月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2025年6月号
特集
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養豚管理における酷暑ストレス対策
養豚場における暑熱対策
――技術的アプローチと海外事例
現場に聞く暑熱対策の取り組み事例とポイント
2025年も全国的に猛暑予測
求められる日本の取り組み
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グラビア
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畜産総合展示会「VIV Asia 2025」
129カ国から過去最高の約5万1,000人が来場
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製品紹介
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授乳母豚の食下量の確保に
母豚用夏場対策サプリメント「ナマステミックス」
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海外レポート
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飼料から食品生産までをコンプリートする
畜産総合展示会「VIV Asia 2025」
世界129カ国から5万1,000人超が来場
◎本誌記者・伊藤 和夫
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トピックス
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令和7年度全国家畜衛生主任者会議開く
豚熱清浄化に向けたロードマップ策定へ
養豚一貫経営が全体の84.6%占める
飼養総頭数は244万1,569頭
JPPA/2024年(令和6年)養豚農業実態調査報告書①
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セミナー
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アメリカ大豆輸出協会がシンポジウム開く
「持続可能な未来と健康なフードシステム」
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ニュース&新製品 |
●JASVベンチマーキングセミナー2024開催/187農場が参加、母豚1頭当たり枝肉出荷重量部門最優秀賞にブライトピッグ本場
●冷凍食品生産量153万トン、0.5%減/出荷額2.6%増、6年も過去最高を更新
●EU加盟国へ有機畜産物など輸出範囲拡大
●「U.S. Soybean & Soybean Meal Webinar」6月開催/米国産大豆・大豆ミールに関する最新情報を提供
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連載 |
養豚現場の伝染病侵入防止対策 ◎横関 正直
栄養と衛生のコラムPIG UP PICK UP
◎東京サラヤ(株)・村松 寿代
井上太郎の五里霧中 ◎井上 太郎
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etc.
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今月の市況展望
巻頭言
豚の統計
編集後記
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月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2025年5月号
特集
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豚の健康を守る
腸内菌叢と豚の健康の関わり
◎アサヒバイオサイエンス社(米国)・濱岡 寛裕
分娩・離乳・肥育管理の盲点
誌上コンサルテーション〜管理の盲点と改善策〜より
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特別グラビア
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スポーツ選手から精肉販売・加工に挑戦
先代からの夢を継ぎ直営店・飲食店を展開
◎(有)一志ピックファーム/まるとも荒木田商店(三重県伊勢市)
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インタビュー
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世界第4位の豚飼養規模を誇るEU最大の豚肉生産国スペイン
人工授精の最新技術提供し日本市場でのシェア拡大目指すMagapor社
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トピックス
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養豚農業振興基本方針等の実効性確保を
〜JPPAが新たな「食料・農業・農村基本計画」を受け要望〜
食中毒事件数1,037件、患者数14,229人で2年連続の増加
食品衛生監視部会が2026年食中毒発生状況など報告
アニマルウェルフェア普及・推進活動を継続実施
JPPAがアニマルウェルフェア活動報告書作成
食育の機会を通して命への感謝を伝えたい
第8回三河トコトン豚祭り開催
家畜伝染病対策の強化と水際対策の徹底を
検討の具体化を進めるよう指示
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情報アラカルト
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世界の養豚関連ニュース
◎(株)エコアニマルヘルスジャパン 特別技術顧問・石垣 克至
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ニュース&新製品 |
●畜産経営に起因する苦情発生状況/令和6年は1384戸、前年比4戸増加
●「家畜改良増殖目標」公表/飼養頭数目標は790万頭に
●「農林水産省地球温暖化対策計画」改訂/2035年度60%、2040年度73%の温室効果ガス削減目指す
●養豚排水処理技術の実用化に向けOISTとニッコー㈱がライセンス契約締結
●飼料用米の生産および利用への支援強化を要請/持続的に飼料用米を活用のために
●「農業法人の企業価値とその評価」についての第3回研究成果報告会開催
●ミヤリサン製薬が産業動物学術ハイブリッドセミナー開催/農場疾病との向き合い方や設備投資のポイントについて講演
●全農、4〜6月期配合飼料400円下げ/円高進行、大豆粕価格・海上運賃が下落
●日清丸紅飼料 主要人事
●中部飼料社長に藤田氏/平野前社長は取締役就任
●「第9回国産生ハムフェスティバル」6月開催一般社団法人国産生ハム協会
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連載 |
養豚現場の伝染病侵入防止対策 ◎横関 正直
栄養と衛生のコラムPIG UP PICK UP
◎東京サラヤ(株)・村松 寿代
井上太郎の五里霧中 ◎井上 太郎
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etc.
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巻頭言
JPPA活動報告
豚の統計
編集後記
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月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2025年4月号
特集
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国産豚肉の消費拡大への取り組み
豚肉の味を引き出す“とんかつ”の魅力 国産豚肉の価値をさらに高める可能性と期待
◎豚肉勉強会主催 第23回勉強会より
国内における豚肉の消費動向 1人当たり豚肉消費量は13.1kg/年
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特別グラビア
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北海道大学が4年連続8回目の総合優勝
第17回全日本大学対抗ミートジャッジング競技会開催
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製品紹介
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豚における使用禁止期間が1日間に短縮
ゾエティス・ジャパン「エクセネルRTU EZ」
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トピックス
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三重県養豚協会が令和6年度研修会開催
協会員が取り組み事例と展望を発表
第5回北海道・東北地区若豚会が開催
勉強会と積極的な交流図る
繁殖豚輸入808頭、対前年比34.5%減
豚肉輸入減―令和5年動物検疫年報より
令和5年の農作業事故死亡者数は236人
農林水産省「令和5年の農作業死亡事故」公表
建築会社が異業種参入で母豚640頭一貫の養豚場を稼働
循環型農業、ブランド化を実現し2,000頭まで拡大する計画
◎島根県益田市 (株)ロハスファーム
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情報アラカルト
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世界の養豚関連ニュース
◎(株)エコアニマルヘルスジャパン 特別技術顧問・石垣 克至
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ニュース&新製品 |
●名誉賞に(有)宇野養豚所/第9回東京食肉市場豚枝肉共励会
●ベンチマーキングを活用した経営事例を紹介/日本養豚事業協同組合25期関東支部セミナー開催
●ドライバー不足など2024年問題の振り返りテーマに/YE DIGITALがウェビナー開催
●9期生38名が初級コースの全課程修了 日本養豚大学校
●食肉に関わる技術・製品・情報揃う
●「第49回食肉産業展2025」が「FOODEX JAPAN」と同時開催
●「地方みらい共創に向けた緊急提言」まとめる/持続的な農林水産業・地域の発展の在り方を検討
●英語版のみえるらべるデザインを決定/愛称「ChoiSTAR(チョイスター)」
●韓国における口蹄疫(牛)の発生
●「第25回サミット・VFCジョイントセミナー」5月開催/成功する夏場対策をテーマに
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連載 |
養豚現場の伝染病侵入防止対策 ◎横関 正直
栄養と衛生のコラムPIG UP PICK UP
◎東京サラヤ(株)・村松 寿代
井上太郎の五里霧中 ◎井上 太郎
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etc.
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巻頭言
豚の統計
編集後記
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月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2025年3月号
特集
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養豚生産を守るための国内防疫と経営の課題
JPPAが養豚白書出版記念シンポジウム開催
今後の養豚生産の課題について議論
豚熱の国内状況とアフリカ豚熱の侵入防止
感染防止のための周知と飼養衛生管理の徹底を
日本における豚肉生産と需給近況
◎編集部
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特別グラビア
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あっさりとした脂身が特徴の「とよさ豚」
品種・エコフィード給与にこだわりていねいに生産続ける
◎とよさ(株)(三重県伊賀市)
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インタビュー
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手作業で進めることで生産の実感とやり甲斐に
農畜産業はスタートアップビジネスになるポテンシャルを秘めている
◎とよさ(株) 代表取締役社長・前田 豊作氏に聞く
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セミナー
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GAP導入・運用、今後の取り組みなどについて講演・情報交換
日本GAP協会がシンポジウム「GAP Japan 2024」を開催
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トピックス
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「養豚農業の振興に関する基本方針」の骨子案示す
養豚農業の振興に関する基本方針について意見を聴く会開催
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情報アラカルト
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世界の養豚関連ニュース
◎(株)エコアニマルヘルスジャパン 特別技術顧問・石垣 克至
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ニュース&新製品 |
●厳しい情勢の中でも生き残っていける関係構築を/名豚連新年会に生産農家や買参人ら多数参加
●「アニマルウェルフェアを考える」テーマに第14回北海道農場HACCP研究大会開催
●スターゼングループが春夏新商品提案会/持続可能な社会の実現で企業価値向上を
●One Medicineによる革新とSharing Medicineの実現目指す東海国立大学機構、日本全薬工業が産学連携協定を締結
●JPPA、飼料用米の生産および利用への支援強化を要請
●2024年の農林水産物・食品の輸出額初めて1.5兆円を超える
●「食品産業もったいない大賞」/食品産業の持続可能な発展を
●「サミット・VFCジョイントセミナー」今年は5月開催
●「食品添加物の国際整合性と食肉の衛生管理」テーマにifia/HEF JAPAN2025 食の安全・科学フォーラム、5月開催
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連載 |
養豚現場の伝染病侵入防止対策 ◎横関 正直
栄養と衛生のコラムPIG UP PICK UP
◎東京サラヤ(株)・村松 寿代
井上太郎の五里霧中 ◎井上 太郎
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etc.
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巻頭言
豚の統計
編集後記
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月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2025年2月号
特集
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国産豚肉需要を高める方策を探る 後編
〜人材教育、種豚の遺伝的能力評価推進など新たな取り組みと展望〜
バイオセキュリティはじめ疾病対策強化のカギは人材教育
業界全体のつながりを活発化させ皆で考える力を高めたい
◎一般社団法人日本養豚開業獣医師協会代表理事・伊藤 貢氏に聞く
SPF豚に対する理解を深め次の50年を見据えながら将来像を模索
◎日本SPF豚協会会長・鷺谷 敏一氏に聞く
国産純粋種豚の維持・発展に尽力した5人に功労者表彰
国内屈指のブリーダーたちによるパネルディスカッション開催
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特別グラビア
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生産した豚肉を地元消費者に直接届けたい
知多ピッグが直売所「とんとことん」をオープン
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トピックス
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令和7年度農林水産関係予算案を決定
肉豚経営安定交付金は所要額168億円
新会長に木島氏、新副会長に桑原氏らを選任
遺伝的能力評価、種豚ランキング、銘柄豚認定など継続実施
国産純粋種豚改良協議会が2024年度通常総会を開催
飼料輸送の合理化に向けた取り組みの推進ならびに周知徹底を
「飼料の安定供給に向けた飼料輸送の合理化の取り組みの徹底について」通知
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セミナー
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第1回福岡県養豚衛生セミナー開催
アフリカ豚熱の侵入リスクや防疫対策について解説
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情報アラカルト
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世界の養豚関連ニュース
◎(株)エコアニマルヘルスジャパン 特別技術顧問・石垣 克至
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ニュース&新製品 |
●中央畜産会が賀詞交歓会開催/「衛生管理の徹底、生産技術や飼養管理者の資質向上を図り優れた畜産経営の育成を」
●日本飼料用米振興協会が意見交換会/畜産・消費者・報道サイドから報告
●農林水産省が令和5年農業総産出額公表/豚は7,194億円(対前年比7.2%増)
●群馬県で豚熱発生/4,800頭殺処分
●令和6年度第2回WOAH連絡協議会/コード改正案へのコメントで質疑
●全農、1〜3月期配合飼料2,750円上げ/円安進行、作付遅延などで主原料価格上昇
●家畜改良センターが10大ニュースを発表/系統維持10年目に入るユメサクラエースや、DX技術を活用した種畜検査など
●「とんかつ」をテーマに勉強会/豚肉勉強会・上野で2月開催
●第51回講演会「迅速検査の現場での実用と価値」迅速検査研究会、3月開催
●YEデジタルがウェビナー開催/『畜産業界における2024年問題の振り返り』
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連載 |
栄養と衛生のコラムPIG UP PICK UP
◎東京サラヤ(株)・村松 寿代
井上太郎の五里霧中 ◎井上 太郎
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巻頭言
JPPA活動報告
豚の統計
編集後記
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月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2025年1月号
特集
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国産豚肉需要を高める方策を探る 前編
〜明日の養豚経営につなげるための課題と目標〜
畜政活動や耕畜連携で農場数の維持が課題
活動の情報を共有し一丸となって発展を
◎一般社団法人日本養豚協会(JPPA)会長・香川 雅彦氏に聞く
実現すべきは生産コストの低減
良い豚・良い餌・良い管理、そして良い仲間づくり
◎日本養豚事業協同組合理事長・松村 昌雄氏に聞く
養豚情報100号間における変遷
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特別グラビア
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養豚情報が見た激変の業界史
日本豚のおいしさを国内外にPR !
「JAPAN PORK FESTIVAL 俺たちの豚肉を食ってくれ!」が秋葉原で開催
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トピックス
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欧米に追随する日本の豚肉生産における安全性向上とアニマルウェルフェア対応
◎本誌編集顧問/ASIAGAP指導員 IHA・JHTC認定HACCPリード・インストラクター・岩本 嘉之
食料・農業・農村政策審議会企画部会にて克服すべき課題を検討
「国産豚肉のシェア拡大」「生産・輸出体制の構築」など
大分県の(株)丸福・(有)荻町高原綜合農場が最優秀賞に
「令和6年度全国優良畜産経営管理技術発表会」
日本飼料用米振興協会が意見交換会――畜産・消費者・報道サイドから報告
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製品紹介
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「ウェアラブルエアコン」の次世代モデル 富士通ゼネラルが開発、2025年春発売
多産系母豚・子豚の健全なパフォーマンスを目指して
養豚のための「サルトーゼP3」新発売
◎(株)ピィアイシィ・バイオ
バイオセキュリティ対策への新たな取り組み 無光・広活性触媒コーティング剤「フルリアクトTM1」
◎FCC(株)/エア・ブラウン(株)
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情報アラカルト
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世界の養豚関連ニュース
◎(株)エコアニマルヘルスジャパン 特別技術顧問・石垣 克至
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ニュース&新製品 |
●研修会・交流会を重ね地域での養豚生産基盤を強固に/あいち知多農協養豚部会交流会
●財政審、日本農業の「構造転換」建議/飼料米の交付単価引下げ継続を求める
●米西部エリアでHPAI(H5N1亜型)続発/オレゴン州の裏庭農場で豚感染初確認
●第15回食肉・花き市場まつり/食肉生産に対する理解と消費拡大をPR
●飼料タンク残量管理ソリューション「Milfee」が導入実績が1,000農場超
●「25期関東支部セミナー」開催 日本養豚事業協同組合
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連載 |
養豚現場の伝染病侵入防止対策 ◎横関 正直
栄養と衛生のコラムPIG UP PICK UP
◎東京サラヤ(株)・村松 寿代
井上太郎の五里霧中 ◎井上 太郎
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etc.
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巻頭言
年頭所感
豚の統計
編集後記
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