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2021年1月号

特別グラビア
最優秀賞4事例、優秀賞4事例を決定
青森県・飯田養豚場が最優秀賞受賞
令和2年度全国優良畜産経営管理技術発表会


公益社団法人中央畜産会(森山裕会長)は2020年11月25日、「全国優良畜産経営管理技術発表会」を開催した。今回は新型コロナウイルス感染防止のため、WEB開催(インターネット配信による生中継)で行われ、8事例のうち6事例は現地からリモート参加での発表となった。発表後には、8事例の中から最優秀賞4事例(農林水産大臣賞、地方競馬全国協会理事長賞、中央畜産会長賞)、優秀賞4事例(農林水産省生産局長賞、中央畜産会長賞)を選出。表彰式が行われた。同発表会は、中央畜産会の会員(182 組織)などが行う支援活動を通じて明らかになった優秀な実績を収めている畜産経営を表彰し経営の成果を広く紹介、全国の畜産経営の経営改善に資することを目的に、毎年開催されている。

冒頭、井出道雄副会長はあいさつに立ち、「中央畜産会と全国の畜産協会では昭和30年の設立以来、畜産経営の改善に向けて経営診断に基づく指導を行う事業を65年の長きにわたり実施してきた。この取り組みによって、多くの畜産経営が経営改善をはかり、地域の中核的なリーダーとして活躍をされている。この発表会は農林水産祭の参加行事でもあり、天皇杯や内閣総理大臣賞など数多くの受賞者を輩出している。本日は8事例の発表者に経営の内容や取り組みについて発表いただくが、いずれも特色のある優良な事例である」と紹介した。

養豚経営では、青森県の(有)飯田養豚場(発表:飯田大樹氏)、茨城県の武熊俊明・浩美夫妻、長崎県の(有)大西海ファーム(発表:養豚部門場長・田口利治氏)の3事例の発表が行われ、「家族パワーで築く堅実な養豚経営〜ブランド肉豚「ほろよい豚」の生産拡大をめざして〜」と題してリモート発表を行った飯田養豚場の経営事例が最優秀賞・農林水産大臣賞を受賞した。また、「地道なデータ蓄積と、常に前向きにチャレンジし続ける養豚経営」と題して発表を行った武熊氏と、「JA出資法人による「所得増大」、「生産拡大」、そして「地域活性化」への取り組み〜大西海ファームの取り組みは第4ステップへ〜」と題して発表を行った大西海ファームの経営事例については優秀賞・生産局長賞を受賞した。

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