合飼料「ミヤゴールドアクア」/ミヤリサン製薬(株)
中性電解水生成装置「アクラリーテ」で鳥インフル・ネコカリシウイルスを不活化/富永製作所
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シンポジウム
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アジア・アフリカ地域のHAPI対策など
JAICAF(国際農林業協働協会)シンポジウムで取り組み報告
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調査報告
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平成19年4月1日現在 全国食鳥処理場名簿(検査対象施設)
厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課が公表
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連載
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一筆啓上(5)「獣医師の不足」
塩谷栗夫
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農林統計
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▲家計調査報告(8月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(8月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(8月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(7月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■鶏マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場
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etc...
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論壇
広告索引・編集後記 |
業界の動き
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●全農、10〜12月期飼料価格400円下げ―海上運賃の高騰続く中、円高と穀物下落で
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オピニオン
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商品高、運賃高、円安のトリプルパンチになれば、
日本への影響は深刻である
[ひっ迫度を強めた世界の穀物需給]
伊藤忠飼料(株)食料カンパニー 食糧部門市場調査室室長 岩崎正典 氏
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インタビュー
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食品企業に身近な「みなさまの検査室」を目指して
(株)食品安全検査機構
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ニュース
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●AIワクチンの安全性、有効性などを再確認―日本鶏卵生産者協会(JEPA)研究会に養鶏関係者120名参加
●原料高騰、末端売価改定への取り組みを―全国養鶏経営者会議が第2回飼料・鶏卵研究会開く
●全日本ISD協会が第1回養鶏研修会開く―ヘンドリックス・ジェネティクス(HG)鶏の育種改良、国内野外成績など紹介
●伊藤忠・バイオミン飼料畜産セミナー開く―産業界の未来図、研究開発の成果など発表/伊藤忠商事
●ノーモハマディ博士、モロウ博士を招き―PCR法によるMS分離株解析で勉強会/日本バイオロジカルズ
●日本卵業協会が北海道で現地見学・研修会を開く―ホクレン旭川鶏卵流通センターなど視察
●日本青年会議所(JC)農畜産部会がビジネス大交流会開く―生産、流通、資材メーカー等35社出展
●真のエクセレントカンパニーを目指して―JA全農たまご、ISO9001認証取得
●平成23年春、北海道十勝に新工場を設立に向け日本丸紅飼料と日本甜菜精糖が共同出資
●高リシントウモロコシ「LY038系統」承認/日本モンサント(株)
●GMO飼料を与えた畜産物表示義務にNOの研究結果/バイテク情報普及会
●養鶏後継者・幹部養成スクール再開―販路開拓、商品戦略の具体策を学ぶ/ゴトウグループ・ゴトウテクニカル
●富士北麗で森林保全活動「キユーピーの森」スタート
●日本チャンキー協会が技術ゼミナールを開催―飼料価格高騰下における新栄養標準など報告
ほか
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連 載
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北里大通信 最近話題のニワトリの病気(15)
タイの鳥インフルエンザ研究最前線
竹原一明
けんぞう先生のたまごゼミナール
第9回 ハウユニットの常識?
(株)食品安全検査機構・(株)ナベル 樫森 亜由子 高柳 公仁子
一筆啓上(4)
鶏卵肉の消費拡大作戦
塩谷栗夫
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座談会
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ミートホープ事件の教訓と課題(3)
法規制整備、罰則規制強化、行政監視体制の確立、
内部告発の受付ホットラインの構築などが緊急課題
・鬼塚雅幸氏(プリマハム(株)品質保証本部食肉品質管理部長)
・河岸宏和氏(ホームページ「食品工場長の仕事」主宰)
・向井正弘氏(SGSジャパン(株)食糧・食品事業部事業部長)
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫羽数(8月分)
▲鶏ひな孵化羽数(7月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■鶏卵・ブロイラー先物市場[9月16日〜9月30日]
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/先物取引動向
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調査報告
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平成17年度配合飼料産業調査結果の概要(2)
食鳥検査に関する実態調査結果(平成18年度実績)
厚生労働省医薬局食品保健部監視安全課
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論壇
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採卵鶏用配合飼料の出荷動向 茨城の生産回復は急ピッチで1位に
3位千葉県も増加傾向が続く
杉浦嘉明
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etc...
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広告索引・編集後記 |
グラビア
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シリーズ 進化するブランド(13)
伊予のこだわり『媛っ娘みかんたまご』
地域特産ブランドは全国、アジアを視野に
愛媛東予養鶏農業協同組合(愛媛県西条市)
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業界の動き
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●全国ブロイラー・鶏卵需給連絡会議を開催/19年度の生産動向、需給見通しなど協議
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インタビュー
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鶏を飼う畜産機械メーカーとして、とことん愚直に物作りで貢献する
[オンリーワン企業のシナジー活かし畜産業の社会的地位を向上させたい]
(株)ホソヤ代表取締役社長 細谷 泰氏に聞く
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ニュース
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●家きん疾病小委、究明チーム報告を了承―防疫指針変更でパブリックコメント募集/農林水産省
●「2007年に発生した高病原性鳥インフルエンザの感染経路について(概要)」/HPAI感染経路追求チーム
●部会長に櫻井学習院教授/第7回家畜衛生部会
●農業・食料関連産業の経済計算(速報)―畜産部門の生産額増加、耕種部門は減少/農林水産省
●欧州(EU27カ国)のトウモロコシ生産―干ばつに襲われ、4年前の減産に次ぐ水準/農畜産業振興機構国際情報審査役情報
●イベント参加者に鶏卵、新米10キロも―「日本縦断チャリの旅」愛知大会も盛況
●米国家きん疾病専門家会議が創立50周年記念シンポジウム
●イセ食品が「金澤プリン」インターネット販売を開始
●くらしの中のたまごシリーズ「毎日たまご」を作成・配布/全国鶏卵消費促進協議会
●大地を守る会がカフェをオープン ほか
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トピックス
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「アグリフードEXPO2007」開催
展示スペース拡大、昨年上回る9675名来場
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現地ルポ
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『媛っ娘みかんたまご』の市場開発を進める
いよのたまごや――愛媛東予養鶏農業協同組合
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海外情報
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オーストラリアにおけるブロイラー敷き料利用の最近の進展
訳:名古屋大学名誉教授/農学博士 奥村純一
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座談会
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ミートホープ事件の教訓と課題(2)
法規制整備・罰則規制強化、行政監視体制の確立
内部告発の受付ホットラインの構築などが緊急課題
・鬼塚雅幸氏(プリマハム(株)品質保証本部食肉品質管理部長)
・河岸宏和氏(ホームページ「食品工場長の仕事」主宰)
・向井正弘氏(SGSジャパン(株)食糧・食品事業部事業部長)
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連 載
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検証シリーズ/サルモネラ対策の10年の総括と展望(4)
サルモネラコントロール ネズミがSE汚染に果たす役割
(株)ピーピーキューシー研究所代表取締役 加藤宏光
品質安全(QS)に学ぶこと(11)
公共交通の警告表示 村田一郎
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調査報告
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平成17年度配合飼料産業調査結果の概要
(社)配合飼料供給安定機構
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農林統計
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▲家計調査報告(7月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(7月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(7月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(6月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■鶏マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場
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etc...
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論壇
広告索引・編集後記 |
業界の動き
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●日本・ASEAN経済連携協定が大筋合意に―食肉3品、殻付卵は関税撤廃・削減対象外
●制限区域内の処理場、孵卵場の取扱いなど―「特定家畜伝染病防疫指針」の変更を諮問
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インタビュー
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たまごニコニコ大作戦!! 「日本縦断チャリの旅」――
じょ兄が関東にやって来た
[出会いと感動、確かな手応え]
”たまごかけごはん伝道師・じょ兄”こと
(株)のだ初専務 野田裕一朗氏に聞く
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ニュース
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●農場におけるGAP・HACCPの導入推進など―農林水産省の平成20年度予算概算要求まとまる
●食品安全関連の20年度予算概算要求―輸入食品監視、ポジリス(ポジティブリスト制度)対応等を強化/厚生労働省食品安全部
●養鶏安定対策推進全国協議会が通常総会―20年度政府養鶏施策への提案など了承
●世界の動物用医薬品企業メリアルが創立10周年―”共に動物の健康を守ろう”を企業テーマに
●プレミックスメーカーとしては初めて抗菌剤GMPガイドライン適合工場に/DSMニュートリションジャパン(株)
●鶏・豚用動物用医薬品流通チャンネルを変更/日本イーライリリー(株)
●畜産物輸入はいずれも減少―2006年動物検疫年報より/農林水産省動物検疫所 ほか
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連 載
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北里大通信
アジアでのトリインフルエンザウイルスの清浄化に向けて
最近話題のニワトリの病気(14)
竹原一明
けんぞう先生のたまごゼミナール
第8回「卵殻表面の微生物」
(株)食品安全検査機構・(株)ナベル 樫森 亜由子 高柳 公仁子
一筆啓上(3)
銘柄卵肉、特殊卵肉の将来
塩谷栗夫
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現地ルポ
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安全・品質・鮮度を妥協なく追求「食の楽しみ」と「笑顔」を創造する
〜「食肉衛生のスペシャリスト」を目指す総合食肉卸売業〜
(株)プレコフーズ
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座談会
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ミートホープ事件の教訓と課題(1)
法規制整備、罰則規制強化、行政監視体制の確立、内部告発の受付ホットラインの構築などが緊急課題
・鬼澤雅幸氏(プリマハム(株)品質保証本部食肉品質管理部長)
・河岸宏和氏(ホームページ「食品工場長の仕事」主宰)
・向井正弘氏(SGSジャパン(株)食糧・食品事業部事業部長)
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫羽数(7月分)
▲鶏ひな孵化羽数(6月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■鶏卵・ブロイラー先物市場[8月16日〜8月31日]
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/先物取引動向
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調査報告
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「加工卵の生産と流通」調査
〜平成18年の推定生産量507,798トン、原料卵仕向割合21%に(2)
日本養鶏協会
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論 壇
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ブロイラー用配合飼料出荷動向
宮崎は生産を伸ばし続けている、鳥取に代わって大分が15位になる
杉浦嘉明
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etc...
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広告索引・編集後記 |
グラビア
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シリーズ 進化するブランド(12)
生みたて鮮度そのまま食卓「鮮々生々」
炭酸ガスで"違いがわかるもっこり感"
(農)香川ランチ
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業界の動き
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●平成18年度食糧需給表(概算値)を公表―自給率は鶏卵95%、鶏肉69%に回復
●種アニマルウェルフェア、生産性との両立を―平成19年度第1回採卵鶏分科会を開催
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インタビュー
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南国宮崎がんばらんと!
ローカル色前面に打ち出し新たな販路でブランド展開
[真の強みはお客様のニーズを数多く持っていること]
(農)香川ランチ代表理事 香川憲一氏に聞く
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ニュース
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●農水省が平成19年度養鶏問題懇談会開く―飼料米、優良国産種鶏の開発などが話題に/農林水産省生産局畜産部
●農林水産省、地方農政局長会議開く―小林事務次官が信頼回復へ訓辞
●「急死を特徴とする疾病」をテーマに―第247回鶏病
●全農が通常総代会を開催―18年度事業報告など了承/全国農業協同組合連合会(JA全農)
●世界の穀物・大豆需給見通し/米国農務省(8月10日発表)
●韓国からの家きん肉等の輸入一時停止措置を解除/農林水産省
●ウエストバージニア州解除、6州の輸入一時停止は継続/農林水産省
●米国産乾燥卵黄を使った洋菓子セミナー―「ロートンヌ」の神田広達氏が実演講習
●(株)三越と(株)大地が提携―会員制宅配サービス開始
●マトハヤ・フーズコンタクト設立―MFCオールウインシステムを提案
●シダックスグループがアレルギー食提供安全委員会を設置
●採卵鶏飼養戸数3400戸、3.9%減、成鶏めす1億4276万羽、4.3%増/畜産統計(平成19年2月1日現在)
●辻雅弘氏の旭日雙光章受章記念祝賀会開く
温厚な人柄、養鶏・畜産振興に多大な貢献
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製品紹介
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鳥インフルエンザ、ノロウイルス等検出に活用できる新リアルタイムPCR販売開始
アプライドバイオシステムズジャパン(株)
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トピックス
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穀物価格、大幅な後戻りは見込めないが、中・長期的には落ち着き
〜OECD-FAO報告(穀物)から
国民への食の安全性確保のための21世紀獣医師を目指して
−九州獣医師HACCP研究会の活動と展望−
熊本県天草家畜保健衛生局参事 川邊 久浩
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技術動向
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鶏ムネ肉の物性と食味性の向上に及ぼす通電処理効果
(株)前川製作所 辻 聡(共同研究者:麻布大学獣医学部 坂田亮一)
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連 載
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検証シリーズ/サルモネラ対策の10年の総括と展望(3)
サルモネラコントロール―飼料汚染の経過と対策について
●(株)ピーピーキューシー研究所代表取締役 加藤宏光
一筆啓上(2)「養鶏産業はどこへ行くのか」
塩谷栗夫
品質安全(QS)に学ぶこと(10)
中国製品と安全性
NPO法人品質安全機構理事長 村田一郎
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農林統計
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▲家計調査報告(6月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(6月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(6月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(5月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場
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etc...
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論壇
広告索引・編集後記 |
特 集
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●飼料高騰と鶏卵肉産業
- コスト増が直撃、生産・物流効率化に活路 アジア型畜産――自給率向上の具体策を示せ/編集部
- 【座談会】消費者にコスト負担を求めるしか、解決策はない
チキンサミット/ドイツ、豪州、オランダのブロイラー関係者に聞く
〔出席者〕
ドイツ:フランツ・ジョセフ・ブスケ(PHWグループ・BWE社(BrutereiWeser-EmsGmbH&Co.KG)生産担当役員)
オーストラリア:ジョン・へーゼルデン(へーゼルデン社(HAZELDANE'S Chicken Farm)社長)
オランダ:エリック・ヘルミンク(べンコマチック社(Vencomatic bv)営業マーケティング部長)
〔通訳〕竹内正博((株)イシイ代表取締役社長)
〔司会〕伊藤和夫(本誌編集長)
- 大手と中小の共存の道はあるか
平成19年度(社)日本養鶏協会 関東甲信越地域協議会養鶏研究大会パネルディスカッションより
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第2特集
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マイコトキシンの汚染実態と対策
〔飼料高騰に対応し、生産性・品質・安全性向上を〕
モニタリング検査結果から見た国内に流通する飼料および飼料原料のかび毒汚染状況について
(独)農林水産消費安全技術センター 早川俊明課長に聞く
マイコトキシン吸着剤「マイコ−AD A-Z」による、鶏・豚のマイコトキシン対策について
宗像保久(ZENOAQ 日本全薬工業(株))
農場におけるカビとカビ毒対策はトータルな視点での対応が効果的
●角田 淳(ケミン・ジャパン(株))
マイコトキシン対策について
●(株)ワイピーテック
吸着だけではカビ対策は不十分
―吸着+酵素作用を利用した新発想のカビ毒対策―マイコフィックスプラス3.E 〕
●伊藤忠商事(株)
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業界の動き
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●飼料価格高騰と採卵業界の先行き不安受け 種鶏導入計画130万羽、2.9万羽減少/レイヤー素びな計画生産検討会
●種鶏導入計画、前年比1%増の477万羽 生産能力6億3793万羽―素ひな不足に/ブロイラー素びな計画生産検討会
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ニュース
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●アニマルウェルフェア対応の家畜飼養管理、第一回推進委員会で方針など説明/(社)畜産技術協会
●カントウ友の会が第41回定期研修総会を開催―ワクモ・トリサシ対策、種鶏能力比較など
●飼料価格高騰、FTA問題など語り合う/全国畜産縦断いきいきネットワーク大会
●日本シュリンク包装卵協会が研修会を開催―今後は環境・リサイクル事業にも注力
●通電技術を用いた鶏ムネ肉成熟システム―麻布大と「Eデバイス」開発/(株)前川製作所
●炭酸ガス充填パックの特殊卵/日清丸紅飼料(株)が販売開始
●ヨード卵のアンチエイジング作用を確認、米井同志社大学教授と学会発表/日本農産工業(株)
●東洋システム(株)のシステム型ブロイラー鶏舎―主産地で実績、トータルコスト削減に貢献 ほか
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製品紹介
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京都トライトンが汚卵洗浄機
業界初のWシングル型「優美洗卵」新発売
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オピニオン
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肉用鶏福祉の経済価値
●竹内 正博((株)イシイ代表取締役社長)
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連 載
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検証シリーズ/サルモネラ対策10年の総括と展望(2)
家禽のサルモネラ対策における生菌製剤の効果
●村瀬敏之(鳥取大学農学部獣医学科 病態・予防獣医学教授)
けんぞう先生のたまごゼミナール
第7回 卵内の異常
●樫森亜由子・高柳公仁子((株)ナベル)
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現地ルポ
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安全重視で新たに歩みだす韓国畜産、日本など海外進出もさらに積極化
●岩本嘉之(本誌記者)
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トピックス
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国産鶏利用体制構築への道
〔海外での鳥インフルエンザの発生時のひなの安定確保対策事業〕
●(社)日本種鶏孵卵協会 原種鶏・種鶏輸入対策専門委員会
中国由来原料への危機感
〜予測できない(想定外の)危害要因のリスク管理
●石垣克至((株)インターベッド)
コッコファームが毎日農業大賞を受賞
大胆な経営多角化で無借金経営を達成
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技術動向
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『コーラルパワー』の卵殻・卵質改善効果―
風化造礁サンゴの養鶏飼料への利用で特許取得
●日本養鶏農業協同組合連合会
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫羽数(6月分)
▲鶏ひな孵化羽数(5月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■鶏卵先物市場(7月17日〜7月30日)
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/先物取引動向
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etc...
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表紙のことば「アイオワ州ダブクエ近郊のトウモロコシ畑」
広告索引・編集後記
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グラビア
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シリーズ 進化するブランド(11)
おいしさ・安全の学術的な”おすみつき”
ネッカ卵『わが家のおすみつき』の特色
ゴールドエッグ(株)
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業界の動き
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●「日本縦断チャリの旅」が遂にスタート 養鶏青年の熱い思いに、広がる支援の輪
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インタビュー
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安全性とおいしさの両立
科学的裏付けが確立したネッカ卵へのこだわり
[企画力と提案力でさらなる飛躍を─―]
ゴールドエッグ(株)代表取締役社長 富田治氏に聞く
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ニュース
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●新会長に高松智興氏、日鶏連が通常総会―守ると同時に、攻めの体勢作り上げたい/日本養鶏農業協同組合連合会
●千葉県勝浦で関東甲信越地域養鶏研究大会―競争激化懸念、大手と中小の共存の道探る/日本養鶏協会
●物産バイオテック、オルテックが飼料セミナー、利益改善へ―ニュープロ2%添加を推奨
●契約数量149万トン見込む―全国畜産配合飼料基金が総会く
●キユーピーが中間連結決算
●環境や安全に配慮した容器づくりを推進―日本鶏卵パック協議会が認定マーク作成
●”動物の健康と食品の安全性”テーマに―日本イーライリリーが四会場でセミナー、ほか
●500A種鶏・ブロイラー成績、飼料原料の今後など/日本コッブ会技術部会開催 ほか
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トピックス
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原種鶏・種鶏輸入ひなの安定確保への道(2)
[海外での鳥インフルエンザの発生時のひなの安定確保対策事業]
(社)日本種鶏孵卵協会 原種鶏・種鶏輸入対策専門委員会
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セミナー
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JEPA総会記念講演より
欧州における鳥インフルエンザ(AI)対策(2)
OIE(国際獣疫事務局)名誉顧問 小澤義博氏
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新連載
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一筆啓上「悪夢のシナリオ」
塩谷栗夫
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連載
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品質安全(QS)に学ぶこと(8)
「つくって安全つかって安全」その2
NPO法人品質安全機構理事長 村田一郎
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調査報告
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「加工卵の生産と流通」調査
平成18年の推定生産量50万7798トン、原料卵仕向割合21%に
(社)日本養鶏協会
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農林統計
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▲家計調査報告(5月分)
▲鶏卵関係輸入通関実績(5月分)
▲家禽肉関係輸入通関実績(5月分)
▲配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(4月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想
■鶏卵・ブロイラー先物市場
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etc...
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論壇
広告索引・編集後記
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業界の動き
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●平成18年食中毒発生状況(速報)を公表―依然多いサルモネラ、カンピロバクター
●全農、7〜9月期配飼料価格1100円値上げ―在庫量は低水準、4%の追加補てん実施へ
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インタビュー
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カンピロフリー鶏生産…
農水省、民間団体と連携し何ができるかを考えたい
[本来の目的を見失った総合衛生管理製造過程]
厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課 加地祥文課長に聞く
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ニュース
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●国産鶏普及協議会が第21回通常総会―自給率向上、飼料米などテーマに記念講演
●契約対象数量94万6800トンを見込む―全日本卵価安定基金が第38回通常総会
●契約対象数量51万8400トン見込む―全国鶏卵価格安定基金が第42回総会
●行動規範の運用評価、販売員認定研修など―動薬器材協会第38回通常総会開かれるく
●aMPV感染症テーマに盛岡、鹿児島で―メリアル/ゼノアック養鶏セミナー開催
●消費者ふれあい!農場見て知って!―イセつくばファームで卵祭りイベント
●日本オーストリッチ事業協同組合が総会―個体識別管理・登録制度の徹底強化推進
●日本オーストリッチ協議会が第10回総会―設立10周年記念し、講演会・祝賀会開く
●重要品目の除外、適切な国境措置の確立を―神奈川の畜産関係5団体が国会議員に要望
●日所秀雄氏をしのぶ会開かれる―”抗生から共生へ”の哲学貫く
●FOOMA JAPAN2007開かれる―最新の機械・機器、情報サービスが一堂に
●USAPEEC、プレスランチョン開く―レシピブックとゲームヘンをプレゼント
●料理通して食育、日米文化交流を図る―父と子の my food クッキング教室
●外柱鉄骨パネル工法 新トンネル換気鶏舎―強い農業者資金活用の愛媛県プロジェクト/東洋システム ほか
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製品紹介
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世界初のスクリュ式小型蒸気発電機
『M.S.E.G.』を開発、発売開始
(株)テイエルブイ・(株)神戸製鋼所・神鋼商事(株)
工場・厨房設備の衛生管理に最適
耐剥離性ステンレス側溝「ハクリナイザーTM」
下田エコテック(株)
連載
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けんぞう先生のたまごゼミナール
第6回「卵内の異物(2)」
(株)食品安全検査機構・(株)ナベル 樫森 亜由子 高柳 公仁子
検証シリーズ/サルモネラ対策10年の総括と展望(1)
ワクチンは鶏卵のサルモネラ汚染防止対策にどこまで有効か
大阪府立大学大学院教授 馬場栄一郎
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セミナー
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JEPA(日本鶏卵生産者協会)総会記念講演より
欧州における鶏インフルエンザ(AI)対策(1)
OIE(国際獣疫事務局)名誉顧問 小澤義博氏
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農林統計
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▲初生雛輸入検疫羽数(5月分)
▲鶏ひな孵化羽数(4月分)
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相場
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■鶏卵規格別相場
■食鳥相場
■鶏卵・ブロイラー先物市場[6月16日〜6月31日]
■マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/先物取引動向
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トピックス
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日本GAP協会が第1回通常総会を開催
EUREPGAPとの同等性認証も間近
原種鶏・種鶏輸入ひなの安定確保への道(1)
[海外での鳥インフルエンザの発生時のひなの安定確保対策事業]
(社)日本種鶏孵卵協会原種鶏・種鶏輸入対策専門委員会
鶏卵におけるサルモネラの衛生管理
キユーピーニュース399号(2007年5月29日発行)より
国立医薬品食品衛生研究所 食品衛生管理部 山本茂貴
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論壇
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ポジティブリスト制度施行後一年を経過して 日本エメラル(株) 塩谷 栗夫
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広告索引・編集後記
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