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シリーズ ブランド豚を追う

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2022年6月号

特別グラビア
養鶏・養豚に特化した専門展示会
「国際養鶏養豚総合展(IPPS)2022」
229社・団体/929小間が出展


新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け開催が延期されていた「国際養鶏養豚総合展(IPPS)2022」( 主催:国際養鶏養豚総合展運営協議会)が4月27 ~29日までの3日間、愛知・名古屋市のポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)の第2・第3展示館で開催された。今回は、「本物との出会い。世界に誇る養鶏・養豚の未来がここに」をテーマに、フードコーナーを含めて229社・団体(929小間)が出展。3日間合計で、およそ23,000人が来場した。

会場では施設、機械、システムなどの展示の他、鶏卵・鶏肉・豚肉等の展示・試食・販売コーナーも併催。生産者の担い手(後継者)不足問題、生産効率化、防犯対策、労働負担の軽減といった多くの課題を解決に注目される機器や技術を集めたスマート畜産ゾーン、生活衛生、家畜衛生などさまざまなウイルス対策に効果的な製品や機器を集めた衛生対策ゾーンの展開や、6名の専門家を迎えた特別講演会、出展各社による最新情報・技術についての企業プレゼンテーションが行われた。また、SDGs、DXといった新たなキーワードとともに最先端技術や、最新情報を共有することで新しい養鶏、養豚業の姿を描き出した。

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2022年5月号

特別グラビア
ニューノーマル時代に向けた新技術・多様性を提案
東京ビッグサイトで「ファベックス2022」開催


4月13〜15日までの3日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで「ファベックス2022」(主催:日本食糧新聞社、同時・合同開催展:「デザート・スイーツ&ベーカリー展」「第59回麺産業展」「お米未来展2022」「食品&飲料OEMマッチングEXPO」「プレミアム・フードショー2022」)が開催された。会場には、昨年を上回る585社(同時・合同開催展含む)が出展、35,000人を超える来場者が訪れた。

会場では企業展示の他、食品業界の最新動向や商品開発に向けた取り組みなどをテーマとした主催者特別セミナー、ファベックスイベントゾーンでは日本各地で発売されている惣菜・弁当の中から、商品力・販売力・アイデア力のある製品を表彰する惣菜・べんとうグランプリの表彰式と展示が行われた。

豚関連の出展では、ヨーロッパ産豚肉のPRを目的に、全イタリア養豚業者の12%を傘下に収めるイタリア最大の豚肉生産者団体「OPAS」がEUと共同出資し、広報プロモーション・キャンペーンを2023年5月まで展開する「Eat and Think Pink」、高知県のブランド豚「四万十ポーク」の加工品の商品提案を行う「デュロックファーム加工直売所」などが出展した他、栃木県のハムカツ専業メーカー・ハガフーズ(株)が提案する「宇都宮ハムカツ」など、さまざまな商品が集結した。

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2022年4月号

特別グラビア
アフターコロナに向けたキーワードを提案
「FOODEX JAPAN2022」幕張メッセで開催


アジア最大級の国際食品・飲料展「FOODEX JAPAN2022(第47回国際食品・飲料展)」が3月8~11日までの4日間、千葉市の幕張メッセで開催され、3万人超える来場者が訪れた。

第47回となる今回は、コロナ禍を経て大きく変化した食品業界に向けて新たな提案をするべく、41カ国・地域から1,461社/1,787小間(2022年2月22日現在)が出展した。会場内では、まだ海外に知られていない日本の逸品を紹介する「日本食輸出展」、「全国食品博」といったエリアのほか、付加価値の広がりを見せる「フローズンフーズ」、SDGsの観点からも注目されている「代替食品」、最新のテクノロジーを駆使し、新しい形での食品開発や調理を行う技術で近年注目を集める「フードテック」など、幅広い視点から食に関する情報提供と課題解決に向けた提案が行われた。

FOODEX JAPAN2022と同時開催となった「第46回食肉産業展2022」(主催:食肉産業展実行委員会)では、「これからの食ビジネスがここにある」をテーマに掲げ、食肉関連製品および食肉処理・加工・流通・販売にかかわる機器・システム・資材を取り扱う企業が出展を行った。

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2022年3月号

特別グラビア
◎兵庫県神戸市/コールドストレージ・ジャパン株式会社
「コールドストレージボックス©」で
HACCP Internationalの認証を取得
建築確認申請対応型冷蔵コンテナがコールドチェーンを変える


本稿では、HACCP International認証資材の紹介として、HACCP International、Managing Director日本韓国代表である淺井伸宏氏の協力を得て、コールドストレージ・ジャパンのHACCP Internationalの認証取得のきっかけや目的、今後の事業構想などについて、同社代表取締役の後藤大悟氏にお聞きした。

コールドチェーンプラットフォーム構築による物流の効率化・販売促進提案、物流資材の開発・用途開発、貿易・物流コンサルティングなどを手掛けるコールドストレージ・ジャパン(株)(本社:神戸市中央区、後藤大悟代表取締役)が、(株)コンテナハウス2040.jp(横浜市)、(株)イワタニ(山梨県笛吹市)と開発した建築確認申請対応型冷蔵コンテナ「コールドストレージボックス©」がこのほど、オーストラリアに本社を置き、欧州、米国、アジア、日本(東京)を拠点とし食品安全機器、製品、サービスといったNon-Food領域の認証を専門とする国際的な認証機関であるHACCP Internationalの認証を取得し、世界の隅々まで小回りを利かせた冷蔵・冷凍の貨物輸送網(次世代コールドチェーン)を構築する第一歩を歩みはじめた。

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2022年2月号

特別グラビア
東京・池袋で「焼肉ビジネスフェア2022」開催
新型コロナ禍、付加価値を付けたメニュー提案目立つ


焼肉業界と肉料理を扱う外食・飲食業界を対象とした専門展示会「第14回~ミートフードEXPO ~焼肉ビジネスフェア2022in 東京」(主催:焼肉ビジネスフェア実行委員会、同時開催:「第7回~居酒屋の未来を創造する~居酒屋JAPAN2022in東京」)が1月19 ~ 20日の2日間、東京・豊島区の池袋サンシャインシティ文化会館展示ホールで開催され、1万人を超える来場者が訪れた。

長引く新型コロナウイルスの影響を受けて、店舗向けに付加価値を付けた「ニューノーマル時代」に対応した新たなメニュー提案を行う姿が多くみられ、これまでの業態や新業態への参入などを目的とした農畜産物やサイドメニュー、アルコールやソフトドリンクの他、たれ・調味料、店舗施設設計など様々な商材提案が行われた。

なお、大坂会場は今年7月5 ~ 6日に大阪南港ATCホールで開催される予定。

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2022年1月号

特別グラビア
優良畜産経営8事例を発表
「令和3年度 全国優良畜産経営管理技術発表会」開催


公益社団法人中央畜産会は2021年11月26日、東京・千代田区の都市センターホテルで「令和3年度 全国優良畜産経営管理技術発表会」を開催した。なお、昨年に引き続き新型コロナウイルスの拡大防止対策のため、一般参加者はウェブ配信での視聴となった。

同発表会は中央畜産会の会員(188組織)などが行う支援活動を通じて明らかとなった優秀な実績を収めている畜産経営を表彰し、経営の成果などを広く紹介するとともに全国の畜産経営の経営改善に資することが目的。35回目の開催となる今回も各会員から推薦を受けた推薦事例の中より、書類審査および現地審査を通過した8事例の発表が行われ、審査委員会(審査委員長:山陽学園大学・横溝功教授)によって決定された最優秀賞4事例、優秀賞4事例の表彰が行われた。

開会に当たり、中央畜産会の井手道雄副会長は、「全国優良畜産経営管理技術発表会は経営改善を図り、優秀な実績を収めている畜産経営の成果を発表され、経営管理技術の普及拡大を図ることを目的に昭和61年から開催している。本日は全国から書類審査および現地審査を通過した8事例の経営者の皆さまに経営の内容や取り組みについてご発表いただくが、北は北海道から南は九州まで、いずれも特色ある優秀な事例である。これらの優秀な経営事例の発表が経営改善や経営指導により良い参考となり、ひいてはわが国畜産がますます発展するよう祈念する」とあいさつした。続いて、各事例の発表が行われ、最優秀賞には宮崎県の農事組合法人萩原養豚生産組合(養豚)の他、3事例が選ばれた。

横溝審査委員長の講評によると、最優秀賞に選ばれた萩原養豚生産組合の経営は、共同利用から共同経営への転換を図り①平成28年に大規模投資を行い2サイト方式に転換、オールイン・オールアウト方式、ウィークリー管理を導入②構成員3人、従業員12人が適材適所に配置され、定期的な内部検討会や支援機関との現地検討会、宮崎県畜産協会による経営診断を実施③ネッカリッチ、エコフィード、笹サイレージの給与④1頭当たり年間平均分娩回数2.53回、1頭当たり年間肉豚出荷頭数19.6頭、子豚出荷頭数8.2頭、肥育豚事故率5.2%、枝肉上物率75.1%を実現⑤観音池ポークの商標登録も行い、豚肉の6割は観音池ポークのブランドで販売。(有)観音池ポークを展開し6次産業化に乗り出している⑥「みやこのじょう こども宅食」に豚肉や加工品を提供――といった取り組みが評価された。

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